「人事をつくして天命を待つ」


「全てをやりきった後、どんな結果になるにせよ事態を待つ」。この反対が「なすべき事を成さず、都合のよい成果のみを期待して待つ」事である。

果たして皆さんの「天命を待つ」姿勢はどちらなんでしょうか。


「志の強いものが勝ち、志の低いものが負ける」


ビジネスの世界は、「真剣勝負」の世界です。「また明日がある」なんて事はない。負けたら終わりなんです。

だからこそ「やりきる」事に意味があると思っています。



なんだかぶつぶつ書いていますが、「しっかりとした志をもち、それに向かいやりきる者にこそ、成功というチャンスがある。」と思っています。都合のよい人間には決して成功というチャンスはやってこない。と実感しています。


資本主義の世界で唯一平等なのが、「時間」です。


成功のプラットフォームは、「志」×「実行力」×「時間」=「基礎」


これは、僕自身の成功に向けての考え方です。

合ってるかどうかが問題ではなく、これを信じて実行するかが大切だと考えています。


皆さんの成功法則は何ですか?










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