• 日本発!新型太陽光電池「ペロブスカイト」が世界で話題に

    2015.05.04 08:28
                     
    日本発!新型太陽光電池「ペロブスカイト」が世界で話題に

    メガソーラーや住宅用のソーラーパネルで活用されている『結晶シリコン太陽電池』。誕生以来60年以上が経過しており、世界的に普及が進むなか、日本の研究者が新たに開発した新型太陽電池が世界の注目を集めている。

    『ペロブスカイト太陽電池』と称する特殊な結晶構造を持つもので、現在主流のシリコン系に比べて格段に安く太陽電池を作れるという。

    炭素などの有機物、鉛などの金属、ヨウ化物や塩化物といったハロゲン化物で構成する“有機無機ハイブリッド型”で、多少雑に作っても高い発電効率が得られるそうだ。


    ■ クルマに塗装できる太陽電池

    シリコン系に必要な高温加熱や高真空プロセスが要らず、基板の上で多孔質の酸化チタンに溶液を塗布して乾かすだけで作製できる。

    1平方メートル当たり150円程度の原材料を塗るだけで発電できるのが特徴。クルマのボディに塗装しても発電可能というから、バッテリーカーには朗報かもしれない。

    そもそも『ペロブスカイト太陽電池』は2009年に桐蔭横浜大学 宮坂力教授らのチームがペロブスカイト結晶の薄膜を発電部に使用、太陽電池として動作することを突き止めた。

    当初は発電効率が低くそれほど注目されなかったものの、2012年に米科学誌『サイエンス』に“10.9%”の発電効率を実現したと発表したことから世界中で研究に火が付いたという。

    その後、世界各国から高効率化したとの成果が次々と発表されるようになり、2014年にはシリコン系と比べてもヒケを取らない約20%の変換効率を達成している。

    現時点では鉛フリー化の課題を残しているが、宮坂教授によれば年内にも実用化に向けた試作品が発表されるようだ。


    ■ シリコン系太陽電池の発電効率を上回る

    今年に入り、独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)の開発チームであるナノ材料科学環境拠点(GREEN)がペロブスカイト太陽電池の製造プロセスで製品バラつきの原因となる水分や酸素を排除することで、理想的な半導体特性を実現。

    また東京大学の瀬川浩司教授は壁や人が発する赤外光を吸収して発電する“色素増感型”太陽電池を『ペロブスカイト太陽電池』と組合わせることで、シリコン系を超える発電効率の高い太陽電池の開発に成功している。

    こうした現状を踏まえ、宮坂教授は前述のEVなどのバッテリーカーへの応用や、室内光だけで作動するPCなどのIT機器が誕生する可能性があるとしている。

    『ペロブスカイト太陽電池』は今や世界中が注目しており、日本発の画期的な発明だけに国家レベルで実用化を後押しすべき状況といえそうだ。

     10日午前6時ごろ、茨城県鉾田市台濁沢(だいにごりさわ)の海岸で、近所の住民から「イルカが多数打ち上げられている」と118番通報があった。鹿島海上保安署が確認したところ、同市の海岸線数キロにわたってイルカが打ち上げられており、約150頭が確認されたという。

     現地に職員を派遣したアクアワールド茨城県大洗水族館(大洗町)によると、打ち上げられたのはマイルカ科のカズハゴンドウで、体長は2・7メートルほどある。

     鉾田市は現地対策本部を設置。ほとんどが衰弱しており、消防や海保、県警が水族館の職員から指導を受けながら、海に戻す活動にあたっている。

     茨城県では2011年3月にも鹿嶋市の海岸でカズハゴンドウ約50頭が打ち上げられたのが見つかった。
    http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150410001119.html

    予言】2015年に東海大地震が来る?!阪神淡路大震災・米同時多発テロ・東日本大震災の予言的中させた男(ゲリー・ボーネル)が語る


    https://www.youtube.com/watch?v=0q3Wralv79c&feature=player_embedded

    日付指定の予言は、はずずれることも多いが厄除けに書きこ

    とりあえず、海岸や低い場所には近づかないよう!
    また遠出の際は、水や最低限のl防災用品を!

    地殻変動図 
    時事通信
     2月14日(土)6時6分配信

     

     紀伊半島南東沖の深海底に泥状の堆積物が噴出した「泥火山」を探査船「ちきゅう」で掘削し分析したところ、大地震の震源域となる南海トラフのプレート境界付近から上昇してきた水分が含まれていたと、海洋研究開発機構の西尾嘉朗技術主任や琉球大の土岐知弘助教らが14日までに発表した。
     この水分は海側プレートが陸側プレートの下に沈み込むのに伴い、岩石から分離された水と考えられる。プレート境界が急に滑って起きる地震には水分が関与しているとの見方があり、分析結果は境界付近の状態を解明する手掛かりになると期待される。 
     ちきゅうで2009年と12年に掘削したのは「熊野海盆第5泥火山」で、1944年に起きた東南海地震の震源近くにある。水分に含まれるリチウムの同位体比率から、かつて210~310度程度の高温になったことが判明。海底下15キロ以上の深いプレート境界付近から湧いてきたと推定された。
     論文は国際的な科学誌「アース・アンド・プラネタリー・サイエンス・レターズ」電子版に掲載された。