今日はこそは来ないと思っていた父姉。
14:00、わざと裏の方に車を止めやってきた。
昼食後、ババのタンの吸入をし、オムツも交換し、熱も落ち着いたようなので、母は畑へ
私は、また胃痛が悪化し、横になっていた。
すると、今日もきやがった( ̄□ ̄;)!!
私は、対決しようか様子を伺おうか迷いつつ、胃痛がより悪化したため、一時2階へ退却。
ヤツは、家中をくまなく歩き回っていた。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
足音を消して。
父姉が外に出て、また野良仕事を再開したのを見計らって、1階へ下りてみた。
母の例のノートが開いて置いてあった。
母の唯一の楽しみになりつつある、あのノートを、かってに盗み見て、家の中を我が物顔で歩き回るその根性。
自分の家なのに、自由の利かない家。
この言葉は決心がつくまで、まだまだ言いたくなかったけど、
やはり私が実家へ戻り、母と私と2人で面倒見ますから!って、排除するしかないのかな。
自分の本位ではなく、父姉のせいで実家へ戻らざる得ない状況に、悔しい。
本当に泣けてくる。
涙がとまらない。