ということでした。
このお題は、20代から30代へのキャリアチェンジを考える方と、
30代から40代へとキャリアアップする方と
二手に分かれる傾向があります。
「自分がこれが適職ですよ！」
と言われると、目標が見つかりやすいのだと思いますが、
今までやってきたことの延長上にそれを見つけられるのが
一番近道なのではないかと思っています。
私は、ジョブホッパーだったので、
今までいろいろな仕事をしてきましたが、
コンビニエンスストア
某ハンバーガーショップ
テニスインストラクター
広告代理店イベント派遣
某商社
某旅行会社国際課
苗場ペンション住み込み
某プロダクションマネージャー
渡豪、オーストラリア ヴィクトリア州 小学校 日本語教師
某印刷会社 制作デスク
主婦のネットワーク 運営・企画 ITバブル社業変更
人材育成事業 マネージメント会社
マーケティング会社
医師派遣会社 などなど
どれが自分に合うのか、実体験をして探しました。
占いでは、、、
役者、タレント、
商売、小売商
ブローカー、貿易関係、評論家、キャスター、ジャーナリスト、
芸事のお師匠さん、教育家、秘書、料亭の女将、クラブのママ
これらの職業が適職ですとでてきます。
生まれもっての役者星とのこと。
愛嬌のよさと、演技力を活かしなさいと言われています。
役者、タレントはまったくもってできません。
以前、芸能プロダクションのマネージャーをしていたのですが、
その時に、たまに監督にここのカウンターに座ってラーメンを食べててとか、
喫茶店を覗いているカップルの役をやって！とか、
便利遣いをされていたのですが、
エキストラなので、ほとんど映らないのですが、
嫌で嫌で仕方がありませんでした。
演技は得意ではないようです、、、
芸事のお師匠さん、教育家
これはまさに今やっていること。
そして、ゆくゆくは教育方面に携わって行きたいと思っているので、
自分の進んでいる方向は、宿命には逆らっていないんだなぁと思います。
そして料亭の女将、クラブのママ
これも、やってみたい！とは思っていますが、
占いに
「あまり手を広げすぎないこと」
と書いてあるので、
占いカフェ経営辺りにしておきます（笑）
話しは戻りますが、
この日、ハッピーコーディネートさせていただいた方は
まったく違う分野で起業したい！とおっしゃっていましたが、
適職に、今までご自分が進まれてきた道と同じことが書いてあったので、
会社をすぐに辞めずに、
これからは違う視点で、リソースを増やしながら、
目標の道を進んでいかれるようです。
彼女自身はそれについては
「自分が考えても見なかった道を言われて目から鱗です」
とおっしゃっていました。
なかなか長くお勤めになっていると、周りが見えづらいので、
自分がやっていることが、果たして社会に通用するのだろうか？
と不安を持たれる方がたくさんいらっしゃいますが、
それこそが強みだと私は思います。
だから、自分の中の強みを１つでも多く知ること。
これが自信を持って生きられるコツです。
自信があれば、迷いなくそれに向かって突き進むことができるのです。
恋愛も同じです。
「この人でいいのだろうか？」と思うよりも
「この人がいい！！！」と思っている人のほうが
いいパートナーを見つけていると思いませんか？
自分が選んだ人を自信を持って愛すること。
自分が選んだ職を自信を持って愛すること。
それが自分を愛することにつながります。
自信なんて最初からあるものではないのです。
後から付いてくるものなのです。
やってみなければわかりません。
でもそれを自信を持ってやるか、やらないかで大きな差ができるということです。
自分の審美眼を信じられる味方にしましょう！！！
もし、それに自信がなかったり、
背中を押してもらいたかったら、
ぜひハッピーコーディネートへ！！！
ハッピーへと導きます。