
部活から帰ってきた妹はただいまも言わずにバスルームに直行した。
部屋でゲームをしていた俺は、妹がバスルームに入り
ドアが閉まる音を確認するとゲームの電源をオフにした。
そしていつものように
バスルームのドアの隙間からそっと中を覗いた。
乱暴に制服の上着が椅子の上に置かれた。
スカートのファスナーを下ろす音が聞こえる…
と、そのときだった。不意にバスルームのドアが開いた。
体を支えるものがなくなり
俺は無様に脱衣所の床に突っ伏してしまった。
「えっ、やだ、お兄ちゃん…どうして?!」
「あっ…いや、お帰り…」
混乱した頭の中、やっとの思いで俺はそう言った。
そして愛想笑いをしながら目の前に立っているレイナをまじまじと見つめた。いや、見上げた、と言ったほうがいいか。
そこにはブラウスと胸の赤いリボンと
ハイソックスという姿のレイナがいた。
顔を赤らめ制服のブラウスの胸元を押さえたまま
気丈にもキッっと俺のほうを見ている。
しかし俺が注目していたのは胸ではなく
白いブラウスの下のしまパンのほうだった。
床に倒れ込んだままの俺の視線がどこに集中しているのか気がついたレイナは慌ててブラウスの上からそこを押さえた。
「もうっ!お兄ちゃんのエッチ!最低!!」
「ごめん」
俺は立ち上がると頭をかきながら脱衣所から出て行こうとした。
そのときだった。
「まって」
レイナはそう言って俺の腕をつかんだ。
「ごめん本当に。あとでこの埋め合わせはするからさ、
エリークのパフェでもなんでも…」
レイナは俺の腕から手を離すと
制服のブラウスの赤いリボンを外した。
「え…」
呆然としている俺に向かってレイナは恥ずかしそうにこう言った。
「そんなにみたいなら見せてあげる」
そしてブラウスのボタンを1つ、2つと外していった。
「ちょ…まてよ」
俺の静止も聞かずにレイナはボタンをすべて外すと
するりとそれを床に落とした。
俺はごくりと息を飲んだ。
まだ俺が中学生の頃、親父の再婚相手が連れてきたレイナ。
その頃からずっと思い描いてきたものが今目の前にあった。
レイナは俺と目が合うと恥ずかしそうに視線をそらした。
「きれいだよ、レイナ」
俺はそう言うとレイナの体を引き寄せキスをした。
「んんっ」
レイナは一瞬抵抗するように声を上げ、体を引き離そうとしたが
しばらくすると抵抗をやめ俺の体にもたれかかってきた。
俺は唇を話すと、レイナの顔を覗き込んだ。
「レイナ、俺の事好き?」
「…好き」
ぼうっとした顔でこくりと頷いたレイナを
俺は脱衣所の床に押し倒した…
~~つづく~~かも
☆世間ではしまパンが流行ってるらしいですが、
私はリアルしまパンは15で卒業しました。
みなさん大人がはいてても萌えるんでしょうか。
私だったら20過ぎた女子がいざHって時に
しまパンだったらちょっと引くかも…。
そういえばしまパンとスマパンって似てる。
スマパンのビリー・コーガンってなんだか卑猥な名前だと
中学生の時思ってた事を思い出しました。