つい先日新しいタトゥーを彫りました。
まず、世間の人が誤解しているのは、タトゥーを入れると肝炎やエイズになるって言うのははるか昔針やインクを使い回していた時代の事です。
まぁ、だいたいの人が覚醒剤を回し打ちして、病気にかかったのはタトゥーのせいにしたのが、都市伝説みたいに広げて行ったんですけどね。
彫り師をちゃんと選べば病気にかかる事はありません。
ただ、痛いのは本当です。
今回僕は12時間彫り続けました。
普通は4回に分けて彫る人がほとんどです。
僕は痛みに強いのもありますが、未完成で終わるのが嫌なんですよね。
今回のタトゥーを彫る理由も以前に彫った後からずっとバランス的に今回彫った部分がないと、変な感じと言うかいつも寂しい感じがしていたので、彫ったと言う経緯があります。
で、肝心の痛みですが、針を刺してそれをマシンで振動させながら移動させて行くわけですから、彫った事が無い人には想像がつかないタイプの痛みです。
イメージですけど、注射されたままギーって針を動かされてる感じですかね。
しかも、人間には痛点があってそこを深く彫る時は手が冷たくなって、足が痙攣して来ます。
そこまでしてなんで彫るか?と聞かれたら、やっぱり好きだからとしか言いようがありません。
じゃあ、若い子に「タトゥー彫りたいんだけど?」と聞かれたらなんて答えるかと聞かれたら「辞めて置いた方が良いよ」と答えます。
理由は銭湯やプールに入れないのはもちろん、やっぱり世間の目は冷たいです。
将来、家庭を持って、子供が出来てって考えたらかなりのネガティブな要素になると思います。
でも、それを全部加味しても彫りたいと思ったらしっかりとコンセプトを持って彫って、一生後悔しないタトゥーを彫ることをオススメします。
いつか、日本のタトゥーについてのYouTubeチャンネルを作って、メリットやデメリット、彫り師ってどんな人達なの?
タトゥーを消すにはどうしたら良いの?なんて感じで日本のタトゥー文化を紹介したいと思っています。