夢をかなえるゾウの著者〝水野敬也〟さんの作品

〝雨の日も、晴れ男〟です。



主人公アレックスは、幼い2人の神様の遊び心によって不運だらけの1日を送ることになります。

朝、目覚ましがならないことから始まり、会社をクビになり、見知らぬ男に殴られ、詐欺にあい、家が焼け、妻子に愛想をつかされて一人ぼっちになってしまいます。

それでもポジティブ思考なアレックスは、悪いことを単に悪いこととして受け止めず、常に他人を楽しませ、前向きに生きていきます。



最後はどうなるのかなという好奇心から、一気に読んでしまいました。

アレックスの一生懸命さポジティブさが心に響きました。




雨の日も、晴れ男 (文春文庫) 雨の日も、晴れ男 (文春文庫)
水野 敬也

文藝春秋 2008-06-10
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芸能界で一目置かれる和田アキ子さん独自のスタンスで書かれた本です。


この本は「叱り方」のノウハウが綴ってあり、

私には「叱る」という言葉は今はまだ無縁ではあるけれど、

文中の感謝の気持ちを忘れず、

頭で考えて答えがでることではなく、体で感じる〝らしさ〟というものを大切にしていきたいと思いました。

また、コミュニケーションスキルが欠如しているこの世の中で、人に対する「礼儀」と「マナー」という言葉がいかに大切か、改めて考えさせてくれる本でもありました。



著者の想像がつかない姿を垣間見ることが出来て、面白くとても読みやすかったです。





おとなの叱り方 (PHP新書) おとなの叱り方 (PHP新書)
和田 アキ子

PHP研究所 2008-01-16
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探偵ガリレオ・シリーズのなかの最高傑作といわれる直木賞受賞作。



母娘が図らずも殺人を犯してしまいます。

隣に住んでる数学教師がそれに気付き、偽装工作をかって出ます。

捜査にやってきたのは草薙という刑事。そして、草薙の友人で天才物理学者の湯川学が石神に会いに来る。

湯川にとって、石神は天才的頭脳を持つゆえに理解しあえた親友。

やがて、湯川は石神がこの事件の裏にいるのではないかと推理する。



 「おもしろい。実におもしろい」


ストーリーが魅力的ゆえに、他の事は一切考えず夢中で読み終えました。


天才の考える事は天才にしか解き明かす事が出来ないのでしょう。石神のトリックの深さには感嘆しました。

天才物理学者VS天才数学者のの駆け引きも絶妙で、真相に辿りつき、その真実に苦しむ天才物理学者の姿にも心が痛くなります。

最後の最後に石神が献身した理由が書かれています。内容はとても単純ではありますが、石神の愛情を考えるとちょっと涙しました。


オススメです。



容疑者Xの献身 容疑者Xの献身
東野 圭吾

文藝春秋 2005-08-25
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さくらももこさんの小学生時代、中学~高校~短大、漫画家になるまでの青春時代をつづったエッセイです。

相変わらずダラダラとしたことを書いているけれども、新しい面白さがあります。


「ひとりずもう」という本のタイトルも、やっぱり漫画通りのまるちゃんで、誰かと競う訳でもない感じがとてもいいと思いました。


今まで読んだ笑える内容とは一味違った感じでこれもまた面白かったかな。



ひとりずもう ひとりずもう
さくら ももこ

小学館 2005-07-14
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