枠組みを定める。
つまりフレーミングすること!!
前提を付けることを言います。
昨年秋に
高校生向けの課外授業
(仕事を体験する)を
実施しました。
この授業のテーマで
「想像を超えた
未来を創造する」でした。
このブログのテーマと同じです。
その高校は文部⚫︎⚫︎省認定の
科学に特化した学校
だったので学生さんたちは
もちろん理系進学を希望している
と思っていたのですが、
当日、引率の先生から
文系の学生もいますとの
お言葉が、まずい・・・・
このままだと
自分には関係ない
未来を創造できないと
思ってしまう人もいるかも。
その時にとっさに冒頭で
こんな言葉がでました。
「みなさん想像と創造の違いって
何か知っていますか?」
「想像とは頭の中に思い描くこと」
「つまりイメージすること」
「創造は新しい物を作ること」
「創造には物作ることだけではなく
仕組みを作ることも創造になります。」
「つまり仕組みを作ることに
理系も文系も関係ありません。」
「なので文系の自分には
関係ないと思わずに
今日の体験を好奇心をもって
この時間を有効に
使ってください。」
「今日はテストをする
授業ではありません。
だからぜひ楽しんで
探究していただき、
想像を超えた未来を創造して
いってください。」
とお伝えしました。
その日は高校生のみなさんに
この講座を楽しんでいただく
ことができ、引率の先生から
丁寧なお礼をいただきました。
それから2週間後のことですが、
引率の先生からのご厚意で
生徒さんたちからの感想文を
いただきました。
くわしいことは書けませんが、
生徒さんからの未来への展望が
かかれていました。
一部だけニュアンスを書くと
「文系だけどとらわれずに
これからも興味のあることに
チャレンジしたい。」
「一見関係ないと思う技術も
複数組み合わせることで
新しい未来を創ることが
できるとわかりました。」
とのコメントがありました。
冒頭の言葉で
今までの生徒さんたちの
枠組みが外れ、新しい枠組み
が創られたのです。
人間には無限の可能性があります。
それでもどうしても人は
自分を枠にはめてしまうのです。
だから私は前提を作り、
つまり制限を外したのです。
その制限を外したところは、
「理系文系は関係ない
誰でも創造することができる」
「創造はものづくりだけではない
仕組み作りも創造だ」
の2点です。(細かいところを除く。)
そして枠を外して体験することで
自分ができるのだという
セルフイメージを引き出したのです。
つまり枠を外して
新しい枠組みを定め、
成功体験を繰り返すと
変化は自然と起こるのです。
そして行動につながるのです。
