こんばんは、瀬戸です🧜‍♀️


今日はずっと楽しみにしていた舞台を観てきました!


「母と惑星について、および自転する女たちの記録」


私が大好きで尊敬する芳根京子さんはじめ、キムラ緑子さん、鈴木杏さん、田畑智子さんの4人が出演されています


ざっくり言うと、酒に男にギャンブルが大好きだった母親を持つ三姉妹が、そんな母の遺骨を撒くために異国の地を旅するっていうストーリーなんだけど、


ものすごく心に響いた!!!!



ネタバレになってしまうからあまり内容については言えないけど、


まず、三姉妹という設定

(私は下に妹2人、弟1人いる。弟よ、今回はごめんな。笑)


そしてその長女が"みさき"


さらに芳根さん演じる末っ子の名前が"しお"

(私が12月に撮影した映画の役名も"汐"だった。
そろそろ情報解禁だからちょっと待っててね)


なんだかものすごく縁を感じる作品でした





芳根京子さんのお芝居は凄すぎる。。。

この作品は回想シーンと現実が交互に繰り広げられるんだけど、

5歳の時はしっかり5歳だし、
中学生の時はしっかり中学生だし、
23歳の時はしっかり23歳。

これがすごく難しいんだよね、私はすごく苦手。😅


そしてなにより感情の調整が上手すぎる

話の流れに沿って感情をぐっと溜め込んで、
一気に爆発させる。

これ何公演もやってたら精神崩壊してしまうんじゃないかと心配になるほど。
(これはメタマクの時も毎回思った。笑)

あとシンプルに声が好き💕


そして緑子さん演じる母親も、
ちゃんと憎たらしいのにどこか哀愁があって、
観ているこっちも嫌いになりきれない

三姉妹も、
そんな母親を嫌いだと思っても、
もっと愛情を注いでくれるんじゃないかって心のどこかで期待してしまう

なんなら反抗期を通過した大人ならみんな分かるはずの感情を呼び起こすような、

愛情をぐっと真ん中に隠し持つお芝居に胸が痛くなりました


次女のゆうの奔放さもいいスパイスになってたし、

長女のみさきには共感しかなかった。笑


すごく重いテーマなのに、観終わったあと、
なぜかすごくすっきりした気持ちになりました

しっかり涙のデトックスもできたよ

この作品、男性が見るのと女性が見るのとでは全然見え方が違うんだろうなぁ


生きる上でも、表現を仕事にする上でも、
すごく大切なことを教えてもらいました






あぁまたお芝居やりたい!!!!!


瀬戸美咲希🧜‍♀️