角田光代は好きな作家の1人で
エッセイを読んでも友だちになりたいくらいに好きなのに
なぜか有名どころの作品は未読の私
この小説もドラマや映画になり
それぞれ話題にもなりながら未だ読んでいなかった…
自分のあまのじゃく加減が露呈してます
内容は、今更言うほどでもないですが、
普通の主婦が、1億円横領してしまう話
読む前は、どーせ年下の男に貢いじゃったんでしょ…と、鼻で笑っていましたが、
読んでみるとそんなに単純ではないみたい
だんだん、自分がふだん洋服を買ったり、
楽天でポチッとする姿と重なって
恐ろしくすら感じました
この感じは、いつか感じた…
そうだ! 坂の途中の家 を読んでいた時と同じ
設定年齢も環境も、全く違うのに
なぜか自分のことを描かれているようで
あぁ、この人の本は、私にとっての戒めなんだ!
と、妙に納得してしまいました
時々、読まねば!









