一般的なプッシュアップと吊り輪トレを30分ほど。
『ロシアンパワー養成法』
を読み返してふとやりたくなったので。
汗ばむ程度で終わる。
寝不足からか、あちこち炎症気味。
アレルギーとかでなければいいなあ。
長田式とは目的もやり方も対局であるにもかかわらず、共通点が一つ。
「可能ならば毎日でもやる」
トレ自体を積極的休養ととらえて、超回復を重要視しない。
「ほぼ毎日ハードな全身運動を長時間行う新体操の選手が筋骨隆々なのはなぜか?」
最初のパーソナル時、超回復は迷信に近いと先生は言った
はからずも、山陰の鍛錬の専門家から同じ趣旨の話を拝見したのは興味深い。