みさ♪ですニコちゃんおんぷ
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みさ♪の自己紹介シリーズ 笑

wハート☆自己紹介『愛情編

wハート☆自己紹介『愛情編②』

wハート☆自己紹介『生きざま編①』








今回は、『生きざま編①』の続きです。



一番身近で影響力が多大な両親には
私は良い意味では
全く恵まれませんでしたが
反面教師としては学びは多かった。



幸いな事に
友人や周りの人には恵まれたので
今の私が存在しているのだと
感謝しています。



私自身に経済力が無かった
子ども時代は、親のもとで
生きていかざるを得ませんが
成長して自分で稼げるようになると
話が変わってきます。



今、振り替えってみてみると
就学、就職と
なんだかんだ言っても
その当時の私が望んだ、
思ったとおりの結果になってます。
進学も身の丈にあった内容で
就職も誰よりも早く決まり
条件も良かったですね~



あくまでも
その当時の私のキャパの範囲で 苦笑
もっと いろいろ考えて
努力しとけば違う道にいっていたなと
考えたこともありますが。



20代中盤には
幼い頃から憧れていた
米国へ約1年間、留学しました。



費用は全て自身で用意しました。
正真正銘、自分が稼いだお金です。



留学代行機関は利用しませんでした。
そんな高い手数料を払うよりも
時間を上手く捻出して
全て自分で手続きをする事を選びました。
体験してみたかったんですね。



学生ビザ(I-20)もきちんと取得しました。
自分でアメリカ大使館へ申請し
留学先の学校とのやり取りも自分で。
全て英語で。
好きだから苦になら無い。



親元を離れて独りで生活するのも
この留学が初めてでした。



幼い頃からの夢だった
英語圏の外国での生活を叶えたのです。
イギリス、オーストラリア、アメリカ。
迷わずアメリカを選びました。
あの陽気で懐の深い国民性に
惹かれたのかな。
ひょっとしたら私の前世は
アメリカで生きていたのカモ。



ちょうど昭和から平成に
変わった時でした。
冬休み中でN.Y.C.に滞在していたので
日本大使館まで
記帳に行ったのを覚えています。



そんなこんなで
まずは、人生の夢の一つを叶えて
帰国してすぐに再就職、
働き始めました。
勿論、英語を活かした仕事。



私は、バブル時代を
質素に(笑)味わっています。
ジュリアナのお立ち台には
登ってはいませんよ 爆笑
それなりに、です 笑



私が育った時代では
女子は、ある程度働いたら
寿退社をして専業主婦になるのが
幸せのテンプレートだった時代です。



素直にそれを実行しちゃったんだなぁ。
ま、そのまま行けば
それはそれで、良かったんでしょうね。



しかし。
私の場合は…



次回に続きまーすニコちゃん