皆さんこんにちは!

 

今日は、今までビーガンという考えかたについて深く考えることはなかったのですが、今回ゲームチェンジャーという映画を見てビーガンについて新しい知見を得たので、みなさに軽く紹介していきたいと思います。

 

まずビーガンと聞いたら皆さんはどのように思いますか?

 

以前の自分はビーガンにたいしてあまりいい印象を持っておらず、毛嫌いしていた部分があります。

 

しかし昨日そのゲームチェンジャーという映画を見て衝撃を受けました。

 

その映画はビーガンであるアスリートを主に取り上げていて、いかにビーガンという食生活が良いのかを取り上げた映画です。

 

自分は筋トレをしていてやっぱりタンパク質というものの重要さをわかっているつもりです。

 

またテストステロンなどのホルモンの重要さもわかっているつもりです。

 

その中で驚いたのが、ビーガンという食生活において肉食とテストステロンレベルは変わらないということです。

 

また、かの有名なアーノルドシュワルツネッガーも菜食主義であることを明かしています。

 

しかし、研究者の中には野菜は人間の体には合わないという人もいます。

 

野菜にはディフェンスケミカルという物質があり、それが体に合わないということです。

 

またこの映画の欠点として、中間層があげられていないということです。

 

この映画には極端に菜食主義か肉食主義かの2択しか挙げられていません。

 

だからそこの例も挙げて比較をしてほしかったというのが率直な感想です。

 

しかしそれでも衝撃を受ける部分が多く自分にも取り入れてみて合う合わないを判断することが大事だなと思いました。

 

だから今ある食材がなくなったら実践していきたいなと思います。

 

その変化もまた追って投稿していきたいと思います。

 

読んでいただきありがとうございます!!