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ありがとうございます
このblogは
34歳同い年
平均的な年収の
正社員共働き夫婦が
より良く生きて行くために
不要な物を捨て
部屋を整えたり
資産形成のために
投資や家計管理に励む
日常を綴った
ものになります
結婚6年目で
漸く子に恵まれました
今は夫婦共に1年間の
育休を経て復職しました
また、本ブログは予約投稿が殆どです
我が家
夫婦共に収入控えめ
+昨年度1年間夫婦共に育休取得
した為に
今年度は非課税世帯となりました
低所得故に
住民税非課税世帯
となったわけですが
住民税支払わずにいられるなんて
ありがたいことです
保育料も1年間無料になる筈ですし
子の入院を控えていますが
その際の病院食もお安くなるそうです
それ故に
非課税世帯給付金の
対象となりまして
世帯対象に10万円給付
+子1人につき5万円追加給付
と言う事で
合計15万円
給付頂けることとなり
申請書が届きました
定額減税については
非課税世帯は対象外
と言う事ですが
夫も私も
所得税の減税は受けており
よく分からないな?
とは思うのですが
給与明細を見ても
しっかり減税されているようですし
所得税については
我が家は今年度は
住民税非課税世帯ですが
家族3人で9万円減税される
ようになるのでしょう
図々しくも
定額減税されない
住民税1万円×3人分については
調整給付の対象なのかしら?
何て思ったのですが
そもそも住民税非課税世帯は
定額減税対象外なのですから
そんなわけ無いですね
むしろ対象外なのに
所得税については減税受けてるけど
大丈夫かしら?とか思ったり
普通に課税世帯であれば
定額減税4万円×3人で
12万円の減税のみだったのに
世帯で15万円の給付金
+所得税に対する合計9万円減税
合計24万円
可処分所得が増えることになるので
こんな政策があっている間に
産まれて来た子は
ラッキーベイビーだなと
思うと同時に
早生まれだからこその恩恵ですし
(早生まれが良かった!とかじゃ無いですけどね)
そもそも
夫婦共に収入控えめ故に
こうなったわけですが
それは夫婦の職場が
1年の育休を許可してくれた故なので
ありがたやありがたや
と思っています
同じ様なケースは少ないでしょうから
不公平感を感じられる方もいらっしゃるでしょう
今年は定額減税で
所得税引いてもらえるし
そもそも給与は4月からしか
発生していないし
ふるさと納税は出来ないわね〜
と思っていたのですが
定額減税について
ググる内に
定額減税とふるさと納税可能金額は
関連無いと言う旨の
記述を見つけました
じゃあじゃあ
お米とかトイレットペーパーとか
発注しちゃおうかしら?
いや、見切り発車は良くない
年末近くまで待って
今年の所得を見てから考えよう
と勝手にテンション上がって
落ち着きました
最近子の写真しか撮っておらず
載せれる写真が無いので
私個人保有の投信含み益でも
積立期間3年半かな?
含み益400万を超えました〜
子を出産するまで
ハイペースで積み立てた甲斐がありました
給付金の記事に対して
この写真は最悪の取り合わせか
でも夫婦共に年収控え目なのは事実です