最近、アップしている詩は、
母が遺したものです。

母の遺した詩集「つぼみ」から書き写しています。
日付がないので、いつ書いたものなのか、はっきりと解らないのですが、

母が、今の私よりもずっと、ずぅーっと若い頃に、書いたものだと思います。

昭和に生きた、一人の少女の・乙女の思いとして、さらりと読んでいただけたら、と思います。