先日の修了公演でオペラアカデミーインS.アマデウス3期生を修了いたしました。
私は1期生募集の時にオーディションを受けて
入りましたが、
最初の演目は『コシ・ファン・トゥッテ』のデスピーナ。
一番好きな役で募集があったので、真っ先に飛びつきました。
運よくも拾っていただき勉強する機会を得ましたが、
本当に色々なことを知らず恥ずかしい思いをたくさんしました。笑
周りの方々がうますぎて、恥ずかしくて歌いたくないと思ったこともあるし
とにかく1年目は心の成長、そして正しいブレスの取り方を学んだように思います。
2年目は『ラ・ボエーム』のムゼッタ
この役も死ぬほど好きな役で
我慢できず2年目もオーディションを受けささていただきましたが、
オーディションではうまく歌えず撃沈
しかし、審査員からもう一度聞かせてくださいとのことで、再オーディションとなり
合格を頂きました。
そんなこんなで2年目も勉強させていただくことになりました。
このムゼッタ役、歌うことはさほど難しくはないかもしれませんが
キャラクターにはかなり悩まされました
けど、先生方からのアドバイスもあり少しづつキャラクターがわかっていき
自分にとってとても大切な作品、役になりました。
そして『セビリアの理髪師』のロジーナ役
イタリアでも一本歌ったこともあったし、アリアUna voce poco faは学生時代から持ち歌にしてたし、、
という軽い?気持ちで挑戦しましたが、、
甘かった
もっとも辛い演目になりました。
学生時代より声もしっかりしちゃって
アジリタも難しくなってしまったし、
何よりキャラクターの難しさもあり
本当に諦めてしまいそうでした。
沢山の激励の元、奮起させてなんとか歌い切りましたが、まだまだ研究、勉強が必要。
今後歌うことがあるかわからないけど、それでも今回得たものを次に生かしていきたいですね。
とにかく本当に勉強させていただいた3年間でした。
歌の技術より、心の指導が多くて、
プロとしてやっていきたいなら、、、
という根本的な問題に触れるものばかりだったように思います。
自分 お疲れ様でした。笑