Duelちゃんのシングルを買ってきました(※1ヶ月前に)。

表題曲はStoryツアーのファイナルでもラジオでも聞いたし、ライブでもすでに聞いてるし、MASKも年明けにライブで聞いたし、Stay Storongもラジオで流れたから3曲とも初ではないんだけど、CDの第一印象を中心にした感想を~


まずこのシングル、ジャケットきれいなデザインで好き。

これだけじゃなくて最近のDuelのジャケットのデザインは私好みなのが多くて嬉しい。グッズもこんな感じで、かつ普段使い出来るアイテムで展開してくれると買い甲斐があるんだけど。


1曲目、「雪のアスタリスク」。ひっさびさのバラード。自分でも意外だったんだけど、一番最初に印象に残ったのは“魔法の君の声”という言葉でした。Duelで詞が一番印象深いなんて初めてかもしれない…いつもギターとかメロディーに耳が行って、歌詞は後から耳に入ってくることが多いんだけど。吉祥寺でPV流れた時から、綺麗な言い回しだなぁと思ってました。あと、ベースの音がいい具合に主張してて歌が映える。鐘っぽい音も綺麗だし、2コーラス目のAメロのバックで鳴ってるギターも綺麗。この曲がよりよい形になるには各楽器がどういう音を出せばいいのかを5人がわかってたからこそ出来上がった感じがした。


2曲目、「MASK」。ライブで聴く前にファミコンというキーワードを与えられていたので最初に聞いた時は思わず笑ってしまった。でも、曲はDuelJewelらしいサイバー感溢れる曲だった。ピコピコした音が入ってても浮つかないどっしりした安心感(笑)。あと、1番のAメロ後半かな、ギターがぎゅわぎゅわ鳴ってるのが面白い。曲の中で色んな音が縦横無尽に駆け巡ってて、それぞれ好き勝手に動いてるんだけど、衝突せずにお互いの距離はきちんと保ってるのが感じられる。まさにDuelJewelを表している曲なのかもしれないと思った。

3曲目、「Stay Strong」。Duelにありそうでなかった曲。イントロからベースがべけべけ鳴ってるのが印象的で、カッコいい。最後のサビでうねるように音階が上がっていくのとかも。そしてサビがめっちゃカッコいい!ライブで跳ねたい!!一度目は勢いで聞き流しちゃうかなと思ったけど、歌詞があちこち耳に残った。“自分の死に場所くらい自分で決めましょう”とか、“悲しみを背負うほどに強くなれるでしょう”とか。「Life on...」とはまた違った、励ましソングな感じ。


そんな感じで、発売から1ヶ月経ってようやく書き上げたー(笑)

ほとんど渋公ライブ前に書いてあったんだけど(飛行機の中でせっせと書いてそのままほったらかしw)。

Chronosの時も3曲バラバラやなって思ったけど、今回も色んな方向に散ってて面白い。そしてDuelJewelの引出しの多さに感心するのでした。

DuelJewel3年振りのアルバム!


というわけで聞きながら第一印象を書いてみる。blog書くの久し振り…




1曲目、「Days」。イントロが、個人的に好きなタイプだけどDuelぽくない!(笑)が、第一印象でした。シンセの音が入ってくると、あーDuelかなと思ったけど爽やかな感じにびっくりした。間奏のギターも、ちょっとどうした…?って。最後でツーバスがダダダダッって聞こえるとこでやっとDuelだって思ったかも。



2曲目、「It's just love.」。前の曲で散々Duelぽくないと書いたけど、「Days」から「It's just love.」へのつながりはすごく綺麗だった。この曲はアレンジとか前と変わってないと思うんだけど、シングルで聞いた時よりも軽やかで前向きな曲に聞こえた気がした。シングルの時は決意表明みたいなちょっと張り詰めた感じに聞こえたけど、アルバムで聞くと余裕を感じられる。


3曲目、「Sad/Mad」。サビのメロディが好き。一見激しそうにガンガン演奏してる曲でも、ちゃんと筋が通っててメロディをちゃんと用意してくれてるから、私はDuelを聴き続けてるんだろうなと思う。


4曲目、「Sunset Riot」。イントロや間奏の後半は「未練」の時の流れを汲んでるんだろうな~ってすぐにわかった。ライブで聞いた時もどこでジャンプするとかよくわかんなかったんだけど、CDで聞いてもわちゃわちゃしててよくわかんない。。。


5曲目、「Maze」。イントロ聞いて“わー!!!”とテンション上がった曲。私こういう雰囲気大好き!!でも隼人さんの歌がちょっと浮き足立ってるというかふわふわ地に足着いてないように感じるのが惜しい。サビはそんな感じしないんだけど。そして間奏のギターが私好みでほくほくです。ここまでで一番歌詞がストレートに耳に入ってくる曲。間奏でクラシックっぽいメロディ(カノンだっけ?)が混ざってるのがNatukiさん曲だなぁと思う。クラシックのメロディ入ってるの綺麗!


6曲目、「Chronos」。Duelの曲の中でパンチ効いた(笑)曲だと思ってたChronosだけど、アルバムにちゃんと馴染んで聞けた。このアルバム、曲順通りに聞くのが正解だと思う。「Maze」から「Chronos」への流れが綺麗。雑誌か何かで“曲順にこだわった”みたいな話をしてたと思うけど、その効果が出てると思った。音源でもライブでも曲順って大事だと思う。


7曲目、「アビスライフ」。タイトルから想像してたのと180度イメージが違った(マスケラのabyssを浮かべてたもん)。故にショックが大きかった(何のだ)。受けたショックはサビあたりでやっと回復してきて、サビはカッコいいなと思った。サビ後半や曲の後半でボーカルのバックに映えるシャウト、龍が這ってるみたいだなって思った。シャウトが全体的にかカッコいい。


8曲目、「SLIP FROM MY HANDS」。イントロからすごいカッコいいって思った。さすがRYOさんアレンジ。ライブで聴いたらきっと楽しいんだろうな。間奏の鍵盤ぽい(けどもっと金属ぽい)音が綺麗。楽器のことばっか書いてるけど、ボーカルも楽器と対等な出方で曲を構成してるのが感じられて嬉しくなった。隼人さんの声にだいぶエフェクトかかっててぼんやりしちゃってるけど、5人の音がせめぎあってるの、まさにDuelJewel(宝石の衝突)だなって思う。


9曲目、「奇跡の花」。Natukiさんの曲だろうなと思ったら当たってた(笑)。和っぽくもあり中華っぽくもある不思議な曲。オリエンタルって言葉が合うのかな。聞いてて気持ちがふわっと軽くなる雰囲気の曲。個人的にこのタイトルの別の曲に強い思い入れがあるのだけど、気持ち切り替えて聞けて良かった。この曲歌ってる隼人さんの歌い方が結構好きな感じ。


10曲目、「君の世界で」。イントロで何故かハッとして音に気持ちが引っ張られた感じがした。直感で、集中して聴かなきゃ!って思った曲。決して派手な曲じゃないし、派手な音が入ってるわけでもないけど、存在感があるなって思った。歌詞については、思うこと色々あるけどまだ聴き込んでないからここでは触れないでおきます。



全体的な印象としては、DuelJewelの王道な激しい曲と、ちょっと意外な爽やかな曲があって、どっちもカッコよくて、いいアルバムだなって思いました。

1曲目が「DAYS」なの、はじめは地味かなって思ってたけど、聴いてるうちに違和感なくなってきた。この作品の入口として相応しい曲だなって思うけど、最後まで聴いて戻ってきたからそう思ったわけで、何となく聴いてみようかなって思った人には良さが伝わるまでハードルがあるんじゃないかなぁ。。。

ので、アルバム聴いた人はジュエリーさんもそうじゃない人も、一通り聴いたら最初に戻ってもう一度聴いたらまた違って聴こえると思うから聴いてみて!って思ってます。


この文章、最初に再生したときにそれぞれの曲について書いてて、最後のまとめは5周くらいしてから書いたんだけど、「DAYS」の印象は最初と全然違う(笑)。

ツアー始まったらまた印象変わるんだろうな。

何とか自分の初日までに感想まとめられてよかった。

ってのを6日の柏への道中に書きながらブログの更新してなかったっていう…今さら過ぎるけど自分への記録のために公開しとく。

 いつの間にか配信から5ヶ月近く経ってしまった…ちなみに書き始めたのは4月(爆)。せっかくなのでちゃんと仕上げる。


 リリース決まったとき、正直、もう4人のDuelJewelで新曲を出すことなんてないと思ってました。隼人さんの復活ライブも発表されたことだし、あとは7月に向けて着々と進んでいくもんだと思ってました。…そんなことを思った私が甘かったなと(笑)。DuelJewelってバンドは私が思ってるよりアグレッシブなバンドだったみたいですw


 そんなわけで配信された「One Shot One Kill」。先行だったから携帯にダウンロードしたものの、私のしょっぼいガラケーではひどい音でした。後からiTunesでダウンロードしたらガラケーのと音が全然違ってびっくりした…曲調があんなんなだけにガラケーだと雑音感が半端なかった。

 曲の第一印象は「うるさいなー、ただ楽器を鳴らしてるだけのように聞こえるなー、Duelがこういうの作ると思わなかったなー」というネガティブなイメージでした。そもそも私がこういう曲調を苦手としているせいもあるんだけども。あと、最近の若手バンドみたいだなーって思った(いや別にDuelが年寄りという意味ではなく…)。

 サビは、コーラスの感じが楽しそうだなと思った。さりげなく聞こえるシンセの音がきらびやかで、この曲の、全体的に重たい感じがするのを和らげてくれるようで私にはありがたかった。シャウトばっかりだったら聞いてて息苦しくなっちゃうもん。

 ライブで聞いたら、思ったほどのガチャガチャ感はなくて、音源よりライブで聞いた方が断然印象がよかった。イントロAメロのヘドバンは、こんなテンポで振れるかー!って思ってたけど、振ってみたら意外と振れた(笑)。Bメロのジャンプするのは単純に楽しい。イントロとAメロのギターは、よく聞くとTrustみたいにリフが凝っててそういうとこが“あぁDuelだなー”って思った。


 新曲を引っさげてツアーを回るのは楽しみが増えるわけでもあるんだけど。その分、他の曲を聴ける機会が少なくなるわけです。「knot」が大好きな私は「DICE」が生まれたときも複雑な気持ちになりました(笑)。新曲に罪はないし、新曲も好きなんだけど、前の曲だって好きなのよ!(笑)


 もはやいつも書いてる初聞き感想ではないのだけど。4ヶ月も経つと聞き込んだなりに思ったことがあるわけで。

 聞けば聞くほど、自分はこの曲が好きなのか好きじゃないのかわかんなくなっていったのがこの「One Shot One Kill」でした。サビとか好きな感じだと思ってたんだけど、聞いてて…なーんか違和感あって。それで感想も下書きしたまま放置して…を繰り返してた。その違和感がやっとわかったような気がします。

 やっぱり、DuelJewelの音源なのに隼人の声が聞こえないせいなんだろうなと。いや、隼人の声が聞こえないからというか、隼人がいなくてそのポジションが埋まらずに残ってる感じがするからというのが正しいと思う。教室に机はあるけど誰も座ってないみたいな。

 サビが特に、何か足りない感じがする。「DICE」の感想にも書いた、ヴェールで覆われてちゃんと見えない(聞こえない、か)感じがするのに近いかも。全貌が見えてない感じ。それはやっぱり、隼人が歌ったら全貌が見えるっていうメッセージなのかな。

ありがたいことに私なんぞの赤れぽを知りたいという方がいらっしゃったのでblogに投下。

赤れぽボツったらblogで供養するのがいいかもしれない…と思ったw


3日のと4日のと両方送ってて、採用されたのは4日の。

3日の分、上手いことオブラートに包んででゅえるちゃんの名誉(w)を守ろうと思ったけど、放送で読まれた人はもっと上手に書かれてました。もっと精進せねば。


正直、3日のはでゅえるちゃん的にどこまで内容をオープンにしていいかわかんないけど、REDNIQSに送ったのをほぼそのまま載せてみます。



浅井さん、スタッフの皆さん今晩は。


昨日2月3日はDuelJewelギターのShunさん、今日4日はドラムのばるさんの誕生日です。
昨日は難波のFlamingo the Arushaという会場でバースデーイベントが、今日は新宿BLAZEで主宰イベントがあったので赤れぽします。


昨日の一部、Shunさんの部は、メンバー5人がアニメのコスプレで登場し、好きなマンガやアニメについてプレゼンし、アニソンDJ大会を繰り広げるという、Shunさんの趣味全開なイベントでした。
ベースのなつきさんは黒執事のシエルコスでめっちゃ可愛くて、登場した瞬間に黄色い声援が飛びました。
主役のShunさんはシュタインズゲートの牧瀬紅利栖で登場。まさかの女装にびっくりしましたが、腰まであるストレートのウィッグやショートパンツが似合っていたし、何より、Shunさんが紅利栖のことがこんなに好きなんだというのが伝わってきました。
DJはアニソンばかりでしたが、最後にDuelのPartytime!!で盛り上がりました!


二部、ばるさんの部は、これまでに数々の伝説を残してきたばるさんの挑戦をランキング形式で振り返りました。
ドラムソロあり、サックスあり、なぞかけあり、エア隼人あり、ばるさんオンステージで、感動したり爆笑したり、ばるさんの多才さとエンターテイナーっぷりを改めて実感しました。
最後は、5人全員でダンスを披露して、大盛り上がりの中でイベントは幕を閉じました。


DuelJewelは関西バンドでもないし、関西人のメンバーがいるわけでもないのに、大阪でこんな特別なイベントをやってくれてすごく嬉しかったです。

今日の赤レポに続く…



上手いことぼかせ…てないか。

でもちゃんと4日のレポでフォローするつもりだったのよー。

フォローの部分は書き忘れたまま送ったけども。

てことで4日の。



浅井さん、スタッフの皆さんこんばんは。Duelの赤レポ続きです。


今日は、主催ライブということで、ν、Moran、Kra、GATCHAROCKAという、DuelJewelとゆかりのあるバンドが出演しました。

…その前に、DuelJewel feat わる、というパートチェンジバンドが登場し、会場を爆笑の渦に巻き込んで去っていきました。わるさんの破壊力は相変わらず凄いです!

どのバンドもMCでShunさんとばるさんの誕生日を祝ってくれたり、煽りのタイミングでおめでとうと言ってくれたり、Duelは色んな人に愛されているバンドだなぁと嬉しくなりました。

そして、DuelJewelのライブは、隼人さんが療養中のためまだ4人でのライブだったのですが。
本日ついに!復活が発表されました!!
7月6日、日本青年館でのライブから5人に戻ります!
ファンの人も発表したメンバーも泣いて喜んでいました。

発表のあと、今日出演したバンドからボーカリストが出てきて、みんなでおつかれサマーを演奏しました。
隼人さんが歌えないということで、みんな練習して歌ってくれたそうです。


リクエストは、同じくアンコールで演奏したWILLと迷いましたが、みんなで楽しく演奏したおつかれサマーにしました。


一部削除しましたが(恥ずかしかったから!)、浅井さんに読まれたとこはこんな感じ。

今読み返したらほぼそのまま読まれてた(照)←


ホントは!

もっと書きたいことあったの。もっと綺麗にまとめたかったの。

センターに、去年の生誕祭でメンバーからプレゼントされたマイクがあったこととか、PartyでHitomiさんもジュイくんもけーゆちゃんも祐ちゃんにチューしたこととか(爆)、わるさんの素晴らしさを1行で終わらせたくなかったとか、でゅえるはお客さんを笑わせることも音楽で魅了することも出来るエンターテイナーなバンドだよってこととか(これ一番大事)。

あと、blogに載せるに当たって改行増やしました。

いつも1行あけて読みやすいようにしてるんだけど携帯で打ってたからすっかり抜けてたわ。浅井さんすみません。。


ライブ終わって、混乱した頭で物販並びながらとか、バスまで歩きながらとか、バス乗ってからもコートも脱がず必死でケータイいじって赤れぽ書いてたww

我ながら何をしているんだと思ったよねw

でも!今日は!どうしても赤れぽ読んでほしかったの。

浅井さんにでゅえるちゃんの復活を報告して、ラジオで言ってほしかったの!大人げなくてもいいよ←

消したけど、最後に「読んでください!」って書いたくらいww必死乙ww


でも、紹介してもらえたし、ハッシュタグ遡ったら反応してくれた人いたし(平日深夜だから最近つぶやいてる人少なくてさ…私も参加できてないけど)、概ね悔いはないです。

赤レポクイーンの名誉は守った!(違)

まさか他のバンドから、しかも海外からボーカリスト連れてきて音源作っちゃうなんて思わなかったよね。


…というわけでコラボアルバムを買ってまいりました。

ジャケットの感じが今までと違っているのは意図的なのか偶然なのか。

でゅえるちゃんていつもヨーロッパ風なイメージのが多いから、今回ちょっとアジアっていうかエキゾチックっていうかそういう雰囲気なのはコラボだからなのかなぁと思ったりした。適当に言ってるけど。


さて、初聴きー!



1曲目、「azure」。イントロ始まって、“…お?”と思った。意外だったんだもん。あ、冒頭は「サインくーださーい」には聞こえませんでした(笑)。ドラムがえらく軽いというか音に何か足りてない感じがするのが気になったのでPCで聞くのやめてコンポにした(最初からちゃんと聞きましょう…でもいつもはPCで聴いても気にはならないんだけど)。あと、この曲は1曲目に持ってこないほうがよかったんじゃないだろうか…。曲は明るくて聞きやすくてアルバムの最初に持ってくるに適してるんだけど、歌の荒さが目立つというか…音程は取れてるけど無理して日本語歌ってるんだろうなってのが顕著に感じられて聴いてるこっちが苦しくなる。この人ほんとうは歌上手いんだろうけど、実力出せてないんじゃないかなって。


2曲目、「Gloria」。こっちはEVEの曲だからなのかな。「azure」よりはこなれた感じがする。日本語も比較的自然。キムさんはちょっと掠れたハスキーな声が特長なのでDuelの曲よりはもともとのEVEの曲の方がキムさんの声には合ってるんだと思う。それと、こういう曲って今回のコラボがなかったら聞くことはなかったのかもなぁと思う。聞きやすいシンプルなギターロックっていうのかな。Duelの曲は色んなのがあるけど、こんな爽やかっていうか軽いのはなかったと思う。


3曲目、「Devil's Calling」。全然違う雰囲気の曲が出てきてびっくりした(笑)。イントロとか女の人の声(?)が入ってるし。これもDuelにはない曲調だけど、聞いててフツーにカッコいい。イントロや間奏のベースの音とかすごい好きだし聞いてて気持ちいいメロディーだと思った。


4曲目、「Polaris」。実は私、ここで心が折れまして…この先を聞き続けることができませんでした。聞いてて苦しいというか、言葉は適切ではないんだけど聞くに耐えなかった。「azure」もそうなんだけど、日本語に縛られて歌になってないの。言葉になってないの。ただの、感情のない“音”でしかないの。それを、隼人が、日本人で日本語を知ってて、さらに歌詞の生みの親である隼人が歌った歌を聞き慣れた耳で聞くのは、違和感を感じて仕方がなかった。


5曲目、「Day after」。この曲を聴いた時に、EVEは韓国でヒットしたバンドだっていうのが納得できた。素直にいい曲だった。ので、これはDuelJewelを知らない人、むしろ普通にJ-POPが好きな人に聴いて欲しい感じ。良い意味で、ヴィジュアル系っぽくない音楽なんだよね。だから、広く色んな人が聴けると思う。薄く入ってるシンセの音も綺麗で耳障りがよくて、DuelJewelでこういうタイプの曲が聴けるとは意外!って思った。


6曲目、「Rainy」。綺麗な曲だなぁと。メロディも、歌詞も。“魂に雨が 降る”って綺麗な言い回し。シンセも綺麗だし、演奏も、曲を大切にしようって気持ちが伝わってくる。これも「Day after」と同じで、ヴィジュアル系にない雰囲気の曲なんだけど、普通に良い曲だった。


7曲目、「Psycho Love」。打ち込みがバンバン入ってるところは、あぁDuelだなぁって思う。Bメロとか、ライブでハンドクラップ入れたら楽しそう。この曲ライブで楽しいよきっと!そして間奏のギターソロがめっちゃ気持ちいい!!


8曲目、「Voice」。最初聞いたときは日本語を不自然に感じたのだけど、若干慣れてきたというか「azure」や「Polaris」ほどの不自然さはないというか。イントロのキラキラな感じとか、最近のDuelJewelの流れの中の曲って感じがする。歌詞は、隼人さんが今置かれてる状況を知って聴くと、余計に心を揺さぶられて苦しくなる。“声”って書いて“おと”って読むんだもん。


9曲目、「Will~andante~」。すごく不安を感じた、一番聴くのが怖かったのがこの曲。だけど、それを知って歌ったかのように、キムさんが歌詞を歌を大事に歌ってるのが伝わってきた。それが歌詞の1行目からわかって、曲をちゃんと受け止めることが出来た。「azure」や「Polaris」で感じた日本語の違和感も、「Will」では不思議と気にならなかった。歌う前に相当練習したのかな…。ミニアルバム「WILL」の時と比べてピアノの音が洗練されたなぁって思った。イントロのピアノは優しい雰囲気になったと思う。あと、サビのベースってこんなに聞こえたっけ…ベースのメロディが前に出てて、音に動きが出てきたように思った。


10曲目、「Voice Hangul ver」。私はハングルをこれっぽっちも理解できないので、ハングルで歌った場合は歌も他の楽器と同じようにしか聴けないのですが(苦笑)、やっぱり母国語で歌ったほうが自然に聞こえるなぁと思いました。歌に感情がある。曲の持つ疾走感もハングルの歌詞が乗ってるほうが強く伝わってくる。しかし何回聴いても短い曲だ…3分あるかないかなんだもん。


11曲目、「azure Haungul ver」。実は、「Polaris」聴いて心が折れた私はもしかしたらと思って、翌日こっちを先に聞いたのでした。そしたらちゃんと聴けたんだよね…ハングルになったことによってキムさんの本領が発揮されてるのがハッキリわかる。ところで…Shunさんのシャウトはハングルにならないんですか?(笑)これ突っ込んじゃいけないのかなぁ…wでもここもハングルでシャウトしたら完璧だと思うんだけど。ダメ押しすると、私はハングルのシャウトがくると構えて聞いたのでずっこけたわよ…


12曲目、「Polaris Hangul ver」。この曲も同じ。日本語のは途中で嫌になったのにこっちは平気だった。Polarisは演奏変えてなくて歌を歌い直しただけらしいけど、ハングルので聴くと同じなのわかるのに、日本語だと演奏も変わってるのかと思った。。。不思議。


13曲目、「Will~andante~ Hangul ver」。ハングルで歌うと歌に抑揚がついて、それで聴きやすいのかもと、4曲目にして気付いた。「Will」って、合唱があったりWILLツアーを通して成長してきた曲で、その姿が音源として形になったのかなって思った。ミニアルバムに入ってるのは原石で、まだ磨かれてなくて輝きも鈍くて。それがライブを経るごとに精錬されてきて、それが形になったのが今回の曲。それを歌ってるのは本当は隼人さんであってほしいと、Jewelryとして思わないわけではないけれど。



例によって例の如く、長文になってしまった。。。反省はしていない。

せめて少しでも見やすくなるように改行増やしてみた。


EVEの曲の中からどれをやるか選んだのはDuelJewel側(っていうかShunさん?)らしいけど、Duelにない曲調のものを選んだのかも。

DuelJewelの曲はバラエティに富んでると思ってるけど、それでもまだやってない方向の音楽ってあると思う。

それをやったのが今作なんだろうなって。

「Day after」とか「Rainy」とか、むしろバンギャルじゃなくて普通に音楽が好きな人に聴いて欲しい曲だと思った。

逆にバンギャルにはウケないかもとも思ったけど。


そういえば「Day after」とか、聴いてて何かどっかでこういうの聴いた気がすると思ってモヤモヤしてたんだけど、わかった。

90年代のBeingサウンドだ!!(爆)

演奏が上手くて、曲が良くて、ちょっとシンセが活用されてて、ただ明るいだけじゃなくてちょっと陰が感じられて、メロディとか歌詞が切なくて。

まさに全盛期のBeingじゃないか・・・(って、私はBeingかじってたけど全盛期をリアルでは見てないのだが)

Beingからヴィジュアル系に転がった人はたまーに見かけるので案外親和性があるのかも…かも…


個人的なことを書くと、普段DuelJewelがやってる音楽より、こういう音楽の方が私の好みには近いです。

日本語ポラリスで一度心折れたとはいえ、他の曲は聞いてて楽しかったです。食わず嫌いならぬ聞かず嫌いしなくてよかったって思ってます。

だって、DuelJewelが私好みの曲を演奏してくれるとかどんだけ俺得ww

自分の好みと方向違うのに何でDuelJewelのことこんなに好きなんだろうっていつも思ってるもん(笑)。


あ、曲調は好みなんですが、残念ながらキムさんの声は私の好みではないです(汗)。

ハスキーな感じの声、好きな人は好きだろうけど私はあんまりかな…単に好き嫌いの問題だけど。

(それを言ってしまうと隼人さんの声も私の好みからは外れるんだけどね)


雑誌のインタビューとか読んでるとキムさんは日本語が出来るっぽいけど、それでも日本語でちゃんと歌うっていうのは難しいんだろうな…と思った。

日本語を母国語としていても、日本語の歌詞を上手く感情を込めて歌える人は限られるんだもん。

(私は歌が下手なので自分のことは棚に放り上げて言います)


今回、キムさんがDuelと組んだ意図としては日本語で歌うことに意味があるんだと思うけど、元々隼人さんが歌ってた歌を日本語で歌うのは、比較されて逆にマイナスになってしまったんじゃないかと思う。

ハングルで聴いたら綺麗にまとまってるのに、日本語だとイマイチな感じが否めない。

ので、このアルバムをこれから聴く人がいたら、通常盤でハングルバージョンを聴いて欲しいなと思った。

ハングルバージョンを聴いてから、曲としていいか悪いか判断して欲しい。


これ思いつきだけど。

このアルバム、Jewelryじゃない人が聞いたほうが評価高いかも。Jewelryはどうしても構えて聴いてしまうと思うから。

特に隼人Jewelryだったりすると、色んな感情をとっぱらって聴かなきゃいけないだろうし。

私がこんな感想を持ったのも、隼人Jewelryじゃないからかもしれないし。


とかなんとかつらつら書いてきましたが。

いい加減にいい加減長いので終わります。

発売翌日から保存と編集を繰り返すこと4日…書くのに疲れて寝落ちたことしばしば(苦笑)。

それだけ思うことがあったし、聞くのにも体力使った音源だったってことで。