いたずら猫をお利口猫に変える!「愛情いっぱい」しつけ方教えます -20ページ目

猫の遊ばせ方にはコツがある

 梶川です。

 今月はいたずら猫の噛み付き癖・引っ掻き癖を直そう月間(笑)

 前回は子猫のときはこんなおもちゃで一人遊びをさせたらよいと書きました

 ところが

 猫が成長してくると一人遊び用のおもちゃでは

 物足りなくなってしまいます。

 ではどうしたらよいのか?

 次は飼い主が「猫を遊ばせる道具」を使うのです 

 道具は次回で紹介しますが

 肝心なのは人間が道具をうまくあやつることで猫の狩猟本能を

 満足させられることです。


 これがうまく行くと猫の噛み付き・引っ掻き癖を直せる可能性が高くなります。

【参考にした本】
ネコを長生きさせる50の秘訣 ごはんを食べなくなったら? 鳴き声はストレスの表れ?(サイエンス.../加藤 由子

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 ヒトと動物の関係学会の理事であり、上野動物園や多摩動物園で

 動物解説員をしていた経験のある著者がわかりやすくネコの心理や

 しつけ方、やってはいけない飼い主の行動などを教えてくれます。


いたずら猫に攻撃させない遊ばせ方・一人遊び篇

 梶川です。

 今回は狩りは楽しい本能を持つ猫に攻撃されない遊ばせ方を

 教えます。
 
 猫のおもちゃには二通りあるのを知っていますか?

 



 

 一人遊び用・子猫の噛んだり引っ掻いたりする気をそらすのに効き目があります。


 我が家でも大活躍したねずみくんたち。

 ただ・・・小さいので猫が遊んでいるうちに家具や冷蔵庫の隙間などに

 挟まっていなくなってしまうのが欠点でした。

 それにこういうおもちゃは動きが単純なので子猫はすぐ飽きてしまいます・・・

 そうなってくるとおもちゃもレベルアップ。

 猫に遊ばせるおもちゃから飼い主が猫に遊ばせるおもちゃを選ばないといけません

 次回は上級篇です。お楽しみに!

猫は天性の狩人である

 やっと、冬到来。

 家の近くの銀杏並木から銀杏が毎日零れ落ちています。

 あれの皮むき、簡単にできる方法あるんですよ。

 茶封筒、ありますよね。

 手紙を送るサイズの中に銀杏を入れます。

 それを電子レンジで加熱します。(加熱時間はワット数によって異なります)

 すると、茶封筒の中で銀杏の皮がはじけて剥ける・・・というわけです。

 試してみてね。


 さて、本題です。

 猫は天性の狩人である

 これが実は猫の噛みくせや引っ掻きくせと深く関わっています。

 猫は狩猟本能をもっています。

 子猫が目の前で動くものに何でも反応しますよね。

 動くものなら何でも反応する、捕まえたくなる

 これが狩猟本能なのです。

 本来、野生に生きている猫は狩りをして生きています。

 人間に飼われるようになった猫にも先祖からの遺伝子はしっかり

 伝えられているのです。

 エサを取らなくてもいいのにまだ狩りをしたいの?

 あなたはそう思うかもしれません。

 ところが、猫にとって狩り=生きるだけではありません。

 狩り=楽しい

 でもあるのです。

 人間に飼われ生きるための狩りをしなくなってもよくなった猫。

 でも、狩りは楽しいという気持ちはしっかり残っています。

 もう、お分かりですね。

 いたずら猫が飼い主にじゃれて噛んだり引っ掻いたりするのは

 狩りのまねごとをして楽しんでいる場合があるからなんですね
 
 次回は猫を遊ばせる道具について

 また、お会いしましょう。