はい、どうも、こんにちは。
秋葉原ディアステージに生存する御坂朱です。
そろそろどんな人なのか、もっと発信したいなと思いまして、ブログを始めました。
私は文を書くのが好きです。なので日記よりも、読み物にしたいなと思っています。
あなたの暇な時間にさっと入り込んじゃう。
自己紹介をば。
御坂朱 みさかあや
好きなもの:アメリカ、Friends、ROCK、B'z、TMGE、アイドル、チーズ、鶏肉、トマト、ジャンク(ラジオ)、Wikipedia、ラジオ、司会、徒歩の旅、ランニング
自分の話で人が笑うこと
一日のネットサーフィン8時間以上
性格:図太い、マイペース
世間は夏休み、ですね。大きなお友達の声はおいといて、私はもう2つ寝ると夏休みです。
夏休みといえば宿題、宿題といえば絵日記!
先日のイベントで久しぶりに絵日記を書きました。
読めますか?
実話です。
幼い御坂少女は都会育ち。虫を捕まえにいくことも、川にきゅうりを冷やしに行くこともありませんでした。
コンクリートの中で育った私は、自然は苦手でした。しかし、どこかでトトロの世界に憧れていました。
そんな夢を叶えてくれるゲーム、ぼくの夏休み。
夏休みが始まり、学校に行かなくていい日々。
我が家にはPS2が届きました。
初めてのテレビゲーム。
手元にはコントローラー、お供はカルピス、頭のなかは期待でいっぱい。
現実世界での夏休みとともに、みさかの夏休みがテレビの中で始まりました。
ぼくの夏休みというゲームは田舎に帰った少年が、そこで虫相撲やダンボール滑りなど様々な昔ながらの遊びをするゲームです。
「ぼく」が夏休みの間預けられたのは確か田舎の叔父さんの家だった気がします。いい雰囲気の家です。
画面の中の「ぼく」はお外へ遊びに行くき満々です。
叔父さんからも「夕飯まで遊んでおいで」と許可が出ました。
何をしよう、何ができるんだろう。
現実は甘くなかった。
御坂さんは何時間やっても
家のどこから外にでるのかがわからず、引きこもりの夏休みとなりました。
その後約13年後改めてやった感想
「これ対象年齢20才じゃねえや・・・」
初回はこんなもんで。あなたの暇を3分つぶしたいあっかーまんでした。
最後の言葉募集