結局、在庫があっても出さないのが現実だと思う。しかし、渡航は禁止で海外旅行にも行けないので…。予定があるときは、在庫確認をついでにしている。きっと、在庫があっても出さないとおもう。様々なところに身を置いたので、いろんなかたをみてきたが…。能面みたいに無表情だったり、笑顔だけど裏の顔がありそうな感じだったり…。他の外資系ブランドではまず遭遇しない雰囲気の店員が多い。嘘をつくことに罪悪感がない人間を採用しているんだろう。採用前に、性格検査を受けさせれば、素直かどうかはだいたいわかるし、女性店員がやたらと多いのが全てだろう。女性は嘘をついても、罪悪感を感じにくいそうだ。まあ、嘘つきなんだろうな…。バーキンがいつもゼロだと、誰もお店に来ないから、ツイリーなどエルメスからしたらお手頃商品まで売れなくなり、全体的に稼げなくなるから、ほんのたまには出すという戦略なのだろう。バーキンやケリーの購入できる期待値を1%台にし、常に期待値を調整しているのだろう。データアナリストが本社にいるのでは❓もしくは店長判断かな❓
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