アンニョン(^-^)
記事を書く度📝
2018 9…
と入れそうになる
私です(￣▽￣) 
もう10月も4日
この調子で行くと
あっという間に
12月がやってきます 
年々一年が早くなるような
気がします
さて
今日の乗馬シーンは
儺礼の儀式でワン・ム
（ソが身代わりとなるのですが）が
刺客に襲われた後
刺客の拠点
母である皇后ユ氐の持つ寺へと
急ぐワン・ソのシーン
（詳しく書くと
ネタばれしてしまいますが）
幼い頃に
母に見捨てられた
ワン・ソの
狂おしいまでの母への愛と
報われぬ想い
そんなワン・ソの
全てを受け入れてくれたス
との愛の始まりが描かれています
ご覧下さい（画像やや難）
刺客の巣窟に
心当たりのあるワン・ソ
苦悩に満ちています
馬を走らせます
兵士を引き連れるワン・ム
ワン・ソは… 
兵士達が来る前に刺客全てを…
「皇后の世話になったなら
「いったい誰のためですか…」
「お母様はこのことをご存じですか！？」
皇后のために逝け」
「母上の為に 何をしたと…」
「…！！」
荒れ狂うワン・ソ
石塔の前でへ・スに…
「なぜ殺したの？」
……
許されないことだけど…
「生きたいのは罪じゃない…」
せつなすぎます…
詳しく描きたい気もするのですが
この場面は
是非に自分で
観（み）なくてはいけない
シーンでしょう
「麗」の本当の主題は
「〜母への慕情〜」
では？と思えるほどなのです
残酷なシーンに見え
アクションに目のいく方も
いらっしゃるかと思いますが
俳優イ・ジュンギは
余すところなく
ワン・ソの深い心情を
表現しています
是非 このシーンの
内側を
ご覧になって下さい
さてさて
その母を守ろうとする
はやる心を
あらわすのが
馬かけるシーンです
スタントさん無しで
馬を走らせながら
あの深く激しい心情をスクリーンに
お届けできるのは
ウリ イ・ジュンギさんしか
いらっしゃいません
そういうジュンギさんは
初めて会った馬さんには
「アンニョン(^-^)
イ・ジュンギだよ…🍀
よろしくね 
」
」って話しかけて
仲良くなるんですって…
ジュンギさんらしいですよね 
2018 10 4