お嬢様と執事
朝、カーテンを開けると太陽の眩しいヒカリが射し込む。
それを嫌がってベッドから出てこない俺の愛おしいお嬢様。
秀 「…お嬢様。……実彩子お嬢様。起きてください。もう朝でございます。学校に遅刻してしまわれますよ…?」
実「…んん……?しゅぅた~…。まだ起きたくない~」
秀「…ダメですよ。私が怒られてしまいます。さ、起きて顔を洗ってきてくださいませ。」
実「はぁ~い……。秀太のケチ~~…」
そう言いながら、笑顔で俺に言う君。
…あぁ。なんて愛おしいんだろう。
君が僕のものになってしまえばいいのに。
そんな俺の願いは、夢のまた夢だ。
