次の11点に数多く当てはまる方は、ライフスタイル向上をお勧めします。
1.食事は腹いっぱい食べる
2.間食を良くする
3.濃い味付けがすき
4.脂っこいものがすき
5.塩辛いものが好き
6.緑黄色野菜をあまり食べない
7.ストレス解消にお酒を飲む
8.階段を使わずにエレベーターなどに乗る
9.定期的な運動の習慣が無い
10.タバコを吸う
11.おなか周りの贅肉が気になる
「メタボリックシンドローム」は、「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、複数の病気や異常が重なっている状態を表します。
どういう状態かというと、腸のまわり、または腹腔内にたまる「内臓脂肪の蓄積」によって、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病の重なりが起こっていることを示しています。
そして、この状態は、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を急速に進行させてしまいます。つまり、それぞれの病気の診断基準を満たさない“予備群”や“軽症”の状態であっても、それらが2つ3つと複数重なっている場合は、動脈硬化の進行予防という観点から“すでに手を打たなければならない状態”として捉える、ということが「メタボリックシンドローム」の考え方なのです。