先日、webデザイナーのmocoさんの本棚で紹介されていた本を購入しました。



【ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?】



この本の中で、特に興味深かったのは《フリーランスの人がホームページを5万円で制作するって言ってるんだけど大丈夫かな》と言う項目。



最近の副業ブームでWeb制作を学ぶ人がたくさんいて、クラウドソーシングでは価格崩壊が起こっていると聞きます。

私はまだまだ新参者なので、5万円の値段設定に違和感を感じた事はありませんでした。

しかしながら諸先輩方の事業サイトを見てみると、フリーランスの方でも15万円〜、制作会社だと30万円〜となっており、口を揃えて《価格崩壊だ》と言われているのもうなづけます。





なぜ、5万円なのか?について考えてみました。

個人的な予想ですが、"Web制作業界においての5万円"の価値と"一般的な人間の5万円"の価値が違うからではないかな…と思います。



例えばエルメスで5万円のお財布が売られていたら「激安」だけど、しまむらだと「超高級品」ですよね。


多分、そう言う感覚なのかなーと感じました。


諸先輩方は、100万以上が当たり前の世界で生きてきたけれど、駆け出しの製作者にとっては5万円でも大金。
そんな感じで、この《5万円》が生まれてしまったのではないかと……諸説ありだとは思いますが……


発注する側からすると、安けりゃ安い方が良いに決まっているし、Web制作の相場なんか知らない人が99%なので、一般的な価値としての5万円でも「ホームページ作るのって高いんだな」って思うでしょうしね…



今はブログ制作メインですが、これから事業サイトの方にも力を入れていきたいので、価格についてしっかりと考えていかなければ。当面の課題です。