長い間、はまっていたマトリックスの世界、この世界の「からくり」に気づき、
ここから抜けるために、年月をかけてきた。
これはとても興味をそそられる作業であり、深く自分について気づいていく
リアルなゲームでもある。
特にこの数年アセンションのことだけに集中するような人生だった
生きていく上で、アセンションの探究以外のことはどうにかなり、
また、アセンション以外は何もできないようになっていた。
自分のアセンションだけに専念するようになっていた。
そして、あんなに苦しんだアセンションは今では、楽しいことや
趣味のようなものに変わってきている。
しかし、私のアセンションから抜ける前、最後のところは精神的に最低最悪の状態となった。
この世で生きたいという欲がなくなり、失くすものはないくらい過去を失くし、
死ぬことさえ受け入れるような精神状態まで追い込まれた。
アセンションから抜ける最後のところは、人生の集大成であり、
総括ができている状態になっている。
まあ、本当に3次元からの卒業である故、時間もかかる。
精神的にも鬱々となり、絶望を味わう。
踏んだり蹴ったりという感覚である。
アセンションしていく中、暗闇でも、かすかな希望の光が見えてもいる。
見えているというより、信じるという感覚かな。
守護天使たちもじっと見守んっているのも感じる。
アセンションの最後の段階は、無意識であったマトリックスへの抵抗・執着を手放すことだ。
しかしながら、それは簡単なことではない。
自分の中の相反する、あるいは、分離した思い込みにひかかって、マトリックスから出られない。
マトリックスは強固で、すぐに引き戻されてしまう。
もがけばもがくほど動けなくなる。
頭ではマトリックスの罠を理解しているのに、、、現実的にどうにも動けなくなっていく。
さすが、マトリックス、悪魔の仕業。
それでも、しつこく一つ一つ、体から湧き上がってくる真っ黒い感情と向き合い続けていくと
そこぁら、深い気づきと洞察を得ることができる。
●ここからわかったことは、アセンションから抜けるには・・・先祖から受け継いだカルマと向き合い、
カルマを深く理解し、学んでいくと、それは解消してカルマからの卒業となる。
先祖のカルマは先祖がやり残した宿題のことである。
アセンションに惹かれる私たちは、アセンションしていくために、
先祖から託された宿題を受け継いだ者たちだ。
私自身は、この数年充分に時間をかけ、先祖からのカルマを観てきたが、
楽なものではなかった。
先祖のカルマに向き合えば向き合うほど深みにはまり、
まったく浮上できず、落ち続けた。
いつになったら、軽くなれるのか?
心はどんどん重くなり、暗黒の世界に入っていった。
欝々とした気分の中、そういう時にも、気づきだけは忘れなかった。
そうして気づいたことは、自分の頑固さと思い込みというエゴが、
私を悲劇の主人公にしていたことだ。
頭では光や愛を知ってはいたが、私の心は闇という憎しみの中にいた。
まるで、古い時代、ふるさとの悲しくも懐かしいイメージの中に居るような、
隠しておきたい・・・何か大切な不快な想い、感覚だ。
アセンションが加速していくと、
無意識に、この悲劇のドラマが始まる。
私はイライラし、怒り始める。
毎回、あるきっかけで怒りが猛烈にこみ上げてくる。
どんどん加速していき、その怒りは憎しみ変わる。
これでもかと、体から汚い言葉が湧き上がってくる。
理性では止められない。
そんな時、不思議にも、何とも言えないある種の快感がある。
悪態をついても、怒鳴っても、醜い悪魔のような私が出てきても気持ちがいいのだ。
トイレ後のような、体の感覚だ。
しかし、このドラマは長くは続かない。
なぜなら、そこから意識が目覚め冷めてしまうからだ。
この突然起こるゲームから、意識が目覚めれば目覚めるほど、
その快感は苦しみという罪悪感に変わる。
次に訪れるのは気づきだ。
その気づきは、長年心深く抑え込んできた負の感情、心の叫びが体から
解放されたということだった。
長く巣くっていた先祖の女たち、祖母や母親の怒りの叫びでもあった。
それは、私が受け継いだ体、DNAの中に入っていたもの。
それらが私の体から外に出たがっていた。
大きな声で悪態をついている時、え~~ここまで言うの???
(ちなみに、この作業は母や兄に向けたり、ひとりでやったり、ノートに書いたりした)
♥私たちは親を選んで生まれてきている。
そして、わざわざこのアセンションの時代に生まれ、先祖のカルマを解消するという
役目を担ってきている。
魂の成長やアセンションのため、先祖のカルマを解消することは人類への貢献だ。
次回も、ライトワーカーとして生きることについて、いろいろと書いてみたい。