こんにちは、ブログ更新お久しぶりになりますヽ(*´∀`)ノ
最近は「ドラッグオンドラグーン3」というゲームにはまりこんでおりますw
ですね!このゲームはですね!私の大好きなゲームの約8年ぶりになる新作でして、ドラッグオンドラグーン1から数えると10周年を記念する作品でございます!
物語はですね、「ウタウタイ」という特殊な力を持った人間が世界を治めているという話なのですが、長女の、真ん中にいる白い髪の女「ゼロ」が妹全てを殺そうとしています。
なぜ、ゼロは妹全てを殺そうとするのか―――
なぜ、世界の調和を保つウタウタイを殺さねばならないのか―――
という物語になっております。
まぁもちろん全部クリアしたのは発売してすぐだったんですけど、最近DLCで追加ストーリーというものが配信され始めてそれを買ってDLして遊んでますww
今日も末妹、ファイブの追加ストーリーが発売されました!w
早速お昼にDLして遊ぼうかと思っております。
そしてこのゲームなんですが、マルチエンディングになっておりまして、一番最初のストーリーがA分岐、その次がB分岐、その次がC分岐、で最後のD分岐というような構成になっており
様々な世界観が楽しめます。
登場人物は
ゼロ・・・一番最初のウタウタイ。めんどくさがりやで乱暴な性格。反面のワンとは常に爭いが絶えない。一度に多数の男性と関係を持つことをなんとも思わない。
ワン・・・2女のウタウタイ。理知的な考えを常に持つ。その知性が故に「なぜ絶大な力を持つウタウタイが生まれたのか」という疑問がある。
トウ・・・3女のウタウタイ。元気で明るく快活な少女。すぐに人と仲良くなることができる姉妹のムードメーカー的存在。
スリイ・・・4女のウタウタイ。常に気だるげで、興味がないものには何も感じないが、自分が興味あるものに大して異常に執着する。ゼロに対しては全く興味なし
フォウ・・・5女のウタウタイ。優等生のような態度と口調で、人の話もきちんと聞ける真面目な性格だがその性格の裏側には歪んだ劣等感を持っている。姉妹の中で唯一の処女
ファイブ・・・6女のウタウタイ。自信家で強欲。会話の中に敢えてふしだらな単語を使い、性生活を仄めかす。とどまる事を知らないその欲望はゼロも対象にする
セント・・・トウの使徒 自分自身に絶対的な自信を持っているが、惜しげもなく披露する知識はだいたい間違っている残念な美青年。
オクタ・・・スリイの使徒 飄々(ヒョウヒョウ)とした態度の老獪(ロウカイ)な老人。だが異常なまでの性豪であり、使徒の中でもアレが一番長くて大きいことが自慢。穴があれば問題ない。
デカート・・・フォウの使徒 ほかの使徒よりも常識的な性格で女性への気遣いも忘れない紳士的な男性。自らに向けられた苦痛や逆境を試練という名のご褒美に変換する極端なマゾヒスト。
ディト・・・ファイブの使徒 洞察力が鋭く他人の心理をいち早く理解することができる聡い少年。だがその聡明さは相手を傷つけるために発揮し、相手の苦痛の表情や悲鳴に喜びを感じる
ミハイル・・・誇り高い竜種でありゼロとともに旅をするパートナー。平和主義で理想論者。その純粋さが故にゼロを苛立たせることが多いが本人にその自覚はない。
A分岐ではこのゲームの謎がまっっっっったく分からないないですww
B分岐でも謎が分かりませんww
C分岐でようやく花がゼロの身を蝕むものだというものが分かりましたね。
で、D分岐を見てようやくA分岐、C分岐の解釈が出来ました。
A分岐
A分岐の解釈ですが、ウタウタイは呪われた存在でありいずれウタウタイの持つ花が世界を滅ぼすことを知ったゼロ。その運命を呪ったゼロはウタウタイの妹たちを殺すことになります。チュートリアルにていきなりウタウタイ全員と戦闘なのですが殺害に失敗し、腕はドラゴンにちぎられます、そして1年後からゲーム開始です。
そしてウタウタイは、ウタウタイの特殊能力の代償?というものかなんというか「性欲」がぱないです。その性欲を抑えるためにウタウタイには一人ずつ「使徒」と呼ばれる存在がおりその性欲や、ほかの欲を抑える役をしております。ゼロ、ワンには使徒がおりません。
ゼロは妹をファイブから殺していき使徒を奪っていき、トウまで戦います。
最後に残された妹ワンを倒すために教会都市に向かいます。
そしてそこで使徒とはお別れです。使徒はあくまでヒトの姿を保っているだけで本当の姿はウタウタイの力によりヒトの姿になった鳩だったのです。
最後にはワンと対決します。そしてミハイルが、ワンのドラゴン、ガブリエルの力を弱める為に最後の力を使い息絶えます。ミハイルを殺したワンとワンのドラゴンに怒りをぶつけ最後にはワンを倒します。
そして亡骸となったミハイルに近寄ろうとする時に後ろから誰かに刺されます。
それはワンが教会都市の魔力を使い、あばら骨から作り出した弟でした。
ゼロを殺した弟は「(殺されたことを)恨むなら姉さんを殺した貴様の!!」となりますがゼロは最初から「すべての(自分を含む)ウタウタイを殺すことが望みだ」といいそのまま絶命します。
ゲーム内でケルベロスに腕をちぎられたりし、普通ならそれで死ぬようなものですがゲーム内では花が大きくなり花の中からゼロが生まれます。
ではなぜ弟に刺された時もそのように復活しなかったのか、妹はゼロの剣で殺した時になぜあっけなく死ぬのか。
ウタウタイは「ドラゴンから作られた武器」または「ドラゴンそのもの」でしか死ぬことができません。そのためゼロはドラゴンと常にともにしているのです。最後に自分も死ぬために
A分岐ではゼロが望んでウタウタイを生み出した感じに締められていますが、実はそうではないようです。
D分岐のストーリーにて「一度ゼロが死んだ時に花が咲き、花によって生かされている『死体』」とゼロは言っとります。
そしてゼロが世界に呪われた花だと知ったとき「ドラゴンから作られた武器」で自殺しようとするが花の防衛機能により花の魔力を分散されました。
花から次々と女の子がうまれました、それがウタウタイ姉妹なのです。魔力が分散されたゼロは弱っており姉妹たちをなすすべもなく逃してしまいました。そして妹達は世界に驚異をもたらしていた「領主」というあくどいモノたちを倒し世界平和を目指し戦いました。いずれ世界を滅ぼす花のことを知らずに・・・
そしてゼロは最強のドラゴン、ミカエルと出会い行動を共にするようになります。もちろん自分を最後に殺してくれ、と言い。
傷が癒えたゼロは妹たちを殺そうとします。それがチュートリアルにつながります。
B分岐
B分岐の解釈ですが、森の国から始まります。
すでにファイブ、フォウを殺害し、老人オクタが裏切ったところから始まります。
そしてなんと使徒が最初から全員います。オクタと出会った時点ではセントはまだ仲間にはなっていませんでしたがセントがいます。
森の奥まで行くとスリイが出てきます。
ゼロはスリイと戦うため身構えるのですがスリイは「ゼロ姉さん、失敗したよ。ワンを抹殺しようと森に誘い込んだけど・・・」といい絶命します。
さらに森の奥に進むと森で串刺しになったワンの姿がありトウがその周りを笑いながらくるくると回っています。そしてセントが己の運命に気づきトウのもとへと行きゼロを裏切り敵になります。そこで戦闘。そしてゼロに負け二人は死にます。
トウとセントの最後のチカラで天使、ラファエルを召喚します。ラファエルは蜘蛛みたいなラスボスです。戦っている間に毒の空間を作り出しているようで
戦闘中の会話でミハイルの意識が朦朧としている場面が解り、戦闘が終わると、ミハイルの転生(生まれ変わり)が間に合わず絶命します。そしてゼロが花の力で「契約」という新たな概念を生み出しミハイルの右目に花が咲き、ゼロは身体を失い花となり生き返り(?)、すべての妹を殺しハッピーエンドと思いきや、
D分岐で花を捕食するのは竜の本能ということが明らかになります。つまりその後を考えるとミハイルが自分で自分を本能で食し自滅、というのがわかります。綺麗に見えて一番最悪なルートだと、解釈します。
C分岐
さて、お次はC分岐の解釈ですが
始まりはトウを殺害するところからで、砂の国の砂漠から始まります。使徒はもちろんセントもすでに一緒におり、B分岐のようにトウを忘れているわけではなく完璧に覚えており、昔一緒にいた時期もある、と言っております。
砂の国にはトウはおらず、戦闘中にトウのウタの力が及ばず精神が崩壊してる兵士の声があります。
「トウ様さえいれば何もいらないから・・・」
「何をしている!装備を捨てるな、死にたいのか!!『だぁいじょぉぶぅでぇすぅよぉ~~~、僕には~トウ様がついていますからぁああ』」
「トウ様の為に何ができる!何ができる!何ができるううう!!」
「ゼロめ!トウ様に失礼だろうが!!!」
などと狂信的な言葉が飛び交っていました。
そして中には正常な兵士もおりその兵士たちが口々に「教会都市にやつらを向かわせるな!」と言っております。その情報から教会都市にいると判断。
教会都市に向かいます。そして教会都市を進んでいくと、途中でトウとの先頭になります。そこで使徒・セントがB分岐のように裏切らずに「トウさまがこう(狂って)なってしまったのは・・・!!私がァ!!!!!!・・・せめて安らかに・・・」とトウと戦闘になります。
そして戦闘に勝つと、トウがセントによります。狂っていても愛しい人の姿は見間違えないみたいです。その途中でディトがトウをさします。
トウは抵抗しようとディトの槍をつかみますが、前からもデカート、オクタが攻撃をします。トウは二人をどけようと頭に手をやり抵抗するのですがそこでセントがトウの頭に剣をさします。
そしてトウに仕掛けられた罠(?)のせいで使徒全員吹き飛びます。
そして次にワンとの対決になります。
ゼロの最初の相手は「アブディエル」というなのゴーレムみたいな天使です。それを倒すと次はガブリエルが出てきます。ガブリエルはでざまに攻撃をするのですが、素早く対応したミハイルがガブリエルを倒します。しかしミハイルを褒めようと後ろを向いたゼロは絶句します。
ミハイルも攻撃を受け半身が吹っ飛び、そのまま絶命します。
ゼロは怒りワンと1対1の対決となりその戦闘に勝つと、ワンは「果たして、あなたを殺せるような、竜が、見つか・・・る・・かな・・・」といい絶命します。
しかしこの時点でゼロの花はゼロの心(精神)も体も蝕んでいき、さらにミハイルが死んだということでかなり精神的に病んでしまい、吐いてしまいます。
ゼロはミハイルに手を伸ばそうとしますが、そのまま通り過ぎ吐きながら、フラフラしながら出ていきます。そこで花は結局破壊できず、竜もおらず最悪な結末になり終わります。
わたし的な解釈ですがこのミハイルに手を伸ばそうとしたときゼロの目は見えていなかったのではないかとおもいます。
とこんな感じでしょうか?
そして一番最後のD分岐ですがww
このゲームなんですが、ゆっくり実況プレイとして動画をあげるつもりですので
解釈的には多分動画内でするかと思います。もしこのゲームに興味がある方は動画をあげるので除いてはいかがでしょうか??
最近は「ドラッグオンドラグーン3」というゲームにはまりこんでおりますw
ですね!このゲームはですね!私の大好きなゲームの約8年ぶりになる新作でして、ドラッグオンドラグーン1から数えると10周年を記念する作品でございます!
物語はですね、「ウタウタイ」という特殊な力を持った人間が世界を治めているという話なのですが、長女の、真ん中にいる白い髪の女「ゼロ」が妹全てを殺そうとしています。
なぜ、ゼロは妹全てを殺そうとするのか―――
なぜ、世界の調和を保つウタウタイを殺さねばならないのか―――
という物語になっております。
まぁもちろん全部クリアしたのは発売してすぐだったんですけど、最近DLCで追加ストーリーというものが配信され始めてそれを買ってDLして遊んでますww
今日も末妹、ファイブの追加ストーリーが発売されました!w
早速お昼にDLして遊ぼうかと思っております。
そしてこのゲームなんですが、マルチエンディングになっておりまして、一番最初のストーリーがA分岐、その次がB分岐、その次がC分岐、で最後のD分岐というような構成になっており
様々な世界観が楽しめます。
登場人物は
ゼロ・・・一番最初のウタウタイ。めんどくさがりやで乱暴な性格。反面のワンとは常に爭いが絶えない。一度に多数の男性と関係を持つことをなんとも思わない。
ワン・・・2女のウタウタイ。理知的な考えを常に持つ。その知性が故に「なぜ絶大な力を持つウタウタイが生まれたのか」という疑問がある。
トウ・・・3女のウタウタイ。元気で明るく快活な少女。すぐに人と仲良くなることができる姉妹のムードメーカー的存在。
スリイ・・・4女のウタウタイ。常に気だるげで、興味がないものには何も感じないが、自分が興味あるものに大して異常に執着する。ゼロに対しては全く興味なし
フォウ・・・5女のウタウタイ。優等生のような態度と口調で、人の話もきちんと聞ける真面目な性格だがその性格の裏側には歪んだ劣等感を持っている。姉妹の中で唯一の処女
ファイブ・・・6女のウタウタイ。自信家で強欲。会話の中に敢えてふしだらな単語を使い、性生活を仄めかす。とどまる事を知らないその欲望はゼロも対象にする
セント・・・トウの使徒 自分自身に絶対的な自信を持っているが、惜しげもなく披露する知識はだいたい間違っている残念な美青年。
オクタ・・・スリイの使徒 飄々(ヒョウヒョウ)とした態度の老獪(ロウカイ)な老人。だが異常なまでの性豪であり、使徒の中でもアレが一番長くて大きいことが自慢。穴があれば問題ない。
デカート・・・フォウの使徒 ほかの使徒よりも常識的な性格で女性への気遣いも忘れない紳士的な男性。自らに向けられた苦痛や逆境を試練という名のご褒美に変換する極端なマゾヒスト。
ディト・・・ファイブの使徒 洞察力が鋭く他人の心理をいち早く理解することができる聡い少年。だがその聡明さは相手を傷つけるために発揮し、相手の苦痛の表情や悲鳴に喜びを感じる
ミハイル・・・誇り高い竜種でありゼロとともに旅をするパートナー。平和主義で理想論者。その純粋さが故にゼロを苛立たせることが多いが本人にその自覚はない。
A分岐ではこのゲームの謎がまっっっっったく分からないないですww
B分岐でも謎が分かりませんww
C分岐でようやく花がゼロの身を蝕むものだというものが分かりましたね。
で、D分岐を見てようやくA分岐、C分岐の解釈が出来ました。
A分岐
A分岐の解釈ですが、ウタウタイは呪われた存在でありいずれウタウタイの持つ花が世界を滅ぼすことを知ったゼロ。その運命を呪ったゼロはウタウタイの妹たちを殺すことになります。チュートリアルにていきなりウタウタイ全員と戦闘なのですが殺害に失敗し、腕はドラゴンにちぎられます、そして1年後からゲーム開始です。
そしてウタウタイは、ウタウタイの特殊能力の代償?というものかなんというか「性欲」がぱないです。その性欲を抑えるためにウタウタイには一人ずつ「使徒」と呼ばれる存在がおりその性欲や、ほかの欲を抑える役をしております。ゼロ、ワンには使徒がおりません。
ゼロは妹をファイブから殺していき使徒を奪っていき、トウまで戦います。
最後に残された妹ワンを倒すために教会都市に向かいます。
そしてそこで使徒とはお別れです。使徒はあくまでヒトの姿を保っているだけで本当の姿はウタウタイの力によりヒトの姿になった鳩だったのです。
最後にはワンと対決します。そしてミハイルが、ワンのドラゴン、ガブリエルの力を弱める為に最後の力を使い息絶えます。ミハイルを殺したワンとワンのドラゴンに怒りをぶつけ最後にはワンを倒します。
そして亡骸となったミハイルに近寄ろうとする時に後ろから誰かに刺されます。
それはワンが教会都市の魔力を使い、あばら骨から作り出した弟でした。
ゼロを殺した弟は「(殺されたことを)恨むなら姉さんを殺した貴様の!!」となりますがゼロは最初から「すべての(自分を含む)ウタウタイを殺すことが望みだ」といいそのまま絶命します。
ゲーム内でケルベロスに腕をちぎられたりし、普通ならそれで死ぬようなものですがゲーム内では花が大きくなり花の中からゼロが生まれます。
ではなぜ弟に刺された時もそのように復活しなかったのか、妹はゼロの剣で殺した時になぜあっけなく死ぬのか。
ウタウタイは「ドラゴンから作られた武器」または「ドラゴンそのもの」でしか死ぬことができません。そのためゼロはドラゴンと常にともにしているのです。最後に自分も死ぬために
A分岐ではゼロが望んでウタウタイを生み出した感じに締められていますが、実はそうではないようです。
D分岐のストーリーにて「一度ゼロが死んだ時に花が咲き、花によって生かされている『死体』」とゼロは言っとります。
そしてゼロが世界に呪われた花だと知ったとき「ドラゴンから作られた武器」で自殺しようとするが花の防衛機能により花の魔力を分散されました。
花から次々と女の子がうまれました、それがウタウタイ姉妹なのです。魔力が分散されたゼロは弱っており姉妹たちをなすすべもなく逃してしまいました。そして妹達は世界に驚異をもたらしていた「領主」というあくどいモノたちを倒し世界平和を目指し戦いました。いずれ世界を滅ぼす花のことを知らずに・・・
そしてゼロは最強のドラゴン、ミカエルと出会い行動を共にするようになります。もちろん自分を最後に殺してくれ、と言い。
傷が癒えたゼロは妹たちを殺そうとします。それがチュートリアルにつながります。
B分岐
B分岐の解釈ですが、森の国から始まります。
すでにファイブ、フォウを殺害し、老人オクタが裏切ったところから始まります。
そしてなんと使徒が最初から全員います。オクタと出会った時点ではセントはまだ仲間にはなっていませんでしたがセントがいます。
森の奥まで行くとスリイが出てきます。
ゼロはスリイと戦うため身構えるのですがスリイは「ゼロ姉さん、失敗したよ。ワンを抹殺しようと森に誘い込んだけど・・・」といい絶命します。
さらに森の奥に進むと森で串刺しになったワンの姿がありトウがその周りを笑いながらくるくると回っています。そしてセントが己の運命に気づきトウのもとへと行きゼロを裏切り敵になります。そこで戦闘。そしてゼロに負け二人は死にます。
トウとセントの最後のチカラで天使、ラファエルを召喚します。ラファエルは蜘蛛みたいなラスボスです。戦っている間に毒の空間を作り出しているようで
戦闘中の会話でミハイルの意識が朦朧としている場面が解り、戦闘が終わると、ミハイルの転生(生まれ変わり)が間に合わず絶命します。そしてゼロが花の力で「契約」という新たな概念を生み出しミハイルの右目に花が咲き、ゼロは身体を失い花となり生き返り(?)、すべての妹を殺しハッピーエンドと思いきや、
D分岐で花を捕食するのは竜の本能ということが明らかになります。つまりその後を考えるとミハイルが自分で自分を本能で食し自滅、というのがわかります。綺麗に見えて一番最悪なルートだと、解釈します。
C分岐
さて、お次はC分岐の解釈ですが
始まりはトウを殺害するところからで、砂の国の砂漠から始まります。使徒はもちろんセントもすでに一緒におり、B分岐のようにトウを忘れているわけではなく完璧に覚えており、昔一緒にいた時期もある、と言っております。
砂の国にはトウはおらず、戦闘中にトウのウタの力が及ばず精神が崩壊してる兵士の声があります。
「トウ様さえいれば何もいらないから・・・」
「何をしている!装備を捨てるな、死にたいのか!!『だぁいじょぉぶぅでぇすぅよぉ~~~、僕には~トウ様がついていますからぁああ』」
「トウ様の為に何ができる!何ができる!何ができるううう!!」
「ゼロめ!トウ様に失礼だろうが!!!」
などと狂信的な言葉が飛び交っていました。
そして中には正常な兵士もおりその兵士たちが口々に「教会都市にやつらを向かわせるな!」と言っております。その情報から教会都市にいると判断。
教会都市に向かいます。そして教会都市を進んでいくと、途中でトウとの先頭になります。そこで使徒・セントがB分岐のように裏切らずに「トウさまがこう(狂って)なってしまったのは・・・!!私がァ!!!!!!・・・せめて安らかに・・・」とトウと戦闘になります。
そして戦闘に勝つと、トウがセントによります。狂っていても愛しい人の姿は見間違えないみたいです。その途中でディトがトウをさします。
トウは抵抗しようとディトの槍をつかみますが、前からもデカート、オクタが攻撃をします。トウは二人をどけようと頭に手をやり抵抗するのですがそこでセントがトウの頭に剣をさします。
そしてトウに仕掛けられた罠(?)のせいで使徒全員吹き飛びます。
そして次にワンとの対決になります。
ゼロの最初の相手は「アブディエル」というなのゴーレムみたいな天使です。それを倒すと次はガブリエルが出てきます。ガブリエルはでざまに攻撃をするのですが、素早く対応したミハイルがガブリエルを倒します。しかしミハイルを褒めようと後ろを向いたゼロは絶句します。
ミハイルも攻撃を受け半身が吹っ飛び、そのまま絶命します。
ゼロは怒りワンと1対1の対決となりその戦闘に勝つと、ワンは「果たして、あなたを殺せるような、竜が、見つか・・・る・・かな・・・」といい絶命します。
しかしこの時点でゼロの花はゼロの心(精神)も体も蝕んでいき、さらにミハイルが死んだということでかなり精神的に病んでしまい、吐いてしまいます。
ゼロはミハイルに手を伸ばそうとしますが、そのまま通り過ぎ吐きながら、フラフラしながら出ていきます。そこで花は結局破壊できず、竜もおらず最悪な結末になり終わります。
わたし的な解釈ですがこのミハイルに手を伸ばそうとしたときゼロの目は見えていなかったのではないかとおもいます。
とこんな感じでしょうか?
そして一番最後のD分岐ですがww
このゲームなんですが、ゆっくり実況プレイとして動画をあげるつもりですので
解釈的には多分動画内でするかと思います。もしこのゲームに興味がある方は動画をあげるので除いてはいかがでしょうか??