西藤茅花の動物天国

西藤茅花の動物天国

岐阜県で活躍する劇団芝居屋かいとうらんまの女優、西藤茅花のつれづれ日記

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熊本地震から6年

まだまだ復興途中の熊本ですね


最近は訪れた場所の一之宮参りを欠かさないようにしておりますので

肥後国一之宮 阿蘇神社へお参りしました


熊本地震で倒壊し、昨年再建された拝殿

脇に願掛け石というのがあって有名らしいですが、3回石に触って願いごとをするという


願掛けてます
みずほ演劇祭の成功を願いました

日本三大楼門の一つである楼門はまだ再建中でした


隣全体を囲われてます
崩れる前の写真を見るとすごく立派(当たり前)倒壊した写真は痛ましく地震の凄さが分かりました

阿蘇神社、門前町も賑やかなんです
夏はすごいんだと思うんですが、12月の寒い今は人もまばらでしたが、
熊本と言えばあか牛!
ランチにあか牛丼!
ネットで検索すると一番頭にくる店は満席で待ちの人もたくさんいて、でも観光で来ている私達はネットやガイドブックが頼りなんでね
そりゃ仕方ないわけです
あ、有名な「いまきん食堂」へは最初から行くつもりはありませんでした(笑)
で、ふと隣を見ると同じくあか牛丼と掲げてる店が。営業中とあるけど暗い(笑)
中に入ると客は私達だけ(笑) 


あか牛カレー
何故か味噌汁付き
柔らかくて美味しかった
こういうガイドブックに載っていない店を発掘出来ると楽しいもんです 
隣で待ち続けてる人に教えてあげたいです

ここでお腹いっぱいになっちゃって、門前町で食べ歩き出来なかったのが残念でした(笑)

熊本たび2日め

泊りは黒川温泉

すごい素敵な温泉でした


川沿いに並ぶ宿

宿も素敵でまた来たいと思ったが、熊本なかなか来れるところではない


朝イチで向かったのは鍋ヶ滝公園

これまたマイナスイオン満載のいいところ


お茶のCMで一躍スポットになったそう

滝に後ろへ入れるのがポイント


天気予報は雨でしたが、夜中に降って止んでましてね
良かったです

ここ、ナビを入れると行けなくて
こんな看板が(笑)

多分そんな人がたくさんいるんでしょう
戻るようにとお手製の看板(笑)
ナビ!頼むよ

次はやはり熊本城へ

顔、はめてみました


天守閣最上階6階からの眺め

熊本城、しっかり見るには最低2時間、たっぷり見るには半日は必要とネットに書いてあったとおり、見どころたくさんあって、全然時間が足りず、帰りのフライトが15:45だったんですが、空港までナビが到着がなんと15:20とか出て、レンタカー返却しないといけないし、お土産もまだ買わなきゃいけないし、間に合わない!
焦りながら車を飛ばし、なんとか15:10に到着
私がまず空港で降りて、檀那がレンタカー返却に向かい、その間に搭乗券発券し荷物を預け、土産を買い、ギリギリ検査場を通るという、行きと似たような状況で飛行機へ

帰りもやっぱりプロペラ機
機長も行きと同じ方でした



熊本へ来ています

朝、4時半起きのはずが寝坊し、慌てて出発!予定どおりにセントレア✈に着いたんですが、国内線は大賑わい

これも旅行支援のお陰なのでしょうか

朝7時台は各地へ飛ぶ便がたくさんあり、荷物預けも検査も並び、慌てて飛行機へ

落ち着かない〜〜


熊本まではプロペラ機
小さい飛行機です 約1時間半のフライト
熊本はあいにく天気悪し
今日は曇で明日は雨(泣)

熊本はワンピースとコラボしていまして、
各地にキャラクターの銅像があります


こんな感じ これは阿蘇駅前
それぞれ、離れた場所にあるので回ることはしませんよ(笑)


阿蘇山中岳火口
あいにくの曇り空で火口からの火山ガスが分かりにくいですが景色は雄大で火山ガスもモクモクです

阿蘇は火の国と同時に水の国


水源が各地にあって、写真では伝わりにくいですがめちゃくちゃキレイ
ものすごい透明度でした
マイナスイオンもたくさんで癒やされる〜〜です

熊本名物はたくさんありますが
「いきなり団子」をね、道の駅阿蘇で食べたんですよ これ、めちゃくちゃ美味しかった
いつも九州物産展で買って食べてたんですが、全然違いました
衝撃でした(笑) 物産展のいきなり団子は何だったのか?!まず芋の味が全然違う!!
明日も食べたい!!やっぱり現地に勝るものなし!

ワンピースよく知らないけど一応撮りました


梅組

岐阜公演と東京公演の間は2週間空いてましたが、実際には水曜から小屋入りしていますので、1週間と少しでした
しかも、岐阜が終わって3日間は休みだったので、実質1週間ですね(笑)
小屋のサイズも高さも違うので、岐阜公演をそのまんま持っていくわけにはいきません
そこで、この短い間に手直しをしなくてはいけないのが舞台装置と照明なのです

岐阜公演が終わった段階で、OFFOFFシアターのスタッフさんからは仕込み図の催促です
本来ならもっと早く打ち合わせをしないといけないのに、待ってもらっているんですから(汗)
で、11/3に稽古が再開された時にお願いしたのは、立ち位置や出はけの変更などを、この稽古で決めてくれというものでした

そしてその日中に仕込み図を書いて提出

でもね〜そこから4日間の稽古でも変化があるし、私自身もここは違うなと思う部分もあって、手直しを重ね、結果小屋入りしたとき仕込み図は私の頭の中ということに(笑)

OFFOFFシアターの下にガスト
朝食はガストでした

もちろん提出した紙の仕込み図はあります
しかも、実際小屋入りすると舞台との距離感が微妙に変わって、その場でどんどん吊り位置も変えますので、やはり仕込み図は頭の中だけという状態でした(笑)

他のメンバーが手伝ってくれますが、なんせ仕込み図が頭の中なので迷惑かけました
根気強く手伝ってくれてありがとうです(感謝)

宿泊していたホテルの近くに花園神社
ちょうど酉の市の季節で圧巻の提灯が。(写真撮り忘れた)ちょうど一の酉と二の酉の狭間だったので見れませんでしたが、1週ずれていれば綺麗だったろうなぁ〜残念
↑の写真は、芸能浅間神社。花園神社の脇にあります 公演の成功を祈ってお参りしました


ホテルから駅までの間に末広亭
朝早いので閉まってます
また落語聞きに行きたいですね

今回、照明オペをしてくれたのは洞口はるか嬢。初めての照明オペで慣れないことばかりだったと思います。すごく真面目で沢山練習してました。
途中、「明かりの具合が悪くついたり消えたりするもんですから」というセリフがあるんですけど、実際に照明もふわふわと消したり付けたりしてるんです これはチェイスをかけると言って、調光卓にインプットさせて自動で切り替わるんですけど、岐阜公演の調光卓と東京の調光卓は違うので、切り替わり方が違うんですね。で、東京の調光卓ではどうも上手くいかずで、仕方ないと思っていたところ、彼女から「私が手動でやります」と。
なので、あのシーン、東京公演ではアナログで明かりが消えたり付いたりしております
その作品に対する想い、素晴らしいですよね
頭が下がります
ありがとう!はるか嬢!今度何か奢ります(笑)

「たけやぶやけた」岐阜と東京公演、全日程が無事に終了しました。

ご来場のお客様、ご尽力くださった関係者の皆様、ホールスタッフ様、誠にありがとうございました。

特にコロナ禍が始まった2020年2月以来の東京公演。

今年は東京公演を復活させる!と意気込んで活動してきましたが、感染状況や公演中止もざらにある中、本当に最後まで完走出来るのか?と不安もいっぱいでした。


また久しぶり過ぎる東京で、お客様がどれだけご来場くださるのか?東京の劇団も集客に苦心していると聞いたりして不安でした。


ところが、中川絵美さん、有川マコトさん、桧山佐知子さんという強力な方々のお陰で沢山のお客様がお越しくださり、また東京組と言われる縁のある方々もみんな来てくれて(ガイドラインで役者は面会出来ないので会えてませんが)本当に感謝感謝感謝しかありません。

ありがとうございました。



松組

大正時代ということで、ヘアカラーしている女優は、みんな髪を黒く染めました。
私も10年以上ぶりの黒髪。
岐阜公演の前に染めたんですけど、なかなか慣れなくて違和感でした(笑) 
立ち振舞もね、話し方もね、今っぽくならないようにって、若手たちは苦労していました

それぞれが、この作品について考え、高いハードルを乗り越えようと苦労に苦労を重ねた舞台でした、もちろん私も。
千穐楽を終えた今でも、作品の歯車の1つとしてちゃんと演じられたのか?自分では分からないですが、見てくださったお客様に「たけやぶやけた良かったよ」と思ってくださる一欠片になればと思います。


楽屋に置かれたきつね面
オープニングのパフォーマンスでつけるんですけど、これつけると視界がかなりなくなります!
で、足元が見えないのでね、パフォーマンス中2回足をぶつけました。足袋しか履いてないのでめちゃくちゃ痛かったです(笑)
きつね面してて逆に良かったかも?です
たぶん痛いって顔してたから(笑)

いろんなことがありました
一番大きなことは、照明でずーとバディで頑張ってきた江戸川さんや氏の不参加。
照明に関する技術的なトラブルから演出的なことまで全て自分でやらないといけない、頼れないんだと覚悟していきました
来年は一緒に行きたいね(^o^)

コロナ禍で稽古以外 プライベートで過ごすこともなかったので、一緒のホテルに泊まって3食のご飯も一緒で たくさん話したしすごくいい時間を過ごせました

すぐに、2月みずほ演劇祭の準備に取り掛かりますが、幸せな5日間でした
ありがとうございました