こんばんは、みさです。

今日は42歳で双子妊娠までたどり着いたけど白血病が見つかってしまったお話の続きを書こうと思います。

 

同じ慢性骨髄性白血病で悩んだり、色んな状況の人の目に留まるといいなと思って今日も妊活タグなどつけていますが、

幸せなお話の終わり方ではないので今妊活してていろいろ検索してしまう時期(私にもあった!)の方とかは

注意して読んでいただけると幸いです。

大事な時期にご自身の心も大事にしてあげてくださいね。

 

さて昨日はかかりつけの甲状腺内科の先生に白血病かもしれないといわれて、妊婦の白血病疑いを診察してくれる大学病院が

近所ではみつからず都内の病院に初めて行くところでお話がおわりましたのでそこから書いていこうと思います。

 

当時の私は妊娠週数にして6週というところで、本当に軽いつわりがあったので

旦那さんの運転する車で都内の大学病院にいきました。

 

まずは採血をして、血液内科の受診の前に産科へ行きエコーで心拍確認をしました。

この時点で産科の先生には「不安だね、大丈夫?」と聞かれつつエコーの写真とかいただいたり心拍を聞いても

これからこの子達はどうなっちゃうんだろうという不安で、もうクリニックでエコーの写真をもらったりしたときのような嬉しさは感じられませんでした。

そして血液内科の診察に呼ばれるまで、待合室でずっと小声で旦那さんに「私は死んじゃうの?」って繰り返し聞いてました。

 

そしてやっと血液内科の診察に呼ばれて診察室に入ると、

先生との問診で、血が止まりにくい事はないか?などいろいろ聞かれて、全部心当たりないですと答えると

それでも白血球の数値は今日も4万あって、ここで初めておそらく慢性骨髄性白血病を疑っていますと言われました。

まずは骨髄穿刺という検査をして病名を確定してから、妊娠の事も含めてこれから一緒にいろいろどうするか考えたいから

血液内科の他に産科と、地元で通っていた精神科もここの大学病院に転院してほしいと言われ

 

あとは妊婦さんなのでレントゲンは取れないからエコー検査で脾臓が肥大化してないかチェックしたいと言われて

検査をして帰りました。

かかりつけの病院のほとんどを大学病院に転院するなんて大事になるとも思ってなかったし

帰りの車ではもう誤診かもしれないなんて考えはどこかにすっ飛んでいっててずっと旦那さんと「私は死んじゃうの?」「死なせないよ」の会話のやりとりしかしてた記憶がありません。

 

家に帰ってからは旦那さんも私も慢性骨髄性白血病の検索魔になってしまい

いろいろ調べましたが、急性白血病とは治療法が違う事しかわからず妊婦の事例がやはり皆無に等しくて

お腹の子がどうなってしまうかの不安はどうしらべても消すことができませんでした。

 

骨髄穿刺の検査までは時間が空いていたのでその間も地元の不妊治療クリニックには妊娠経過を診てもらいに通わなければならず

2回目の心拍確認の時にクリニックを卒業する説明を受けるときに、今白血病を疑われていて

妊娠継続がどうなるかわからないという話をしたら、周りの人に聞こえないようにいきなり診察室のドアをすべて閉められて

その大学病院に紹介状をかけばよいのかどうか聞かれたりしたときは仕方ないとはいえ対応にすこしショックを受けました。

 

心の整理がついたからこの話をブログに残すことに決めたんですが、思い出しながら書いていると

当時のしんどさがよみがえったり、わずか半月前のことなのに人間の防衛本能なのか記憶があいまいになっていてびっくりします。

ちょっと思い出しながら書くのもしんどくなってきたので、今日は短いですがここまでで。

 

明日は初めての骨髄穿刺について詳しく書こうと思います。

骨髄穿刺って通称マルクと言われているのですが、みんな痛いしんどいといってる検査です。

私も受ける前はどんな検査なのか、どんな痛みなのか検索魔になったのでこれから受ける予定のある方の参考になるように少しでも詳しく書ければなと思っています。