私の推しメンである志田愛佳さんが卒業しました。
上手く言葉に出来ない感情でわかりません。
どう表せばいいのかわかりません。
どこから話せばいいのか。
そんなことはどうでもいいか…。
まずは小説についてです。
Twitter見た方はもう知ってるかもしれませんが…
すごく小説書くモチベ下がってて。
書いたところできっと駄作がさらに駄作になると思いますし、今は書きたくないです。
ストックもないですし…。
今日はしーちゃんの書いてあげよう!と思ったんですけど、志田さんのことがあって、書く気になれませんでした。
わがままとか自分勝手とか思ってくれて構いません。自分でもそう思っています。
本当に今は小説のこと考えたくないです。
気持ちの整理も全然ついていないです。
小説書けないです。
なので、私の中で小説のモチベが上がるまで活動休止といいますか…更新頻度ぐっと下がります。
たまに上げるかもしれませんが、もうほとんど上げないです。
小説考えたり書くことだって、下手なりに楽しかったです。辞めるとかはしないと思いますが…。
志田理佐の話たくさん考えて書こうとしていたのにな〜。今絶対書けない。
あっ、でもリクエスト作品は少しずつ書いているので書き溜めて一気にドーンしたいです(?)
次は志田愛佳さんについてです。
志田さんが卒業したこと、学校で知ったんです。
というより授業を受けていたとき志田さんは卒業していたんです。
1日でも前に発表してくれていたら、今よりもう少しマシだったのかな、とか。
誕生日までいてほしかったな、とか。
どうすることも出来なかったのかな、とか。
考え出したらキリがなくって。
こんなにも待っていたのに、志田さんへ想いは届かなかったんだな…所詮ファンだもんね…。
うわ〜何書いてるんだろ。
全く分かんない…
志田愛佳さんの顔、スタイル、性格、発言、もう何もかも大好きで愛しくて。
戻ってきてほしくって。
今日帰ってこないなら、また明日。
そんな風に志田さんを想って想って想い続けて待ち続けた。
その空白の期間が無駄だったかのように、運営からの発表で壊れてしまった。
やっぱり未だにあの終わり方には納得いってないですし、あれは一体何?ってなってます。
「卒業おめでとう」って言わなきゃいけないはずなのに素直に「おめでとう」と言えない。
卒業を受け入れられない。
卒業した実感なんて湧かないです。
このまま待ち続けたらまたあのバカ笑いを見せてくれるんじゃないか。
ステージにいるんじゃないか。
けやかけを盛り上げてくれるんじゃないか。
ダメだダメだ。
夢ばっかり見てしまう。
現実を見なくちゃいけないはずなのに。
これが夢だったらいいのに〜ってたくさん思う。
アイドルに偏見しかなかった私が
こんなにアイドルを好きになったのは
志田愛佳さんのおかげです。
志田愛佳さん生まれてきてくれて
ありがとうございます。
欅坂46に入ってくれてありがとうございました。
志田愛佳さん、出逢えてよかったです。
もっともっと思っていることはたくさんあるけれど、もうすでに何書いているか分からないのに長々と書くのはもうやめます。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
私の小説を一人でも好きと言ってくださる方がいる限り小説を書いて出すことはやめないです。
だけど、今は私の整理がつかないので…
少しだけお時間を頂けたらな、と思ってます。
わがままですいません。
mimi。