発作から初の神経科受診。

 暑くてヤバいというほどの天気ではないだけましで良かった。

 

 これまでの経緯を説明。

 

 結果、五月の風邪受診後の朝嘔吐が小さな発作が連発していたのではという疑惑が。

 毎朝嘔吐して、下痢はなかったのならお腹の風邪ではなく発作だったとみるべき。

 嘔吐が発作だったということなら、それは細かい発作が頻発していて、今回の大きな発作へとつながっていたのではという所見でした。

 

 ということでお薬どうしますか、となり、一応今日の時点で大きい発作から一カ月、三カ月間は様子見としてこのまま見ていき、次回は八月にとってその時にこの一カ月間の様子とあわせてお薬の相談ということに。

 

 もともとこの三年近く、体重が増えても薬の量は増えていなかったので維持するためにもイーケプラを増やすのはありだなと。

 というか現状が減薬状態にはなっているので、増やして小さい発作がなくなるなら万々歳だなとは思っている。

 今までそういうの無かったから効いてたってことだろうし…。

 

 嘔吐=発作とみていいということがハッキリしただけでまぁよかったかな。吐いた後もケロッとして普通ではあるんだけどね。(だから発作だとはみじんも思わなかった)

 吐いた後で発作(眼振やピクつき、ぼーっとする)だと思ってたのが、今後は嘔吐=発作でカウントしていかねば。

 

 てんかんって難しいね(;´・ω・)