ちょっとまじめな話。
視点の基点を変える
頭の柔軟性を高めるのに割ととっつきやすい方法です。
なぜ頭の柔軟性を高めるのか。
・課題解決策を考えるのに役立ちます
・前例にとらわれない発想を持つのに役立ちます
経営課題を抽出し、対策立案&実行からのPDCA回しが仕事ですが
時々見受けられるのが課題抽出に終わってる?止まってる?現象。
抽出と分析で謎の達成感を得てしまい、そこで完了しかねない状態になってる時があります。
経営分析なんて言うと、なんかすごいことみたいに聞こえるけど分析そのものには大した意味ありません。
分析とは、打つべき対策を考える過程・ツールに過ぎないので。
対策立案&実行がやらなければならないことで、課題クリアが目指す状態。
大事で肝心なことは分析することではなく
どんな対策を講じるか、そしてそれを実行するためのアクションプランを考えること。
ほいでもって
ここで決定的に効いてくるのが頭の柔軟性なわけです。
視点の基点を変える
自分から見えてる相手=顧客
ではなく
相手=顧客から見えてる自分
で課題を捉える、サービスや商品を考える、プロモーションを考える。
顧客のことは考えるけど、視点の基点が自分たち側のままってことよくあります。
最も開きが出るのがプロモーション時。
相手の視点に立った方法選び、言葉設計をしないと伝わりません。
他の人が集客できてるのに広告打っても効果が出ない・・・・なんて時は大体原因これですな。
基点が変わると効果が出ることがもう一つ。
固定概念やセオリーにとらわれないということ。
基点が自分から相手に変わると
それがセオリーと思っていても相手にとってそうでなければ意外と簡単に捨てられるということが起きます。
セオリーとは誰にとってセオリーなのか。
自分なんですね、これ。
なんで自分基点でなくなると成立しなくなったりします。
考え方を変えるのは簡単じゃないけど、基点を変えることはちょっと意識すれば簡単にできるので、そんなことが必要な方にはおすすめ
