皆さま、ごきげんよう。

ネパール人の嫁です。


今日はタイトルを読んでお察しの通り、暗めのお話です宇宙人くん

ただでさえ、不況で、抜け出せないコロナ地獄の中、みんな苦しいと言うのに。。。誰が好き好んで、こんな暗い話題をするのでしょう。

あたしだよぉ!!!


でもねぇ、ネパール旦那と暮らす以上、嫌でも目に入る、ネパール人の若者たちの現状。

日本生まれ、日本育ちのアタシにとっては、おったまげな事ばかりなんですね。

この感情は是非ともアメブロに吐き出すしか無い!と思い、今ポチポチと文章を打っているのですよ。


私の旦那はネパール人ですから、当然、日本に暮らすネパール人達とよく連絡をとります。仕事の相談やら、近状報告やらするわけですね。

ネパール人に限りませんが、外国人のコミュニティというのは、良くも悪くも凄いですよ。。。

※話し出すと長くなるので、日本に住むネパール人コミュニティの話しは別の機会に。。。にっこり汗


それでね、旦那の周りのネパール人達は基本的に、大学生(学生ビザ)or社会人(就労ビザ)なのです。そして、その多くは勤勉で真面目です。


そして、彼らはとにかく、打たれ強い。


そんでね、金を手に入れる為に、手段を選びません¥


配偶者がいたって、転勤どこでもOK!

小さな子供がいたって、夜勤も全然OK!

残業月40時間越えも、むしろ稼げてラッキー!


そう。彼らは稼げればそれで良いのですね魂が抜ける

全国転勤ありや夜勤というのは、日本人で既婚者だと、ちょっと躊躇しますよね。


そして、彼らは昼夜問わず働いたその金を、ネパールに住む両親や親戚に大量に送金するのですゲッソリヒィっ


アタシの感覚から言わせてもらうと、「アタシの可愛い息子が頑張って稼いだお金!そんなの受け取れないわ!お母さんは息子さえ元気であればそれで良いわちゅー」となるのが普通かなぁと思いますがね。

ネパール側の親は、

「金をくれんかのぉおじいちゃん

「金をくれんかねぇおばあちゃん

と、当然の顔でいってくるし。

当の本人も当然のこととして送金しています。


なぜこんな事になっているかというと、ネパールという国に問題があってですねぇ。

なんてったってネパールでは、月収3万円でも、高給取りなんだそう。

それで、首都カトマンズ に立派な一軒家を建てようなんていうと、当然海外に出稼ぎに行く他無いんですねぇ。。。


実際、日本で職場での差別に苦しむネパール人や、大怪我してまで働き続けるネパール人というのも周りにいます。

個人的には、そこまでするか!?

親にとって子供の健康より大事なものなんてあるんか!?

とか思いますが汗

働く本人は、お金を稼ぎ、ネパールに多額の送金をすることが、いわゆる「成功した人生」という価値観を持っているのでね。

外野がとやかくいう事では無いんでしょうな。。。


次回はもうちょっと笑えるような、明るい話をしますねにっこり

ではまた。ごきげんよう。