セクハラガイドライン

先日の研修会は色々あって気分が悪かったが、それ以外は無茶苦茶楽しかった
今まで４回受けたが一番笑って楽しんだかもしれない

講師が「いつ、人は分別がつくのか？」という話をした
その中で、「ちん○ん」というキーワードが出てきたのだが、それが大受け
全然セクハラにならないのだ
じゃあ、セクハラの限界はどこか？という話になったのだが、「その人の言葉になっていればセクハラに聞こえない」という結論に
それにセクハラって、男から女というイメージが強いが、逆もあるよねという話で盛り上がった
だいたい、この研修のトップが「セクハラガイドラインを作ったけど、作ったおれがセクハラ魔人だからな」という人間だから話が逸れても仕方ない

参加者の一人が「愛」を語るのだが、これが「純愛」には聞こえず、「愛欲」にしか聞こえない
大阪のおっちゃんなんですけど
その人は下ネタを連発していた
最後の研究発表で、黒板に板書して「○下」と書かれていた
下ネタばかり言う自分を自覚して、皆が「さすが！」と納得していたら、「下」じゃなくて、その人のイニシャル「F」だった
「F」が「下」に見えるって、どんなけイメージが強かったんだか・・・
まあ、とにかく一部を除いて面白い研修でした

今日の結論
「疲れはかなり溜まっていますけど」