パステルな空に吸い込まれそうだった。

去年見たスケベニンゲンの海と色合いがすごく似ていて、やっぱり同じ北海なんだな~。
今回は秋ということもあってなんだか海岸も切ない。
空の低さと青さに包まれていたら、BIGBANGのBLUEが頭から離れなくなった。
動画、お借りします

昔、一度聞いてベタ惚れしてしまった曲。
歌詞的に本当は冬の終わりに聴くべきなんだろうけど、この時期もとってもよく似合う。
デンマークの海岸には昔、第2次世界大戦でドイツ軍が建てたBunker(ブンカー/掩体壕)が沢山残っている。その数6000とも言われています。


中にも入れます。


戦後70年経った今も砂丘に流されつつも砂まみれになって自然に負けず残っている。
当時中立国であったデンマークにドイツ軍が侵攻してブンカーを海岸沿いに建てまくって、最後は逃げるようにしてそのまま放置されてしまったブンカー。
海岸に散歩がてらブンカーを見に来ているのも、ドイツ人が一番多い(苦笑)
ここ数年でも今になって発見されたブンカーがあるそうで、発見当時は当時の制服やデスク、椅子、などそのままの状態だったそうな。
デンマーク人はこのおびただしい数のブンカーをどんな気持ちで見ているんだろう。
なんだか秋の海でBlueな色と戦争の爪痕で少し感傷的になったけど、下を見ると砂浜にはカラフルな可愛い石がたっくさん


やっぱりコンクリートのでっかい塊より自然でカラフルなものの方がずっといいなぁと思った秋の海でした
