あの時

どうしてたらよかったのか

どこかで少しでも何かが違っていたら

こんな事にはならなかったのかな。


そんな事をふと、思いながら
でも生きていかないといけないから
思わないようにしていた。

悲しみも、苦しみも、怒りも、
重たい蓋をして、見ないように
見えないように。


だって、本当の心を知ったら
苦しくって、悲しくって
生きていけなくなるでしょう?

いつか、その全てを
包み込める日が来ますように。