科目試験反省会

本日の科目試験終了しました。

皆さん、お疲れ様でした～


今日は14時30分からの新･英語学概説のみの受験でした。


ええ、ええ、聞いていたんです。
新･英語学概説の試験は難しいって。重箱の隅をつついたような問題が出るんだって。
しかし、まさか、初めましての用語が半分も出るなんて

いや～、抜けてましたわ。

試験中は、まずは知ってる方の問題を丁寧に解いて、初めましての用語さんたちにもご挨拶して、仲良くなろうと努力しましたよ。精一杯。
しかし、どう足掻いても初めましてなのは初めましてなので、どうしようもなく。

もうこうなったら、その用語を言語学的に分析して、なんとか必死に自分の知ってる知識を総動員して書きました。ええ書きましたとも。

そして、一応体裁だけは整えました。

果たしてこんなハッタリかました解答を先生はどう採点してくださるのかしら？
と思いつつ、試験が終わったら速攻で解き直しました。

テキストでなかなかその用語を見つけられなかったのですが、ありました！ありました！本当に重箱の隅に^^;

というわけで、新･英語学概説の科目試験を受けるには、まず全ての用語をノートにまとめる作業が必要だということがわかりました。

あと、例の練習問題は、本当にただの練習問題だったのね……

とりあえず、新･英語学概説の試験問題がわかったことが本日の成果です。


2日目のEスク英語学と二十世紀のフランス文学の追い込みは何としてでも頑張らなきゃ

リベンジだ～


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