貧乏脱出委員会のブログ -13ページ目

「いのちが危ない!」より(2)

こんにちは^^


今日はつづきから・・心に残った部分を引用します。



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今の日本で多くの人が憧れる人生とは、お金持ちで、高い能力や学歴が


あり、社会的な成功をおさめ、健康と美貌にも恵まれ、衆望を集めている。


そんな人生ではないでしょうか。


そういう人生をつかめた人を、「勝ち組」とし、そうでない人を「負け組」


と分けてしまう風潮はないでしょうか。




「あの人は貧乏で病気がちで無能だけど、たましいがきれいだから


うらやましい。」とか



「あの人は苦労ばかりしているけど、その分たましいが磨かれているから


妬ましくてならない。」



といった理由で人をうらやむことはまずないでしょう。


結局、物質的な豊かさを基準に人をうらやましがったり、妬んだりしているのです。


しかし、いわゆる「勝ち組」は、この世の枠組みの中で勝って見えるにすぎません。


たましいの視点では、多くの経験と感動を味わって生き抜いた人は、全員


「勝ち組」なのです。



実際この世で「勝ち組」と言われる人たちが心の底から幸せを感じているとは、


単純には言い切れません。もしかすると虚しさや寂しさを抱えているかも


しれません。そうとも知らず、自称「負け組」たちは「勝ち組」に対して


引け目を感じ、自分自身のありのままをさらけだせなくなります。



自分の狭い視野でしかしかものごとを考えなくなり、どんどん煮詰まり


孤独の深みにはまっていくのです。


表向きでは明るくて楽しくて多くの友達がいても、


内心は孤独の人が多いのです。




孤独だと、苦難に遭ったときに助けを求めることができません。


甘えたり相談することにも抵抗を感じてしまいます。


心から笑いあうことも少なくなります。


「孤独」なのは、物質主義的価値観のせいなのです。





日本は終戦の年を機に物質主義的価値観が主流の世の中へと


急速に変化していったのです。



戦前の日本人にとってはまだ、人間にとって一番大事な「愛」や「真善美」


を大切にする感性がありました。


それは目に見えない尊い存在を信じる心の中で育まれていました。



人々は先祖を敬い、季節ごとの風習を大切にし、思いやりの心を


子どもたちに教えました。


自然の力を畏れ、「生かされている」という感謝を持ち、謙虚


に生きていたのです。



ところが、敗戦にともなうあらゆる価値観の崩壊とともに、


「愛」や「真善美」を何よりも大切にする感性は失われていきました。



それまで敬っていた神という目に見えない存在の変わりに、物質を


崇めるようになったのです。



そして「力」も神となりました。体力、知力、経済力、政治力、組織力


といった物質的な力を持つことにみなが憧れ、圧倒的な力の持ち主に


ひれ伏すようになりました。


終戦を境にこれほど価値観が変わったのです。



このときに置いてきてしまったものを、今見直さなければならないと


思うのです。


物質主義的価値観が、今の世の中にあまりに大きな歪みをもたらしているからです。



(つづく)










「いのちが危ない!」より

こんにちは^^


今日は江原啓之さんの本の中の一つである


「いのちが危ない!」(集英社2005年初刊)


より 私が心に残った部分を引用したいと思います。



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現代は物質主義的価値観を至上とする世であり


人は目に見えることのみに目をとらわれがちです。


人生の成功を物質中心に考えるのです。


そこに「たましい」の視点はありません。


よい学校を出て、大きな会社に就職し、理想の人と結婚し、


立派な家に住み、衆望を集め、豊かな財産に恵まれ、


誉れ高き勲章を得ることが、価値のある人生だと信じているのです。


何も疑うことなく、皆がこぞって物質主義的価値観の


虜となって、その理想に向かって生きているのです。




しかし、スピリチュアルな視点では、それらは真実の


「生きる価値」ではありません。


大切なのは、「どれだけの経験と感動をなしえたのか」


ということなのです。


物質はいつか失われます。


しかし、人それぞれの心に刻まれた経験と感動は、


どのようなことがあっても何人(なんびと)にも


奪われないのです。



物質を得ることが悪いということでは決してありません。


ただ、物質を得ることはあくまでも結果であり、


大切なのはその過程だといいたいのです。


経験と感動の積み重ねこそが、人間を


大きくするものなのです。


それなのに物質のみが「生きる価値」だと


思い込んでしまえば、誰にでもある挫折を


受け入れ難くなり、自分の人生を失敗と


感じてしまいます。


経験と感動の積み重ねこそが「生きる価値」である


という たましいの


視点に立てば、人生に「失敗」と呼ばれるものは


何一つなくなります。


経験と感動をたくさん味わいながら寿命まで


生き抜けば、それは人生の「成功」なのです。


ですから、人生とは「価値があるから生きる」


のではなく「生き抜くことに価値がある」のです。




「人はなぜ生まれ、なぜ生きるのか。死後の生とは


いかなるものなのか。そして人はいかに生きるべきなのか」


の真実を、正しく学べばこそ、本当の幸せとは何か


を理解でき、決して逃避することのない


前向きな人生を歩めるはずなのです。


そのような精神的価値観の視点に立って


初めて、「生きる希望」が持てるのです。



そしてもう一つ大切なのは、愛の力です。


人はみな愛なしには生きられません。


しかし、現代には孤独が蔓延しています。


物質主義的価値観の上では、目に見える価値がなければ


「落ちこぼれ」 「無用物」 の烙印を


押されてしまうからです。



たとえ成功しても、その人に向けられる愛は純粋な愛ではなく、


その成功と成果に対してです。


その証拠に、その人も一度脱落すれば、


すぐさま「落ちこぼれ」の烙印を押されてしまいます。


愛はそのような打算的なものではないはずです。



真の愛は、いかなるときであれ、心が痛むほどに


相手の心を愛することです。



この世から孤独をなくすには、やはりたましいの


視点こそが大切です。




この世の苦しみをひとことでまとめると


「失うことの恐れ」です。


スピリチュアルな視点に立てば、失うものは


何一つありません。


すべての経験と感動(喜怒哀楽すべての心の動き)


が宝となって、たましいに蓄積されていくだけなのです。


ですから、何一つ恐れなくて大丈夫なのです。


霊的世界に帰れば、人生で直面する問題は、


苦悩するためにあったのではなく、


自分が成長するための学びの材料だったのだと気づきます。


そして、その苦しみをいかに乗り越えようとしたか、


乗り越えようとする過程でどんな経験と感動を積んだか


が大事だということを知るのです。



(つづく)








自己啓発の本について

こんにちは。



今日は自己啓発のことについてお話したいと思います。



私は自己啓発の本を読みあさった時期があります。



その中でも スピリチュアルカウンセラーの



江原啓之さんの本がお勧めなので



ご紹介します。



「人はなぜ生きいかに生きるのか」という本は



代表的な本ですが



他にもたくさん本をだしておられます。




人間心理をとらえていて



人には魂というのは



あるんだろうなと考えます。



日本人の70%は無宗派層らしいので



信じられないという人も



たくさんいると思いますが



かりに霊的世界があるとしたら



と仮定されて読んでみると



少しこころに明かりがともるのでは



ないか?と思っています。




これを読むと現在の借金問題や人間関係の問題



などの心の悩みが解決するのでは



ないかと思いますので



ぜひ江原さんシリーズの本を読んでみることを



お勧めします^^



次回は少し本の内容を



引用していきたいと思います^^