イケメン王

こんばんは。

今日は明日の来客に備えて、水周りの掃除と窓磨きを丁寧にやったので、気分スッキリです。

そんな訳で、西洋史特殊Ⅲの参考文献読みは今日もぼちぼちで。

英仏の王家の系図を見ているのですが、いろんなあだ名があって面白いですね。

エドワード黒太子とかリチャード獅子心王とかは有名ですが、中には、ジョン欠地王という可哀想なあだ名やフィリップ4世とシャルル4世のように端麗王なんて素敵なあだ名も♡端麗王って、イケメン王じゃないですか
あら素敵～ 



他にも、ヴァロワ家の第3代ブルゴーニュ公フィリップが善良公なのに対して、第2代ブルゴーニュ公ジャンは無怖公ですからね 笑
怖いもの無しってことでしょうか？
それも凄い

昔の人もあだ名つけるの好きだったのね～

それにしても、後世の人にもイケメン王って呼ばれる王はきっと幸せ者なのでしょうね


と、レポートに直接関係のないことばかりがインプットされていってます ←

だからレポートが進まないのよ～

さぁてと、気を取り直して、明日はもう少し読み進めよう。

いつもありがとうございます♡


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