Day7.
帰国日ですやしの木

いつものテラスでの朝ごはんも今日で最後波
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スタッフの方皆寂しがって ターオーえーん
と、別れを惜しんでくれて・・・お願い
皆と写真を撮りたかったのだけど
この時私がお腹を壊してあいたたた
それどころじゃなく記念撮影出来なかったのが悔やまれます

さてさてまた長い旅路のスタート

先ずはホテルからカティクラン港に向けてトライシクルに乗ります。
このトライシクル。ボラカイでの移動手段車
何回乗っただろう。。

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そしてカティクラン港からカティクラン空港についたら小型ジェットでマニラまでロケット
この時既に30分以上の遅延にて怪しい雲行き雷

マニラについたらTGIFを理由に酷い渋滞!!車
余裕を持って出たはずなのに、車の中で刻々とすぎる時間・・ガーン
マニラのチェックインはは出発の45分前までにしないと締め切ってしまう。
出発一時間前になり、若干青ざめながら、ダリンがiPhoneでウェブチェックイン飛行機
しかし、酷すぎるマニラの交通状態
出発45分前。まだ空港は見えない

ヤバイ・・・。
とだんだん無言になる車内に鳴り響く携帯
なんとJALの方から、到着していない私達を心配しての確認のお電話でした

この電話から5分ほどで空港につき
車を降りると速攻で駆け寄ってきてくれたJALの現地スタッフ達
ベビーカーも押してくれて一緒に猛ダッシュ
妊婦なのにマジなダッシュ
面白すぎて写真撮りたかったけどその時はそんな余裕無し

ものすごい早さでイミグレまで案内してくれ、
タオタオのオムツ替えまで手伝ってくれて
すでに閉鎖されてるゲートを開けてもらい無事に機内に乗り込みました飛行機

日本のサービスに感動
JALじゃ無かったら帰ってこれなかったと思います

バタバタで乗り込んだ機内の前半はタオのヤンチャぶりに手を焼きましたが
後半に入って神ベイビー発揮
ストンと寝てくれたので 隣の空いてるシートにゴローン
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優雅にこのまま到着までねんねしてくれました

こんな珍道中も 帰って来れば良い笑い話

たくさんの思い出と
こんがり焼けた肌と共に

無事に幕を閉じた我が家のボラカイ家族旅行なのでした

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