~小5の娘からの歴史の質問~


  禅宗が分からない…覚えられない もやもや

教科書やテキストの内容って
正直分かりづらい。
ただ“暗記するだけ”だと 
学校も塾の先生も言うけれど。

もっと深掘りすると 
興味が湧いたり関心したりするのにな。。

早速禅宗を調べてみると
開基は達磨(だるま)大師で
あの“だるま”の起源がありました。
(お釈迦様の28代目の弟子が達磨大師だそう)
中国の少林寺で9年座禅をしたために、足と手が腐ってなくなったからダルマには手足がない…
というちょっと怖いエピソードもありますが。  
(↓ネットから拝借)

ダルマ寺があると知って。
行ける距離ではあったので、娘と出掛けてみることにしました。

三重県鈴鹿市にある

金剛山江西寺(こうぜいじ)祈願だるま寺

開創は鎌倉時代の1192年

私の時代では
いい国つくろう鎌倉幕府=1192
この語呂合わせで習いましたが、今は1186年に変わってる。

ちょうど出掛けようとしていた住職さんに会い
挨拶を2度3度繰り返して
住職さんが立ち止まる。

ここになぜ来られたんですか?と聞かれて
娘⋮ 自分の弱い心(怠け心?)をちゃんとしよう     
  とだるまにお願いするため
私⋮ 心を整えるため

すると住職さんが 
少しお話しましょう となりました。

話は省略しますが
“整える”ことがこのお寺です!と言われました。
“一休さん”と同じですよ、ここは と。

小さい頃によくテレビで見ていたことを思い出しました。
そういえば、一休さんは唱えた後、
整った! ひらめいた!
と言ってた。
和尚さんや兄弟子と生活をして常に座禅を組んで修行する。
禅とは 一休さん。  なるほど~ びっくり
娘に一休さんのアニメを見せたら、
おー! でした 爆笑

娘が引いただるまみくじ    大吉や!!

大吉が10番なんだ、とちょっと引っ掛かりました。

その前に、住職さんから数字の4の話がありました。
4は不吉な数字に思われているけれど、仏教では意味のある数字なんだよって。
四天王は東西南北の四方を守る青龍や白虎とかがあったり。
例えば、りんごを4個置くとしたら、まず3つ置いてから真ん中に1個置いたら、倒れないでしょ?って。
それに上の段にいくと位が上がるんだよ、と娘に質問しながら解釈を付けて話をしてくれました。
    
      “位が上がる”

そして“禅”の漢字はみんな音読みの“ぜん”とは読めるけど、訓読みでは?
そんな質問もありました。
答えは “ゆずる”
令和になって天皇が位をゆずって上皇になった。
これが 禅 ですよ。 と。

帰宅した夜、だるまに引っ掛けて、だるまさんが転んだの由来でも調べてみようかと検索したら、
「だるまさんがころんだ」は、10文字。
「かくれんぼ」は、10まで数える。
千円札は10枚で1万円になる。
!? びっくり 
数字の位が上がる!

だからおみくじの10番は大吉 ?

禅に習って謎解きのように悟ってみました。
これは持っていたらご利益ありそうかもね 照れ