まず、私が埋没整形しようと思ったきっかけをお話しようと思います。




理由の大半は、



『軽いノリ』



です。


だからこそ、やって後悔しダウンタイム鬱を乗り越えられずに悶々と過ごしていました。

が、抜糸して今は清々しい気持ちでいっぱい!


同じような気持ちの方のため、そして自分への戒めのために記録に残そうと思いました。




まず、元々クリニックで脱毛やシミ取りレーザーなどを行っていました。自分のお肌が綺麗になっていく変化を感じ、次はここ、次はここと粗が気になるようになってきました。

つまりは色々と施術をやればやるほどまた別の箇所が気になってしたくなる負のループに陥っていたのです。


そして今回はまぶたのたるみがきになってきました。

元々若い頃は二重だったのですが、アラフォーですので勝てない重力とともにまぶたのたるみがひどくなり、奥二重とは言い難い限りなく一重に近いまぶたをしていました。


まずはカウンセリング!

カウンセリングまではタダだから!ということで4月の中旬にカウンセリングを受けました。


いろいろと説明を受けるうちに、アラフォーだし仕事もあるしということでとにかくダウンタイムナシの腫れにくいバレにくい瞼の裏側からの3点留めの1番高い施術を希望しました。

カウンセラーのお姉さんがすごく丁寧で気さくで説明してくれて、そしてその後は先生の診察に行きました。


先生、めっっちゃドライな対応。


本当は切開の方がいいけどねー、まぁ埋没できますよ。


めっちゃ一瞬で終わった診察。


ここで一気に不安になりました。

というのも私の流されやすい性格が良くないのもありますが聞きたいこともあまり聞けず、ちょっと腑に落ちないというかモヤっと感が残りました。

その時点でやめとけばいよかったと後悔しています。

そして希望だったゴールデンウィークの初日5/3に予約が取れるとのことで、これはもうダウンタイムの時間もしっかりとれるしきっと混み合うゴールデンウィークに予約取れたのが奇跡!やるべきタイミングなんだ!!と神のお告げかのように、そのままハイハイハイ〜!と流れで契約しました。


そして施術当日までは二重になる自分にウキウキしながら約2週間ほど過ごしていました。


後悔先に立たずとはいうのはこのことで、あの時予約が取れなかったらしてなかったかもしれないとか、もっと色々自分で調べて知識をつけていたらこんな事にはなってなかっただろうな。と思いますが、まぁこれは私のケースなだけであって、二重にしてよかった!と思う人の方が多いと思います。



この次は施術当日のブログになります。