メリーランド州で運転免許証
今住んでいるメリーランド州では、日本人が運転免許証を取る際、学科試験と実技試験が免除される。詳しくはこちらhttp://www.mva.maryland.gov/drivers/apply/international-applicants.htm(Foreign Reciprocity Agreementsの項目参照)アメリカ生活も間もなく2年、2人目の子供が生まれる前に運転免許証を取っておこうと重い腰をやっと上げて手続きを始めた。まず必要なのは、3-hour drug & alcohol education program を受講し、テストに合格して、合格証を得ること。この講座は、MVA(Motor vehicle Administration)に登録された自動車学校のいずれでも受講可能。しかもオンライン受講が可能なので、小さい子供のいる私には有り難かった。ただし、テストを受けるには、その学校の指定する場所まで出向かないといけないので、テスト会場がどこにあるのかを予めチェックしておく必要がある。テストは70点が合格ライン。費用は、合格証と引き換えに50ドルが必要。これさえ取れれば、あとは書類手続きのみ。最寄りのMVAのオフィスへ行き、窓口で手続きを行う。MVAのウェブ上で時間予約しておくと、受付に並ぶ時間を短縮できるのでお勧め(予約なしで行くと、まず受付に30分近く並ぶことになる)。また、月金は激混みしているので、避けた方が無難。当然のことながら、必要書類は不備のないよう慎重に準備する必要あり。http://license.mva.maryland.gov/CheckList/default.aspx何かが足りなかったり、必要書類が失効していたりすると、容赦なく突き返される。私の場合、日本の運転免許証の翻訳として、既に失効していた国際免許証を持参したところ、これは翻訳としては使えないとのこと。書いてあることは同じでしょ!と食い下がってみたが駄目だった。あと、日本の運転免許証には日本の姓が、アメリカでのIDには夫の姓が記載されており、それらを繋ぐものとして、結婚証明書を提示するよう言われた。思わず茫然。この窓口にたどり着くまでにタクシーで片道30分、待ち時間40分を費やしていたのに!仕方なく、後日日本大使館へ行き、自動車運転免許証抜粋証明を取得。本人が領事窓口で申請する必要があるが、混んでいなければ30分程度で受け取れる。費用は19ドル。http://www.us.emb-japan.go.jp/j/certificate/cer_driver.html改めてMVAで予約を取り、必要書類を揃えて2度目のチャレンジへ。月金が混むことをこのときは知らず、月曜午前に出かけたところ、予約していたにもかかわらず、待ち時間は1時間半…。1歳半の息子はじっと待つことなどできるはずもなく、泣くわ喚くわ歩き回るわで、その相手にヘトヘト。まあその甲斐あって、書類手続きは無事完了。5-10日後に晴れて免許証が郵送されてくるとのこと。窓口で支払う費用は72ドル。