今日の記事は昨日の続きです。
インスタのコメントで
続きが気になる~♡
いや、
最後まで書いてないんかい!
との反響?をいただいたので
めっちゃ焦って書いています笑
おはようございます。
妻で嫁でママの自分と
"私"の部分も大事にしたい
5歳差ブラザーズママ
みやまゆです♡
(山本あきこさんのもとで
ライフ&ファッションスタイリスト養成講座受講中)
次男を怒らせる+私がイラっとする
=長男が悪い
この呪縛の公式に気付けたのは
多分この本を読んだのが大きい、です♡
ライフ&ファッションスタイリスト
養成講座同期のさっちゃんから
教えてもらいました。
が
誤解を恐れずに言わせていただくと
この本の内容…
結構ぶっ飛んでます
(凡人の私にはこの宇宙レベルの話が
スンナリ入ってこない!)
そういえば、さっちゃんも
「”へ~そういうこともあるんだね~”って
感じで読んでね。」
って言ってた~
この本を教えてもらったきっかけは
7年前に亡くなった長女みさきのことを
まだ自分の中で消化しきれていない
と相談したからなんです。
その人が乗り越えられる試練しかない、とか
身に起こることは全て必然、とか
いろんな言葉を聞くんですが
みさきの事に関しては
どの言葉もしっくりこなかったんです。
なんで?どうして?
私の何が悪かったのかな?
自分を責めることでしか
長女の死を受け入れられなかった…
のかもしれません。
でも、この本には
そんな次元の話ではなくて
もっと大きな視点での話が書いてあって
子どもはみんな
ママを助けるために自分でママを選んで
生まれてきてくれて
夜泣きとかケガとかワガママとかで
ママ自身が気づいていない呪縛を
知らせてくれている
と。
嘘とか本当とか正直よくわからない、
いやその論争さえも
次元が違うのかもしれません。
とにかく
ソウナノカ!と受け入れた上で、
ごめんねじゃなくて
ありがとう♡
の気持ちを感じたい。
そう心から思ったんです。
健康に産んであげられなくてごめんね
じゃなくて
命の尊さを教えてくれてありがとう
イラっとして子どもを責めたあとに
怒っちゃってごめん、じゃなくて
何を教えてくれているのかな?
あ、そういうことか!
ありがとう。
(あ、これに関しては10回に1回
できたらいいな、レベルです)
そう思ったら昨日の出来事も
ベルトルトは私に
何を気付かせようとしてくれてるのかな?
あ、そうか
私が子どもの時は
親がイライラしないように
自分の気持ちを抑えていたよ
私なら絶対ひきわり納豆
食べるのにぃ~(←笑)
食べるのにぃ~(←笑)
って子どもの時の私がイライラしてるんだな。
そんな風に思ったんです。
もちろん、この本だけではありません。
ペタ女の塩見やすえさんから教えていただいた
インナーチャイルドのお話とか
さっちゃんの講座のお話とか
前に読んだ本とか
いろ~~~~んなことが重なって
この本でそれが全部繋がった、
そんな感覚です。
苦手だった子育てが
少しおもしろくなってき……たカモ?