ミサトンマヌケチ -6ページ目

よくもまぁここまで考え込めたもんだ。

冷たい校舎の時は止まる



今読んでいる本。調度上巻が読み終わったところ。
私ね、1年前くらいからこの本の作者辻村深月さんの本をずーっと読んでいるのだけど。
この人の書くお話は、基本、暗い(笑)
そして、どこかファンタジーでミステリーで、時々ものすごくリアルなの。
必ず出てくるのは生き物の「死」
読んだあと、しばらく入り込んで出てこれなくてものすごく考え事に耽るのだけど。

今回は上巻読んだ所でまず、キタよ、この時間(苦笑)



このお話はある高校の学祭最終日に
その学校の生徒が1人飛び降り自殺をしたことがストーリーの中心にあって。
それを巡って主人公たちの悩みや葛藤が交錯しながら描かれているの。

正直、ほぼホラー(苦笑)

怖いのが大嫌いな私は時々顔をものすごくしかめながら息がつまる想いで読み進めているのだけれど、、。


私ね、本読んでると、活字見てると、
全部それが頭のなかで勝手に映像化されて1本の映画みたいに進んでいくの。

入り込んじゃうと現実でも時々本の中のこと考えてるんだけれど。

今日、屋上に洗濯物を取り込みに行ってね、
取り込んでからしばらく空を見上げてたの。
ウチの屋上の真上は調度飛行機が通過していく航路らしくて何本も過ぎていく飛行機眺めてるのが好きなんだけど、
そのときに、ふっと屋上の柵から下覗き込んじゃったのね。

この小説で飛び降りたのは3階建ての校舎の屋上。
自分が居たのも3階建ての家の屋上。
リンクするものがあって黒い柵見てたら自分がそれを乗り越える感覚になっちゃって。。

すごいリアルですごい怖くなって慌てて家の中に戻った(汗)

自分の想像力疑ったね。

焦るとかそういうのとは違って
なんだろな。
妙に現実味があったの。
自分の体が柵の外に行く感覚とか。

こうなったのも良いか悪いか、
自分が交通事故にあってから。
いまだに思い出せるんだよ、車とぶつかったときの感覚。
夜の道で赤信号待ってるときにその感覚と映像だけフラッシュバックしたりするの。
不思議なことに怖さはそこには無いんだけど。

それ以来、想像することが妙に感覚的にリアルなの。
不思議(苦笑)

そんなことがあって、
それでも尚、続きが気になるから読んでて(笑)


この「自殺」の原因、まだはっきり出てきてないけれど、
登場人物の過去に関連して出てくるのが「いじめ」

今ニュースで話題になっている
学校でのいじめによる自殺。

そこで、身近な友人を亡くした登場人物。
『あんなことくらいで自殺すると思わなかった。』
クラスメイトは皆そう思っていた。
本当にいじめってやられてる当人にしか本当の痛みはわからないんだよね。

あんなことと思っても自分自身がやられたらあんなことと言えたのだろうか。

小説に出てくるひとつひとつの言葉が胸に傷む。

私は幸せなことにいじめられたことも
いじめたことも無い、、、って、思ってる。

でも、私が通っていた中学にも、高校にも、いじめは確かにあったんだよね。
違うクラスだったり、いつの間にか登校拒否になってて「現場」を私は見たことがないけれど。

でもさ、、
でもね、、。


今日すごく考えたことがあるの。



産まれてから、
光だけを浴びて真っ白い道だけを通って来れた人は本当はいないかもって。

誰でも

心のどっかの隙間に
黒くて硬くて重たいものを抱えてるんじゃないかって。
人によってそれはものすごく小さかったり、
隠せない程大きかったりするのだろうけど。

だからあの人の言葉に心打たれたり、
あの曲を聞いて涙を流すのだろうなって。

私も、ある。


だから時にものすごく淋しがり屋だったり、「友達」って言葉に敏感で弱い。

人の目が気になって動けなかったり
避けて過ごそうとしてしまう。

でもねでもでも!


色々ぐるぐるぐるぐる考えてる時に出てきたのは
調度リアルタイムだったのもあるかもしれないけど、
太陽族とTHE SNEEZEだった。

昨日聞いた音とか観た景色とか。
隣に居てくれた友達の笑顔とか。


答えは、、、これは答えじゃないかもしれないけど、

だけど、

単純で簡単で、それが結構難しくて、
すごく大切なんだって思わせてくれた。

目の前にある景色と、隣に居てくれる笑顔に何度助けられたか。
心の隙間にある黒くて重い塊はすごい過去だったり、ちょっと昔だったり、昨日だったりするかもしれない。

でもさ、昨日もうたってた。


未来と過去のどっちかを自由に飛んでいけるのなら
未来をゆっくり歩いてく今をずっと僕にください



このフレーズ大好き。

私の大好きな人たちが、
これからもずーっと「今」隣で笑ってくれたらいいなって思った。

私、ともだち作るの下手だし、
私が思ってる以上に相手は私のこと何とも思ってなくて、
友達ってよりは知り合いかなって思われてるんじゃないかなとか、
私が仲良しって思ってる友達は
私よりももっと仲良しの友達が他に絶対居て、
私はその子が居ないときの代わりか繋ぎでしかないって、、
私はある一時に使われるだけで
本当に友達って、居るのかなって。
そんな風にしか考えられない時期があったのね(苦笑)
今考えると悲惨。悲しくてつまんない奴だなぁ。自分で自分が可愛そう(苦笑)
今よりものすごく太ってたり、内面だけじゃないコンプレックスもあったけど。

でもそんなひん曲がった考えや性格が大嫌いで、
自分が醜くて仕方なくて、
訳もわからず泣いて。
そんな時に側に居てくれたのも友達だった。
何も言わないでいいからとにかく泣けるだけ泣け!って言ってくれて
私は本当にずっと泣いてた(笑)


私はそんな友達が居るから
私と友達になってくれる子はみんな自慢で宝物みたいだって思ってる。


高校3年間で1度だけ、たった1人だけ、私の誕生日にプレゼントをくれた子が居たの。
テスト期間であまりちゃんとしたの用意できなかったけどって。
嬉しくて嬉しくて家帰って大泣きした(笑)
おめでとうの言葉も嬉しかったけど、
ねじ曲がった真っ黒な心だった自分は形に残るものを求めてたんだなって思う。プレゼントってやっぱ嬉しいじゃん(^_^;)
だからこのときの嬉しかった気持ちは絶対に忘れられない。

大学時代にも、悲しい事があったとき、
真夜中でも電話くれて一緒に泣いてくれた子が居たの。

遠く離れてても、なかなか会えなくても、久しぶりに会ったら迷わずハグしてくれる子が居るの。

そういう友達が居るって。
私やっぱり幸せなんだって。


考えて考えて考えて
最終的にたどり着いた。




そんなシアワセモノ。





*考えてたことを、何も考えないままに言葉にしていってしまったため、
文章はごちゃごちゃだし、
暗いし、長いし、よくわかんないことになっちゃってたけれど、
ここまで読んでくれた人が居るなら
ごめんなさいって思う。
ありがとうございます。
本当はこれでもまだまだ考えてたことの一部(苦笑)
一部公開にしようかと思ったけど、
ちゃんと載せちゃう。



私の過去とか思い出したら止まらないし、
私は自分のことが大っ嫌いだけど、
全部ひっくるめたら、
やっぱり自分だし、

ちょっぴり好きだなって思います(笑)


シアワセモノでよかった。

(^o^)

やはり私、働くところには恵まれてるのかな♪
素敵そうな人がたくさん!
がんばらなくちゃ~!
まず、初期投資で準備をしなくちゃね。
わくわくしてきた!
ドキドキしてきた!
私やっぱり働くの好きだ☆
外に出るのが好きだ!

働けることに嬉しくて顔がにやけちゃうわ(笑)
覚えることたーーーっくさんだし、
実際はキツイかもしれないけど。
それは前の職場だって同じこと!
何度辞めたいと思ったか!(笑)
まずは最初の半年。
頭パンクするくらい覚えて動いて疲れきってやろう。
思い出す2年半前、、、(苦笑)

とりあえずあと1週間は夏休みっぽいです私。
準備に勤しむべし!

決まったよー(あんしん。)