ラハールとは![]()
火山噴火の際に大量の水分を含んだ火山灰などの噴出物が山の斜面を流れ下る現象である。
大量の火山灰が周辺に降り積もった後に豪雨などで流下する場合もラハールと呼ぶ(日本では土石流とも呼んでいる)。by Wikipedia
フィリピンにもラハールがあります。
91年、20世紀最大といわれたピナツボ山の大噴火で大量の火山灰が降りました。
積もった火山灰は、毎年雨季になると土石流となって流れていたそうです。
そのラハールに行ってきました![]()
8月26日(日)
時々![]()
この日は、ラハールに隣接する先住民族アエタ族の村に遊びに行ってきました![]()
アエタ族は、もともとピナツボ山周辺の山々に住み、農耕や狩りなどをして暮らしていたのですが、
噴火によって住む場所を失いました。
今はそれぞれ再定住の地を見つけて暮らしています。
ACTIONもかつてアエタの村で活動をしていました。
ここがラハール。雨季なので川になっています。
何十メートルも積もった火山灰の上を流れる川。
この下に街が埋まっているなんて…信じられない![]()
完全に砂浜のようになっていますが
海ではなく川です![]()
そして砂は火山灰。
翌日むぎの
から大量の砂が発見されたことは言うまでもない…
アエタのお母さんと水浴びをするむぎ![]()
むぎと同じ、9か月のアエタっこ。
むぎが巨人に見える![]()
遊びに行ったおうちは、ガスはなく、かろうじて電気は通っていました。
でもテレビや冷蔵庫などは見当たらなかった・・・
水道はなく、井戸水を使います。
ちなみにトイレやシャワーもありません。
シャワーは近くの川で水浴び、トイレは「野」です![]()
赤ちゃんはオムツをしておらず、したらふく。
食事は質素でもお母さんのおっぱいはたーくさんでてきて、
赤ちゃんたちはごくごく飲んでます。
本当にシンプルな暮らしを送る、自然体のお母さんと赤ちゃん。
半日の滞在でしたが・・・人生観変わりそう![]()



