非日常と、妄想と、ひとりごと。 -2ページ目

【恋人は専属SP】 藤咲瑞貴 続編 全文 1話~2話

【恋人は専属SP】 一柳昴 続編

 

 

物語は、昴王子、昴パパ(警視総監)、私での食事会から始まります夜景

 

そこで昴王子の昇進の話が出ていると知る。

 

昇進は嬉しいけど、それはつまり昴王子が桂木班ではなくなることを意味する・・・

 

そんなある日の、総理就任記念パーティーの準備中。

 

昴王子が私のメイクを直してくれて、いつものように自分の魅力を自覚しろと言うキラキラ

 

まったく、主人公ってどんだけ美人なんだろうはあ

 


「あーもうー」

 

昴さんが大きく溜め息をついて、私を壁際に追い詰める。

 


「昴さん・・・?」

 


「・・・今日のおまえ、を誰にも見せたくねーな」

 


「えっ」

 


「色んなヤツがミサコのこと見るに決まってる。

総理の娘ってことを抜きにしても注目の的だ」

 


「そんなことあるわけないよ」

 


「あるから心配してんだよ。

いっそのこと、今日はここから出ないっていうのはダメか?」

 


「お父さんのパーティーはどうするの?」

 


「急病ってことにしてさ。ミサコはオレとここで二人きりで過ごす。

悪い案じゃないだろ?」

 

悪くない!!むしろ最高の案です!!!

 

ホテルだから夜景も綺麗だし

ベッドもあるしね!!

 

でも結局パーティーに出席することになったんだけどぶー

 

そこで総理が何者かに狙われ、そらが怪我を負う西部編カーソル

 

なんでいつもそらばっかりーーー!

 

そらのお見舞いから帰ろうとすると石神さんらに会い、任意同行を促される(Θ_Θ)

 

話を聞くと、総理狙撃の一件と、

 

極秘で進んでいるはずの昴王子昇格の話とが関連していて、

 

警察内に犯人がいる可能性が高く、さらにSPとしてだけでなくプライベートな関係にも

 

あるという理由で、昴王子や総理の娘である私までもが疑われてるとのこと・・・ガーン

 

そこで私は、身柄安全確保のため総理別邸で過ごすことになり、

 

専属SPは昴王子から海司に変わることにshock*

 

かっ・・・え!?

 

海司!?!?

 

昴続編なのに!!!

 

しょんなぁぁあぁあっっ!!

 

瑞貴でも桂木さんでもそらでもなく、なぜ海司ーーー!!orz

 

2時間後に迎えが来ると言い残し、部屋を去る石神さん月夜

 

その2時間、昴王子はたくさんキスをくれ、

 

ずっと私のことを抱き締めてくれていた・・・けど、

 

やっぱり2時間きっかりで石神さんは迎えに来たww

 

別れ際に昴王子を振り返ると抱き寄せられ・・・

 

石神
「私の存在を忘れないでいただきたいのですが」

 


「忘れてねーよ。わざとやってんだ」

 

わーざーとーーー!!ww

 

それからは海司との日々が始まる・・・

 

あー楽しくないっ水

 

海司とバドミントンしても、海司におんぶされても、ときめかないトチュウ

 

あるとき2人で歩いていると

 

後藤誠二さま見参ーーー!!

 

昴王子が登場しない間の目の保養が現れたww

 

でも用件だけ伝えると、そそくさと席を立ってしまう後藤さまえーん

 


「もう帰るんですか?」
←リアル。

 

後藤
「これでも忙しい身なんだ。また何かあったら連絡する」

 

いや何もなくても連絡ください!

 

つーかこの際もう海司と代わってください!!

 


「よろしくお願いします」

 

私が頭を下げると、後藤さんが小さく笑った。

 

後藤
「あの一柳が本気になるわけだ」

 


「え?」

 

後藤
「ここに来る前、一柳に会った。一柳にはミサコは公安とウチの警備班が

きちんと守ると言っておいたんだ」

 

・・・え!?

 

そなた、いま私のこと、ミサコとおっしゃいました!?

 

後藤
「そうしたら、アイツ何て言ったと思う?

一柳のヤツ、オレに頭を下げたんだ。ミサコのことよろしく頼むってな」

 


「え・・・」

 

海司
「頭を下げたって・・・あの昴さんが・・・!?」

 

後藤
「オレも驚いたよ。アイツが頭を下げたの、オレは初めて見た」

 

(頭を下げるだけで、これだけ驚かれる昴さんって・・・) ←リアル心の声ww

 

後藤
「ミサコ、アイツ、ああ見えて結構寂しがり屋だからな。

再会したら、ちゃんと慰めてやれよ」

 

またミサコと名前で・・・!!

 

てか慰めるって、具体的にどのような方法ででしょうか!?

 

やっぱここはカラダで、って意味ですかねーーーーー!?

 

じゃあ私は昴王子を慰めるんで、後藤さまは私を慰めt(ry

 

***

 

それから3日後の夜夜

 

後藤さまから、「一柳への疑いも晴れたから、明日からはおまえのSPに戻れるはずだ」

 

と電話がかかってきた電話

 

明日に備えて早めに寝ようとしたところに、背後に気配を感じ・・・

 

後ろから口を塞がれた私!!

 

外で待機していた海司がそれに気づいて拳銃を向けるも、

 

その何者かは私の首にナイフを当てるナイフ

 

海司
「くっ!」

 


「拳銃を床に置け!」

 

海司がゆっくりと拳銃を床に下ろそうとした時・・・

 

窓の外から銃声が聞こえた。

 


「ぐうっ!!」

 

同時に私を拘束していた男が倒れる。

 

??
「ぎりぎりだったな」

 


「わっ!?」

 

私はいきなり、誰かに抱き寄せられた。

 

後ろから良く知っている声が響く。

 


リアル昴王子昴さん!!」

 


「久しぶりだな、ミサコ」

 

ここでお姫様だっこで私を救出する瞬間のスチルー!!

 


「どうしてここに・・・」

 


「お前に会いたくて、我慢できなかった」

 

そう笑う昴さんは、いつもの昴さんで・・・

 


「昴さん・・・」

 


「ばぁか、泣くなよ。お前に何かあったら、どこにいても飛んでくって約束したろ?」

 

美味しいとこ全部一気に持ってきすぎだろーーーーー!!

 

リアルに打ちのめされたわ!

 

こんな萌え萌えの非現実世界的展開あってたまるかーーーっ!!←すでに非現実世(ry

 


「こいつに触れていいのはオレだけなんだよ」

 

100点満点の決め台詞を口にし、昴王子は男を拘束、事件は解決kirakria*

 
***

 

そして一件去ったあと。

 

とにかく一秒でも早く会いたかったからと、

 

疑いが晴れたと同時にこんな夜中に車を飛ばしてきてくれた昴王子車

 

嬉しいと言って抱きつくと、昴王子はそんな私を抱き上げてくれた。

 


「ミサコのそういう顔が見たかったんだよな。素直な反応しやがって・・・可愛いヤツ」

 


「昴さんだって・・・」

 


「ん?」

 


「すぐに飛んできてくれるなんて・・・可愛い」

 


「ふーん。おまえも言うようになったじゃないか。そんな生意気な口はこうしてやる」

 

昴さんが優しく唇を重ねてくる。

 


「ミサコ・・・」

 


「ん・・・っ」

 


「今まで離れてた分を取り戻さなきゃな」

 

私をベッドに降ろすと、昴さんは何度も何度もキスをする。

 

愛しの昴王子が私のSPに無事返り咲いた夜でした月

 

***

 

そしてさらにその数日後、物語は遂にクライマックスを迎えます!

 

最も狙われる可能性、敵が動く可能性の高いパーティーで

 

昴王子とダンスを踊っていると・・・

 

一組のペアがスッとこちらへ近付いてきたあっ

 

後藤
「一柳」

 


「後藤!?」

 


後藤さま後藤さん!」

 

思わず声をあげた私に後藤さんがシッと指を立てた。

 


「なんでお前がこんなトコで踊ってんだよ」

 

後藤
「俺たちも捜査に来ていると言っただろう」

 

クルッとステップを踏みながら、昴さんと後藤さんは会話を続ける。

 

情報を簡単に告げると、後藤さまは再びダンスの輪に紛れていってしまった・・・

 


「後藤さん・・・ダンス上手いんですね」

 


「珍しいものを見た気がするな」

 

(あの寡黙な後藤さんがダンスなんて・・・でも、結構似合ってるかも)

 

巧みにペアの女性をリードしている後藤さんを見ていると、昴さんに頬をつつかれた。

 


「なに後藤のこと見つめてんだよ。アイツが気になるのか?」

 


「え・・・」

 

<選択してください>
A.かっこいいなぁって
B.意外な感じがして
C.お似合いの二人だなあって

 

正直見つめてると言ったらA以外ないだろおぉぉっ!!

 

SPたちや後藤さまたちの読み通り、やっぱりパーティー中を狙ってきた敵の一派バクダン

 

フロアが煙に包まれ私たちはヘリが迎えに来るはずの屋上へ逃げることになりますq

 

会場を桂木さんと瑞貴に任せ、そら海司昴私は非常階段で屋上を目指す急いで階段上る棒人間

 

お、屋上って・・・!?

 

一体何十階上ればいいんだ・・・!!

 

途中、下から追ってくる敵が現れたため、そらに非常口をブロックしてもらい

 

海司昴私は中へ入ってそちらの階段を上ることに非常口

 

またそらーーーッ!!

。・°°・(ノДT)・°°・。ウワァァアン

 

そらがドアを押さえて笑顔で手を降ってるシーンなんか、マジで胸が苦しすぎました(=´;ω;`=)

 

さらに中は中でまた敵が追ってきて・・・

 

「どれだけの人数投入してんだよ。ったく・・・公安は何やってんだ!」

 

後藤
「呼んだか?」

 

またクールに登場してくれました後藤誠二氏!

 

今度はこの場を海司と後藤さまに任せて、

 

さらに逃げなくてはならなくなる昴王子と私・・・

 

みんな無事でいてくれーーー!!

 

そして何とか屋上にたどり着くと同時にヘリが迎えに来るヘリコプター

 

ハシゴが降りてきてそれに掴まると、すべての黒幕である前法務大臣が現れ

 

私たちに向かって発砲し出した撃つぞ!

 

その弾の1つがハシゴを掠め、なんと片方が切れてしまう焦る

 

昴王子はハシゴに掴まりつつ私を抱きかかえつつ、さらに敵の手を撃った撃つぞ!

 

こんな状況で命中率良すぎだろーーーー!

 

どんだけカッコ良すぎるんですかあんた!!

 

ハシゴの片方が切れた状態でヘリは東京の上空を飛んでいた。

 


「石神!何とかしろ!オレたちをこのまま落とすつもりか!」

 

石神
「すぐに引き上げる!少し待っていろ!」

 


「やれやれ・・・しばらく空からの東京見物か?」

 

ハシゴ1つで東京の上空にいるなんて想像しただけでも怖いはずなのに、

 

昴王子の鼓動が聞こえ、昴王子に守られていると思うと不思議と怖くない・・・

 

と言うと

 


「なんだよ。いきなり。可愛いこと言い出して」

 

昴さんが私のおでこにキスをする。

 


「これからもずっと・・・ミサコのことはオレが守るから」

 


「はい・・・」

 


「みさこ。キス」

 


「え?」

 


「今度はお前からキスしろよ」

 


「そ、そんな・・・こんなところで、そんなこと言わなくても・・・」

 


「いいだろ。東京の真上でミサコからもらったキス。いい思い出になる」

 


「もう・・・」

 

私が軽くキスをすると、そのまま深いキスを昴さんがしてくる。

 


「んっ・・・昴・・・さん・・・」

 


「この続きは地上に戻ってからな」

 

昴さんが私の耳元でそっと囁いた。

 

もうダメだあぁぁーーー!!

 

溶けるッ!溶けるうぅーーーーーっ!!

 

もうそのまま落下させてくださいーーーーっ!!

 

***

 

事件がすべて解決したあと。

 

昴王子のもとへは正式に辞令がおり、

 

警部昇進が決まったと桂木さんから連絡をもらう。

 

しかし断れるはずもない警察人事を堂々と断る昴王子ねこ王子

 

あのパーティーで、公安にSP内の機密情報を漏洩したというハムハム白目

 

でもあの状況では漏洩どころか、

 

事件解決に繋がる重要な情報提供だったはずだと桂木さん電球

 

でも嬉しそうに戻る桂木さんを見送ったあと、SPルームに戻りみんなとじゃれ合うWハート

 

飲みに誘われるも、昨日屋上まで駆け上がってお疲れの私を気遣ってくれた

 

昴王子と帰ることにzz...

 

最後に瑞貴が、

 

「帰ってから、昴さんに疲れさせられないように気をつけてね?」
 

***

 

昴王子宅に着いたあと、自分の部屋から押収された袋を確認していた私袋

 

部長がくれたガラスの置物などが割れていたら大変と、

 

「ちょっと大事なものが・・・あった!」 と探り当てるも、

 

なんと手に取ったのは手錠!!!

 

昴王子もニヤッと笑って「それが大事なものか?」とww

 


「おまえ、ほんと手錠が好きだな」

 

はいwwwww

 

昴さんが私から手錠を取ると、私の身体をソファに押し倒した。

 


「またやりたいのか?あれ」

 


「そういうつもりじゃ・・・」

 


「いいから、素直になれよ」

 

昴さんがカシャンと手錠をはめる。

 


「あ・・・」

 

昴さんが私の髪に触れる。

 


「ミサコ・・・」

 

ついばむようなキスが次第に深いものに変わる。

 


「今夜は逃げられないぞ?」

 

昴さんが手錠を見て笑った。

 

言われなくても逃げませーーーーーん

 


【恋人は専属SP】 番外編 夏の海ではしゃぎずぎ!編 一柳昴

 

昴王子の続編をスーパーハッピーエンドで終えて、上機嫌なミサコです↑↑☆

 

今度続編について書きますねえんぴつ

 

 

  

今回は、番外編の昴ルートです音符

 

 

 

海に着いても主人公の水着姿がどうのこうのとじゃれあう桂木班仲良し

 
いいなあ~相変わらず少年たちは仲が良くてずっと一緒
 

そんなみんなをよそに、

 

「ミサコ、ほっといて海に行くぞ」

 
昴さんが私の肩を抱いて、海に向かった。
 
ミサコ
「わっ、思ったより冷たいっ」

 

「溺れるなよ」

 
そら
「うひゃあっ!やっぱり海って気持ちいいねーっ」

 
瑞貴
「くらげの気分が味わえるからいいですよね」
 
憲太
「くらげの気分ってどういう気分なんですか?」

 
海司
「真壁、瑞貴の発言にいちいち突っ込むな」

 
桂木さんと石神さんに最初の荷物番を任せて、他のみんなは海に入った。
 
瑞貴
「ねえ、あれ見て」

 
ぷかぷかと浮いていた瑞貴さんがクスクス笑いながら浜辺を指差した。
 
瑞貴
「班長と石神さんが仲良く座ってるよ」

 

「改めて見ると、シュールな光景だな。

だが・・・桂木さんはともかく、石神は本当にアウトドアが似合わないな」
 
瑞貴
「というか、水着持ってたんですね」

 

「桂木班だけじゃ不安だとか何だとか言ってたけど・・・」

 
瑞貴
「本当は石神さんも海水浴に来てみたかっただけだったりして」

 

「ははっ。石神を海水浴に誘う輩がいるように思えないしな」

 
ミサコ
後藤さんとか、公安の人たちと行ったりするかもしれませんよ?」

 

「公安の海水浴か・・・悲惨だな」

 
瑞貴
「みんな難しい顔をしたまま、海をじっと見つめてそうですね」

 
ミサコ
「瑞貴さんっ!それは言い過ぎですよー」

 

「ミサコだって笑ってくるくせに」

 
瑞貴
「あ、僕、浮き輪とってきます。

もっとくらげにならないと・・・」 ←?
 
瑞貴が去って2人きりになった私たちお姫様だっこ
 
軽くイチャイチャしてると、みんなに呼ばれてビーチバレー大会が始まる海
 
優勝賞品などを持ってきてないので、

優勝ペアにディナークルージングを奢るということになり・・・
 

「ミサコはオレと組む。あとは勝手に決めろ」

 
なんつー俺様っぷり・・・
 
それじゃ不平等だからとクジで決めることになるんだけど、

結果は昴私、そら瑞貴、海司憲太、桂木石神という出来すぎた組み合わせに・・・
 
そら
「なんでこうなるんだよー」

 
全くだwww
 
ということで、
 
そら
「昴さんトコ以外は優勝しても男同士で食事ってことになっちゃうじゃないですか。

それじゃつまんないから、優勝したチームはミサコちゃんを含めた3人で食事をする

ってことにしましょうよ」
 
桂木
「昴、それでいいか?」

 

「いいですよ。

オレが優勝すればミサコと2人きりってことですからね」
 
昴さんが不敵な笑みを浮かべる。
 

「今夜はクルージングディナーだな、ミサコ」

 
(昴さん、絶対優勝するつもりなんだ・・・)
 
***
 
まずそら瑞貴ペアと私たちとの試合が始まったバレーボール(青、黄)
 
さすがSPだけあって、2人とも上手アタック
 
1点入れられてしまったところで・・・事件は起きたぎくっ
 
瑞貴
「そらさん!待ってください!!」

 
そら
「瑞貴!?」

 
アタックしようと飛び上がったそらの足を、瑞貴が引っ張った。
 
そら
「むぐっ」

 
(そらさん顔から砂に突っ込んじゃった!)
 
そら
「なにすんだよ!瑞貴!」

 
瑞貴
「足元を良く見てください!カニさんやヤドカリさんがいます!」

 
そら
「それがなんだっていうんだよ・・・」

 
瑞貴
「踏んだら可哀想じゃないですか!気をつけて、そーっとそーっとやってください!」

 
そら
「それでビーチバレーが出来るか!」

 

「あいつらのペースが崩れた!今のうちに攻めるぞ!」

 
ミサコ
「は、はい!」

 
(瑞貴さんの優しさにつけ込むようだけど・・・ごめんなさい!)
 
瑞貴
「そらさん!左足を地面につけないで!」

 
そら
「なっ・・・それでどうやってボールを取るんだよ!」

 
瑞貴
「腕を伸ばしてください!カエルが舌を出すみたいに!」

 
そら
「んなこと出来るかよ!」

 

「ミサコ!打て!」

 
ミサコ
「はい!」

 
瑞貴さんの指示で大混乱になったそらさんチームに、

私たちはなんとか勝つことが出来た。
 
つーか試合って言うかただのコント見せてもらった気分です!

 
瑞貴は私とのクルージングディナーよりもカニさんやヤドカリさんの方が大事なのね・・・orz
 

***

 
海司憲太ペアは、石神さんの完璧すぎる計測と

 

桂木さんの完璧すぎる動体視力に敵わず、コールドゲーム完敗
 
私たちと桂木石神ペアとの試合は、

 

石神さんの解析の正確性にフェイントをかけ、なんとか勝利できたキラキラ☆
 

「当然の結果だな。思いきり羨んでくれ」

 
で、2人きりでクルージングに向かいますが、こっちは大してイチャイチャしませんうさ。
 
普通に仲良くしゃべったりキスしたりして、おしまい船
 
せっかくの優勝賞品なんだから、

 

もっとこう・・・濃厚な、大人の夜を過ごさせてくれてもいいんじゃないのー?

 


 


 

【王子様のプロポーズ】 番外編 プライベートサマー ジョシュア王子

 

王子様のプロポーズをプレイしている私ですcastle*

 

それはそれはもう、ハマりまくっていますハート

 

今回は堅物王子と称されているジョシュア王子の番外編について書きますサマーやしの木

 

なんでかっつーと、私が学生時代に片想いをしていた人に似ているからですww

 

 

 

以下、ネタバレになりますので

未プレイの方は要注意♪

 

 

 

ノーブル・ミッシェル城でのパーティーに参加していると

 

ジョシュア王子に声をかけられ、別荘に招待してくれるところから始まりますハイビスカス

 
別荘にはメイドさんがズラリと並び、相変わらずの豪華さに気後れしていると、

 

早速飛んできましたジョシュア王子の声フッ

 

「何を変な顔をしている?」

 

変な顔って・・・

 

しかしここで若干ニヤついてしまったドMな私!

 


このあと何をしたいか聞かれ、近くを散策したいと言うと、

 

あっという間に車で森の中へ車

 
散策って徒歩圏内じゃないんすかはてな

 
さすがスケールが違うビックリ!

 

 

 
そして車を降りてさらに進むと、滝の流れる秘境へ出る滝

 
そこはジョシュア王子が幼い頃に見つけた「秘密基地」だという星

 
しかし次期国王として、当時から両親ともさえ離されて帝王学などを学んでいた彼ねこ王子

 
あのとき水をかけ合う相手くらい欲しかったとつぶやくジョシュア王子の顔に・・・

 
軽く水を弾きかける主人公ww

ジョシュア王子
「うわっ!な、何をする!?」


ミサコ
「今、言ってたじゃないですか。水のかけ合いです」


私の言葉に彼は一瞬目を見開いたものの、やがてニヤリと唇に笑みを浮かべた。

ジョシュア王子
「違うな。俺が言ってたのは・・・・・・」


彼はそう言うと力強く両手で水をすくって、私に向かってバシャッとかけた。

もっとかけてください

ジョシュア様!!!!
 

 
で、調子に乗ってかけ合ってるうちに2人とも気付けばずぶ濡れ雨

 
お互い笑い合ってると、急にふと切なげな顔になったジョシュア王子が、

 

黙って私の顔についた髪を拭うようにした。

 
熱いまなざしに目がそらせずにいると、

「・・・・・・ダメか?」

と・・・!

何も言えない私の頬に、ジョシュア様の手が触れ・・・

「答えないのは・・・ずるいぞ」

そう言われたかと思うと唇が触れ合ったブッ

いやいやいや、いきなり「・・・・・・ダメか?」の方がずるいだろーーーーーーっ!!

やがて彼は唇をそっと離すと、フッと微笑んだ。

ジョシュア王子
「ずっとこうしていたいけど・・・日が落ちると帰れなくなってしまうからな」

え、正直私このまま帰れなくても

いいんですけどね

ジョシュア王子
「まあ、俺としてはここで一晩過ごしてもいいんだが」


満場一致!
ケテ~~~~~イ!!
なんなら二晩でも

三晩でも!!
 

 
ジョシュア王子
「・・・冗談だ。さ・・・このままいたら、本当に帰りたくなくなってしまう。・・・帰ろう」

 
いやもう既に本当に帰りたくなくなってしまってるってば!!

 
ちょ、太陽!
はやく沈みやが(ry

 

 

【恋人は専属SP】 番外編 夏の海ではしゃぎずぎ!編 藤咲瑞貴

  

さてさて、大好きな「恋人は専属SP」ですが、番外編についてちょこっと書こうかなと音符

 

 

 

いつものように官邸の入口でせっせと働いている真壁くんとの会話から始まります警官
 
まず総理であるお父さんに挨拶に行くのですが、

 

そこでお茶目な総理の姿を見ることが出来ますPi-
 
総理
「ところで、ミサコはもう夏休みだったね。どこかに行く予
定はあるのかい?」
 
ミサコ
「今のところは、花火大会と・・・あ、登山くらいかな」

 
総理
「登山!?」

 
ミサコ
「うん」
 
総理
「そうか、登山か・・・懐かしいな。お父さんも昔は、お母
さんとロッジで・・・」
 
総理
「!」
 
総理
「いや、その・・・ミサコ・・・一緒に行く相手というのは
・・・」
 
ミサコ
「え?花火大会はみどりと一緒で、登山は小杉部長と一緒だ
けど・・・」
 
総理
「・・・そうか。・・・そうか!」
 
(お父さん、なんだかすごい笑顔・・・)
 
総理
「そうだな。お父さんも、もちろんそうだと思っていたんだ
が・・・

気を付けて行って来るんだぞ」
 
ミサコ
「分かった。お土産買ってくるね」

 

 
***
 

 
このシーンの、総理が「!」って言った瞬間が最高に笑えま
す。
 
それまでニコニコしてたのが、「!」でビックリしたような
顔になって、

 

「いや、その・・・」のあたりからとても神妙な顔つきになり、

 

さらに「・・・そうか」では超笑顔!
 
SPは、他のアプリに比べて、登場人物の顔がセリフに合わせ

 

結構頻繁にコロコロ変わるんですよ~ハート

 

だから好き↑
 
・・・つーか私はロッジでの営みで

出来た子どもってことですか?
 

 

***
 

 
その後SPルームに行くと、来週の日曜日にみんなで海に行く
計画があることを

 

海司から教えてもらいます海
 
そしてそこへ桂木さんと石神さんがやってきたのでその話を
すると、

 

桂木さんが「石神も休みじゃなかったか」と言い、

 

そう言われちゃ私としても「じゃあ石神さんも一緒に海に行きませんか?」

 

と言うことになり・・・
 
その瞬間
 
石神・海司
「は!?」
 
ですwww
 
ていうかそろそろ突っ込ませていただきたいんですけど・・

 
石神さんはいいから、
 
後藤さんは来ないんですかーーーーー!?
 
私は公安部では石神より断然後藤派なんですけどねぇちっ
 
で、海に行ったら何がしたいかということで選択したもので
、ルートが決まりますハート①
 
大体私のチョイスは、昴王子か瑞貴か桂木さんですWハート
 
今回は瑞貴ルートが一番好きだったので、瑞貴でwww
 

 
***
 

 
場面は変わり、飛行機の中・・・飛行機
 
わいわいとはしゃぐSPたちは、まるで高校生ですw
 
到着したら何しよっか~みたいな話で盛り上がる中、
 
そらは「ミサコちゃんと2人でならどこでもいい」と言い、
 
海司は「ホテルバイキングに行きたい」と言い、
 
昴王子は「恋人岬に案内してやると言い、
 
それはそれは好き放題言いまくってくれますふう
 
昴王子が恋人岬のうんちくを語り出したところで、

 

瑞貴がご心配なく。恋人岬へは僕と行きますから」♪♪☆
 
持って行かれた海司なんかは

 

「そらさん、ホテルバイキングって1人でも入れるんですかね・・・」としょげるw
 
するとそらが「バカ、おれも一緒に行ってやるから・・・昴さんの
オゴリで」とww
 
そんなこんなで到着したのは・・・グアム!!!
 
海外かーい!!!
 

 
どっかその辺の海水浴場(国内)にでも行くと思ってたのに
・・・マリン

 

さすが首相を取り巻く一行はスケールが違うなぁきらきら
 
で、早速バナナボートに乗ったわけですバナナ
 
実は私、ついこの前の冬にグアム行ったばっかりでして・・・
 
しかもそこでバナナボート乗って、超はしゃいできまして・・・
 
もうなんか、その時の楽しすぎる思い出がフラッシュバックです!!
 
しかも前回は大学時代の友達10人くらいで行ったんだけど
 
今回はイケメンSP5人と一緒という
(←すでに真壁石神はカウントされてないww)

 

なんとも美味しすぎるレベルアップアップロード
 
ボートに乗ってると、ギュンッといきなりカーブをし、
 
全員
「「「うわあああああっ!!」」」
 
そしてそのまま海に放り出された私ww
 
瑞貴はわざと海に落ちて(そら談)「どこまでも一緒だね、僕たち」と飄々と微笑む二コ
 

 
***
 

 
その後アイスを買いに行ったりみんなで夕食を食べたりするんですが、

 

海司と私がじゃれてるのを見た瑞貴は拗ねてどっか行っちゃいます欽ちゃん走り
 
石神さんに聞くと「彼ならさっき『カモメとお喋りしてくる』と言って出て行きましたが」

 

ですとーーー!!ガーン
 
みーずーきーーーー
 
ごめん!!!
 
だって海司が昔の話を持ち出して、人がせっかくフルーツ堪能してるのにフルーツ食い過ぎてお腹壊したとか、海に行って溺れかけたときのこととか、挙句の果てにランドセルや鍵盤持たせてどうのこうのとか全然関係ないことまで言い出すから・・・(必死)
 

海辺を探しに行くと、座り込んでる瑞貴を発見しますショボン

 
カモメとお喋り出来た?と聞くと、みんな眠ってると言われ、

 

残念だったねってなだめてたら、いきなり私の小さい頃のこと聞かれますbaby
 
瑞貴
「ミサコは・・・小さい頃、どんな女の子だったの?」

 
ミサコ
「どうって・・・普通だったよ」

 
瑞貴
「普通って?」

 
ミサコ
「うーん、すごく目立つわけでもなかったし・・・

学校には、勉強するより友達に会いに行ってたって感じだったし・・・」
 
瑞貴
「それから?」

 
ミサコ
「家に帰ってきてからも、宿題は後回しにして、すぐに遊びに出かけて・・・」

 
瑞貴
「海司さんとも遊んだ?」

 
ミサコ
「うん。海司、ああ見えて結構面倒見が良かったから」

 
瑞貴
「・・・」

 
ミサコ
「いや、でも海司はただの幼なじみだよ?もちろん」

 
瑞貴
「・・・・・・僕も、海司さんになりたい」

 
ミサコ
「えっ!?」

 
瑞貴
「海司さんになって、柔道やって、フランスに行って試合したい」

 
ミサコ
「そ・・・そうなの?」

 
瑞貴
「それから、班長と駅の立ち食いそば食べたり、

そらさんに無理やり合コンに引きずっていかれたり、

寝てる時に昴さんに顔に落書きされたりしたい・・・」
 
えっ!? あんたはドSでしょうが!!

それM宣言ですよ!?
 
ミサコ
「そんなことされてるんだ・・・海司・・・」

 
瑞貴
「それから・・・ちっちゃなミサコと、いっぱい遊びたい・・・」

 
ミサコ
「・・・瑞貴」

 
瑞貴
「ミサコのランドセル持ったり、一緒に海に出かけたり、・・・そういうこと、したい」

 
なんてかわいいんだ、こいつ!!!
 

 

 
瑞貴でもいじけることってあるんだねと言うと、
 
瑞貴
「班長は大人だし、昴さんはカッコイイし、そらさんは女の子の扱いに慣れてるし、

海司さんは・・・。海司さんとミサコの間には、ときどき僕でも入って行けないもの、

感じる・・・。こういう僕、ミサコは嫌い?」
 
ミサコ
「嫌いじゃないよ。でも、いつもの瑞貴の方が好きかも」

 
瑞貴
「だったら慰めてよ」
 
ミサコ
「え?」

 
瑞貴
「いつもの僕になれるように、責任とって

慰めて?」
 
で・・・出た!!

瑞貴のSスイッチが入った!
 
慰めるってことはつまり、

えっと・・・、そういうこと・・・

ですかね!?
 

 
***
 

 
気付いたらホテルでバスローブを着させられてる私ww
 
似合ってると言われ、あまり着たことがないしなんか恥ずかしいと言うと
 
瑞貴

「ミサコをもっと恥ずかしがらせたいな。

だって、顔が赤くなって可愛いんだもん」
 
ぐあぁっ!!それ以上言うなーーーーーーっ!!!
 
瑞貴が首筋に顔をうずめてくる。
 
瑞貴
「・・・ドキドキしてる」

 
当たり前だーーーーっ!!
心臓持ちませーーーんっ!!
 
瑞貴の唇が、うなじに触れる。
 
きゅ・・・と甘いような痛みが走る。
 
ていうかなんだこの上手い描写は!!!
 
そしてバスローブの紐を解きかけたところに・・・
 
酔っ払ったそら&海司がドンドンとドアを叩く!!!
 
て~め~え~ら~~~~!!

 

これからニャンニャンするところじゃーーー!
 
邪魔すんじゃねぇ

ゴルア!!!
 
仕方なくその場を真壁くんに任せて、バルコニーに逃げます焦る
 
そして2人でちょっと甘いお喋りをして、おしまいですWハート
 
 
 
・・・今度は2人きりで来よう、

瑞貴。(大まじめ)
 

暑中お見舞い申し上げます♪

 

みなさまご無沙汰しております♥akn♥ぺこり

 

私です。ミサコです。

覚えていらっしゃるでしょうか・・・?

 

社会人デビューしてから全然記事をUPしませんで、本当にすみませんごめんなさい

 

マイペースにもほどがあるだろうって感じで・・・汗

 

先日私が大好きだった修学旅行ナイショの恋、ついに解約してしまいまして、

最近は引き続き、これまた大好きな「恋人は専属SP」とか、

「王子様のプロポーズ」とか、水面下でポチポチ地味にやってますmobile*

 

それでですね、私、実は学校の先生をやってまして、

ついに夏休みに入ったわけなんですサマーやしの木わーい

 

なので、ちょっと心と時間に余裕が出来ましてですね・・・

プレイしながらちょいちょいメモなんかも残して行こうかという気力が芽生えまして

 

こうしてなんとなくこっそり復活してみたわけですキラキラ

 

 

大好きなブロ友さまの記事は、ちょこちょこ読ませていただいてましたじっ

 

記事を書く時間がなくても、PC開く時間はさすがにあるのでww

 

まあそんなこんなで、これからも仲良くしてやってください。

 


【修学旅行ナイショの恋】 さようなら・・・

 

私のお気に入りの乙女ゲーム、

 

「修学旅行ナイショの恋」 ですが

 

ご存知の方も多いように

 

イラストレーターの方が変わったらしく、キャラクターの顔がヒドイことになってます。

 

それはもう、誰が誰だか分からないくらいに (← 言い過ぎ)

 

ずっと悩みに悩んだのですが・・・

 

ここ数ヶ月、登録だけしていて1回だけ番外編を数人プレイしただけで飽きて、

 

そのまま遊ばないまま放置、という状態が続いております。

 

いくら社会人になったとはいえ、さすがにお金がもったいない・・・

 

(つーか「王子様のプロポーズ」始めちゃったんだけどww)

 

ので、修学旅行今月いっぱいで解約しようと思ってます。

 

だって見てよこの誉さまの豹変っぷり失恋

 


非日常と、妄想と、ひとりごと。-ほまれ

 

こちらが本来の麗しい誉様↑

 

 

 

 

そして

 


非日常と、妄想と、ひとりごと。-だれ
 

 

もはや誰か分からないヒト↑*

 

 

 

 

うーん、

 

全体的に、鼻が低いのかなぁ?

 

目が小さいのかなぁ?

 

どうも私のツボとマッチしませんで、

 

ちっとも萌えないんです沈

長年に渡って登録してきたお陰で、無駄にポイントだけはたまっているので、

 

誉くんの待受けやフラッシュなどなど全てダウンロードして辞めます。

 

ゲームしなくても私のデータフォルダにはすでに大量の誉さまがいるので・・・

 

それを見て満足します。

 

そして王子様たちと優雅な王宮ライフをエンジョイします(すでに浮気)王冠

 


【恋人は専属SP】 番外編 運動会 プロローグ

 
初夏を感じるある日。
 
私は桂木さんから連絡を受けて総理官邸に来ていた。
 
(・・・めずらしいよね、桂木さんが連絡してくるの。何かあったのかな・・・)
 
官邸の玄関では、すっかり見慣れた風景で真壁さんがホウキを持っていた。
 
(あ、真壁さん今日もお掃除してるんだ)
 
真壁さんに挨拶しようと思って声をかけようとしたら・・・
 
憲太
「よしあとダッシュ5本だ!」
 
(ダッシュ?そういえば今日の真壁さん、すごい速さでホウキで掃いて走ってる・・・どうしだんだろう?)
 
ミサコ
「真壁さん、こんにちは」
 
憲太
「あ、ミサコさん!こんにちは!」
 
ミサコ
「今日は張り切ってお掃除してるみたいですけど・・・どうかしたんですか?」
 
憲太
「はい!あの時期がやってきましたから!」
 
ミサコ
「あの時期・・・ですか?あの時期って何ですか?」
 
憲太
「あの時期って言ったら、もちろん・・・あっ!」
 
真壁さんが慌てて口をおさえる。
 
ミサコ
「真壁さん?どうしたんですか?」
 
憲太
「いえ、僕よりも桂木警部に聞いてください!・・・お前じゃミサコさんに上手く伝えられないだろうから何も言わずにご案内しろとか・・・。はあ・・・。僕もまだまだってことなのかなあ・・・」
 
真壁さんがうつむいてごにょごにょ言っている。
 
ミサコ
「真壁さん・・・?」
 
憲太
「はっ!し、失礼しました!では桂木警部がお待ちですので、中へどうぞ!」
 
ミサコ
「は、はい・・・」
 
(・・・?あの時期って何なんだろう?)
 
真壁さんに敬礼され、私は官邸の中に入った。
 
* * *
 
向こうから廊下を歩いて来るお父さんの姿が見えた。
 
ミサコ
「あ、お父さん!」
 
総理
「ミサコ?」
 
私を見つけるとお父さんが駆け寄ってくる。
 
総理
「どうしたんだね?今日は・・・会食の予定などなかったと思うが・・・」
 
ミサコ
「今日はね・・・」
 
総理
「はっ!もしかして私に会いに来てくれのか?」
 
ミサコ
「えっ・・・あ、その・・・」
 
総理
「最近忙しくて食事も一緒に出来なかったからなあ・・・そうかそうか、わざわざ・・・」
 
ミサコ
「お父さん・・・」
 
総理
「ミサコは本当にいい子だな!私は嬉しいぞ」
 
ミサコ
「そんな・・・」
 
(どうしよう・・・桂木さんに呼ばれて来たって言いづらくなっちゃった・・・どうやって説明しよう・・・)
 
そら
「あっ!ミサコちゃんだ!」
 
ミサコ
「そらさん?」
 
後ろからそらさんの声がして振り返る。
 
(や、やっぱり両手を広げて走ってくる・・・)
 
ミサコ
「そ、そらさん・・・」
 
そら
「こんなところで会えるなんて運命だよね~・・・って総理!?」
 
総理
「いつも元気でいいことだな、広末くん」
 
そら
「はっ!」
 
広げた両手をそのまま廊下につけると、そらさんが華麗に前転をした。
 
総理
「何をしているんだね?広末くん」
 
そら
「いえ、ちょっと体操に目覚めまして!いっちに!いっちに!」
 
総理
「体操?どうしたんだね突然」
 
そら
「あの季節ですし、そろそろ身体を動かしたくなったんです!」
 
総理
「あの季節?・・・ふうむ、そうか・・・。では月面宙返りを見せてもらいたいな」
 
ミサコ
「げ、月面宙返り!?」
 
総理
「SPチームならそのくらい出来て当然だと思うのだが・・・」
 
そら
「いや、その・・・宙返りって、ここで、ですか?」
 
総理
「ああ、もちろん。おや?もしかして広末くんは出来ないのかな?」
 
お父さんがそらさんを見てにっこり笑う。
 
そら
「そ、総理・・・」
 
(お父さん・・・そらさんが抱きつきに来たの分かってるんだ・・・)
 
そら
「くっ・・・こうなったら!広末そら、いきます!」
 
ミサコ
「わっ!」
 
そらさんが体操選手みたいに廊下を飛んで、くるくるっと回る。
 
総理
「ほう・・・さすがだな・・・」
 
ミサコ
「うん、すごい・・・」
 
見事な着地をしたそらさんだったが・・・
 
桂木
「おい、そら」
 
そら
「は、班長!?」
 
桂木
「お前は・・・一体ここで何をしてるんだ?」
 
そら
「いや、その・・・これには訳が・・・」
 
桂木
「ほう、では聞かせてもらおうか。なんで、お前が、総理官邸の廊下で、飛び跳ねていたのか、その理由をな」
 
目の前に腕を組んだ桂木さんが立っていた。
 
そら
「やば・・・」
 
桂木
「そうか、やばい理由なんだな?」
 
そら
「いえ!なんでもありません!あの時期だから身体を鍛えていただけです!じゃ、オレは引き続きトレーニングがあるんで・・・」
 
桂木
「コラ!待たんか!そら!!」
 
桂木さんはビシッと敬礼すると再び廊下を走って行った。
 
桂木
「はぁ・・・全く仕方ない奴だな」
 
そらさんが見えなくなった後、桂木さんは私たちの方に来た。
 
桂木
「すみません・・・いつまでも落ち着きのない奴で・・・」
 
総理
「いや。あの運動神経、立派なものだ」
 
桂木
「ミサコさんもわざわざ来ていただいてすみません。お待ちしていました」
 
総理
「ん?桂木くん、ミサコに何か用事なのかね」
 
桂木
「はい。例の件でご相談したいことがありまして・・・ご足労いただきました」
 
総理
「ということは・・・ミサコは桂木くんの用事で来たのか・・・」
 
そう言うとお父さんはガックリと肩を落とす。
 
(ど、どうしよう・・・お父さんすごいガッカリしてる・・・)
 
桂木
「総理?」
 
総理
「いや、いいんだよ。うん・・・そうだな・・・」
 
ミサコ
「あ、あの、お父さん!お父さんに会えるのも、すごい楽しみにしてたんだよ!」
 
総理
「そうかい?本当に?」
 
ミサコ
「うん!それに、今度いつ一緒にご飯食べられるかなって聞きたかったし・・・」
 
総理
「そうか、ではなるべく早く時間を作るようにするよ、ミサコ」
 
ミサコ
「うん、楽しみにしてるね!」
 
総理
「では、桂木くん。ミサコのことをよろしく頼むよ」
 
桂木
「はい」
 
総理
「またな、ミサコ」
 
ミサコ
「はい」
 
お父さんに手を振って、私は桂木さんとSPルームに向かった。
 
* * *
 
SPルームには海司がいた。
 
海司
「おっ、ようやく来たかミサコ」
 
ミサコ
「ようやくって・・・そういえばさっきから“あの時期”とか“例の件”とか聞くんだけど・・・何かあるの?」
 
海司
「ああ、その話な。班長、まだミサコに説明してないんすか?」
 
桂木
「ああ、みんな揃ってから話した方がいいかと思ってな・・・」
 
瑞貴
「それなら僕が説明しましょうか?」
 
ミサコ
「わっ瑞貴!いつの間に後ろに?」
 
声のする方を振り向くと、笑顔の瑞貴が立っていた。
 
瑞貴
「ミサコ、僕の気配を全然感じなかった?」
 
ミサコ
「はい!いつから後ろに立ってたんですか?」
 
瑞貴
「ミサコがSPルームのドアを開けた時からだよ。そっかあ・・・まだ忍者の時の力が残ってるのかな・・・」
 
ミサコ
「に、忍者?瑞貴忍者やってた時もあるんですか?」
 
そら
「それ、前に一回だけ時代劇に出た時の話だろ?瑞貴」
 
そらさんがひょっこり顔をのぞかせる。
 
瑞貴
「あれ?そらさん知ってるんですか?僕が出た“おぼろ忍法帖”」
 
ミサコ
「瑞貴、時代劇に出たことあるんですか?」
 
瑞貴
「うん、アイドルやってる時に、一回だけゲストでね。本当の忍者みたい!って好評だったんだよ?」
 
そら
「あの衣装はおかしかったけどなあ」
 
ミサコ
「どんな衣装だったんですか?」
 
そら
「それがさ!アミアミのメッシュで・・・どこのアイドル衣装だよって感じだったんだよ」
 
瑞貴
「仕方ないじゃないですか。僕、アイドルだったんですから」
 

「この騒がしさはミサコが来てるんだな」
 
ミサコ
「昴さん」
 
昴さんもSPルームに戻ってくる。
 

「やれやれ、本当に呼んだのか」
 
海司
「だってそらさんが絶対に呼べって・・・」
 
そら
「海司が言ったんだろー!ミサコちゃんが見てないと調子が出ない~とか」
 
瑞貴
「最初に言い出したのは昴さんだったような気が・・・」
 

「なんでオレなんだよ!そもそもは桂木さんじゃ・・・」
 
桂木
「少し静かにしないか!!」
 
桂木さんの一喝でみんなが肩をすくめて、それぞれの席に座った。
 
そら
「班長、自分が言いだしっぺだって思われるのが恥ずかしいんだ」
 
海司
「そんなんだから、いい歳して独り身なんだよなあ」
 

「聞こえてるみたいだぞ?」
 
桂木
「よし、そら、海司。お前たちはこのあと特別トレーニングだ」
 
そら
「ええっ!な、なんで!?桂木スペシャルやったら次の日筋肉痛になるのに・・・」
 
ミサコ
「瑞貴、桂木スペシャルって何ですか?」
 
瑞貴
「班長特製のトレーニングメニューでね、腕立て100回と腹筋100回と背筋100回とスクワット100回がセットなんだ」
 
ミサコ
「そ、それ、本当に出来るんですか?」
 
海司
「オレは全然平気だけどな」
 
そら
「ええっ!?まあ海司は筋肉バカだからなあ・・・」
 
海司
「バカは余計っすよ」
 
桂木
「そら、お前のその口も少しは筋肉痛にならないのか。それにさっきの説教もまだ終わってないんだがな?」
 
桂木さんの一言に、そらさんが慌てて両手で口を塞ぐ。
 

「桂木さん、本題からずれてますよ。早くミサコに説明してやってください」
 
桂木
「ああ、そうだったな。失礼しました。」
 
桂木さんが私の方に向き直る。
 
桂木
「実は来週末、警視庁恒例の運動会が開催されるんです。今年はなんとしてもミサコさんに応援に来てもらわなければと、コイツらがうるさくて・・・」
 
ミサコ
「警視庁にも運動会なんてあるんですね」
 
(なんだか楽しそう・・・)
 
海司
「予定空いてるだろ?ミサコ。休みだからって家で寝てばっかりじゃ身体に悪いから出て来いよ」
 
ミサコ
「わ・・・私だってそれなりに予定が・・・。でもスケジュールのことだったらメールでも・・・」
 
(みんな忙しいのに、わざわざ集まってもらったら、却って悪いような・・・)
 
そら
「直接交渉が必要だって昴さんが言うもんだから」
 
ミサコ
「え?」
 
そら
「本当は単に会いたいだけなのにね~。素直に言えばいいのに」
 

「バカ!あんなのは冗談に決まってるだろ」
 
そら
「またまた~」
 
そらさんが昴さんの横腹をひじでつつく。
 

「うるさいぞ、そら」
 
そら
「正直に言っちゃいましょうよ。オレはミサコがいてくれないと運動会に出たくないって」
 

「黙らないと、どうなるか分かるよな?」
 
そら
「ちょ!強く足を踏みながら言わなくても!既にどうにかなっちゃってるじゃないですか!」
 
桂木
「昴!そら!!」
 
再び桂木さんのカミナリが落ちる。
 
桂木
「ミサコさんのご都合はいかがですか?」
 
ミサコ
「はい。みんなが出る運動会なら、ぜひ応援に行かせてください!」
 
そら
「やった!」
 

「ミサコが来るなら弁当作ってやってもいいな」
 
海司
「やっぱり暇なんじゃねーか」
 
瑞貴
「ミサコが来てくれるなら、頑張らないと」
 
桂木
「とりあえず来ていただけるようで安心しました。こちらがプログラムになります」
 
私は、“警視庁大運動会”と書かれた厚い紙のプログラムをもらった。
 
ミサコ
「へえ・・・騎馬戦にリレーに大玉転がし・・・こんなに競技があるんですね!面白そう・・・」
 
プログラムには運動会の花形のような競技が並んでいた。
 
海司
「今年は憲太のヤツも出るから負けらんねーな」
 
瑞貴
「あ、そうなんですか?真壁くんはココにきて初めての運動会かあ」
 
ミサコ
「え?真壁さんも出るんですか?」
 
海司
「ああ。色んなことに驚いて目を回さなきゃいいけどな」
 
ミサコ
「目を回すって・・・そんなに大変なことが起こる運動会なの?」
 
海司
「そりゃ、このオレたちが本気で勝負するんだぜ?毎回毎回飛び出す伝説の数々・・・」
 
ミサコ
「ほ、本当なんですか?」
 
そら
「んー、海司は大したことないけど、班長や昴さんは結構伝説かも・・・」
 
私が昴さんを見ると、昴さんは軽く手を振った。
 

「大した話じゃねーよ。けど、退屈させるようなことはしないから安心しろ」
 
ミサコ
「は、はい」
 
瑞貴
「一緒に参加できる競技もあるかもしれないから、その時は頑張ろうね」
 
海司
「コイツ、どんくさいから運動会向きじゃねーぞ?」
 
瑞貴
「僕はミサコと運動会が出来れば、順位とかは気にしません」
 
そら
「瑞貴はもとから順位とか気にしてないだろ?」
 
瑞貴
「何もしなくても一番取れちゃうことが多いからなあ」
 
そら
「コラ!そういうことを言うと、同期の反感を買うぞ!」
 
桂木
「全く・・・いつもは面倒だとか文句ばかりなのに、ミサコさんが来てくれるってだけで大騒ぎだな」
 
* * *
 

【修学旅行ナイショの恋】 ホワイトデー 緑川誉 全文

【修学旅行ナイショの恋】 番外編 ホワイトデー

 

さて、楽しみにしていたホワイトデーについて書いてゆきますホワイトデー

 

その前に・・・

 

イラストレーター変わったのかな嘘!

 

スチルが最近(先月くらいから)みんなブサイクなんですけど・・・ぷんぷん

 

つーか、

 

ホワイトデーでの誉くんが、これまでで一番ひどいスティッチ

 

まじで、

 

あんた誰?

 

状態です・・・orz

 

もうお気に入りキャラなだけに、怒りすら覚えます・・・怒り

 

絵が好きで登録してるのに・・・

 

(やってるうちにキャラも好きになったけど)

 

絵が変わったらテンションが上がらない・・・

 

まさかの解約も検討に入れ始めている私・・・

 

ちょっと様子見ますプンプン

 

 

 

 

ではでは、以下は例によって

ネタバレになりますので、

未プレイの方はご注意ください。

 

 

 

 

 

まずは、健人ルートからです。

 

 

さて代官山高校に着いたものの
 
ちょうど健人くんが出て来たにも関わらず、女の子に囲まれて

 

全然気づいてもらえない可哀想な私・・・彼女なのに沈
 
でもナカムーが大声で文句言ったお陰で、健人くんは私たちに気付いてくれた電気
 
健人
「お。ナカムーじゃん。あっ、やっぱミサコ一緒か!ちょうど良かった」

 

「私も今メールしようと思っ・・・」

 
健人
「行くぞ!」

 
いきなり手を引っ張られる。
 
こーゆう程よく強引なところが大好きっ!
 
中村
「ちょっとー!私はミサコの目印ですか!」

 
健人
「まー、そういうこと!」

 
こいつ・・・っ(←でも正直かなり嬉しい)
 
 
 
そして行き先を教えてくれないまま電車に乗る電車
 
教えてよーと言っても、「だーめ」
 
どこだと思う? と聞かれたので、うーん・・・分かんないよと言うと、

 

おまえ当てる気ねーだろと突っ込まれたww
 
やべ、素が出たww
 
結局行き先は遊園地遊園地
 
はしゃぐ他の女子高生にぶつかり、

 

こけそうになったところを健人くんが助けてくれたんだけど
 
を引き寄せられたもんで、思わず 「ひゃ!」 と変な声が出てしまう私w
 
健人
「・・・なんて声出してんだよ」

 

「だ、だって、いきなり触るから」

 
健人
「人を痴漢みたいに言うなよ」

 
↑ なんかこのセリフ萌えた
 
そしてそのままじゃれあっていると、また転びそうになるドジドジな私・・・
 
健人
「っと、危ね・・・ほら、危ないからこっち」

 
ああもうっ!!
 
ずるいよ健人!!
 
誰かもう1回私に思いっきり

ぶつかって来ーーーい!!
 
 
 
そのあと一緒にプリクラを撮るペーパー
 

「ふんわり設定がいいな」
 
健人
「おー。俺はどれでも男前に写るからお前選んでいいぜ」

 
そして健人くんはノリノリで抱きプリだのキスプリだの撮るww
 
嬉しいけど、恥ずかしすぎる・・・好き好きっ
 
落書きの時には、せっかくカッコ良く撮れてるのに鼻血とか描く健人・・・
 
いるいるこーゆう男子!!
 
でもだからこそリアリティがあって

好きなんだよね~タケちゃん♪
 
その次は私のリクエストでメリーゴーランドメリーゴーランド
 
えー、とか文句を言いながらも、今日は特別と聞いてくれたWハート
 
どれに乗ろうか迷っていると、おまえの席ここだぞ!と健人くんに呼ばれるWハート4
 
ガキくせーとか嫌がってたくせに!
 
めちゃくちゃに恥ずかしいことに、健人くんに後ろから抱き締められるような体勢で

 

2人乗りをするきゃー!
 

「なんか・・・こんなメリーゴーランド初めて」

 
健人
「姫と王子みたいでいいじゃん。乗り心地はいかがですか?お姫様」

 

「変なとこ触らないでください・・・王子様」

 
 
 
その次はお化け屋敷!
 
ホワイトデープランで特別怖くなってるんだとかaya
 
でもお化け屋敷での健人くんの様子は明らかに苦手そうな感じおばけ
 
やっと出口に来て話を聞くと、
 
小学生の頃、康人くんの綿菓子を半分食べちゃったことの仕返しに

 

お化け屋敷で1人置いてかれたことがあるんだとかお化け
 
さすが康人くん・・・食べ物の恨みは怖いね綿あめ
 
 
 
気を取り直して、今度はジェットコースターに乗ろうとすると、

 

すごい行列が出来ているガックリ・・・
 
諦めて観覧車乗り場に向かうと、さらにさらに長い行列えっ・・
 
閉園時間も近いので、それらを諦めると、

 

健人くんは私を連れていきたい場所があると言って手を引くウキウキ
 
着いた先はベンチおんぷ。
 
花火鑑賞の特等席なんだとか花火。
 
「ほら座って」 と、当たり前のように自分の膝の上をポンッと叩く健人様∑!!
 
ポンッと叩くとか・・・
 
そーゆうの反則だってばぁぁああぁあぁぁああ!!!
 
さらにさらに、
 
ジェットコースター乗れなかったのだけ心残りにしている私に気付いた健人様は
 
いきなり私の腕を掴んでおんぶをしたかと思うと、
 
「即席ジェットコースター!」 と言ってぐるぐる回り出したくるくる
 
こーゆうのもバカップルすぎて恥ずかしいけど、あやされてるみたいで何か好きww
 
「俺すげーこと思い付くだろ」 だってくるくる小

  
2人で笑っていると、花火が始まったたまや~
 
健人
「やべー、まじキレイ・・・。でも花火もキレイだけど」

 
健人くんの手が、私の頬をなでる。
 
健人
「楽しそうに笑ってるミサコの顔が一番ヤバイ」
 
花火を背景に優しい笑顔で

見つめてくるあなたの方が

何億倍もヤバイです!!!
 
目の前に広がっていた花火が、タケト君の笑顔でかき消える。
 
優しいキス。
 

「ん・・・っ」

 
健人
「なにそのかわいー声。なんか止まんなくなってきた。・・・もっかい、しようか」

 
抱き締められて、何度もキスをする。
 
一体どんな声出したんだ

ワ~タ~シ~~~~~!!
 
 
 

 

 

康人ルートを選ぶと、

 

私は自動的に野球部マネージャーという設定になる野球ボール
 
グラウンドは今日も女の子で溢れかえっていて、

 

真田先輩に 「今日はホワイトデーだからな」 と言われて、

 

「あ!大変だ!!みさこ!!」 といきなり名前で呼ばれ、

 

堂々とメンバーの前でデートの約束を取り付けてくる康人くんビックリ!

 

(普段なら部活中はマネージャーと呼んでくるのにw)
 
なんでも、ホワイトデーのことについて、

 

今日私に会ったらまず最初に誘わなきゃと思っていたのに、

 

部活に集中するあまり忘れちゃってたんだとか七三
 
で、部活後・・・
 
真田先輩は私たちのデートのことを思って、早めに練習を切り上げた上に

 

監督(新堂先生)の話を巻いてくれたビックリ!!!☆
 
にも関わらず、天然康人は先生との話が盛り上がってしまい、

 

一番遅れて部室に戻ってくるパボ
 
真田先輩にも、「野球以外のことはホントに下手くそだな!」 と呆れられてしまうほどため息
 
でも康人くんは急いで着替えてくれ、一緒に向かった先は映画館映画
 
以前私が面白そうと言っていたのを覚えていてくれたらしく、席もとっておいてくれた!
 
しかもプレミアシートですごくゆったりした席・・・
 
今日は特別な日だから、らしいけど、

 

きっと健人に指南されたんだろうなぁ 笑
 
映画が始まると、修学旅行の時のように

 

同じタイミングで笑ったりポップコーンに手を伸ばしたりする私たちにこ
 
クライマックスはなんと涙を流す康人くんうわぁ~ん
 
私も泣き虫だから絶対泣いてただろうけど、

 

泣き顔のスチルは・・・

いりません。
 
映画の帰りにクレープを買って、デパートの屋上でいちゃつきながら食べましたクレープ

 

んー、短い?

 

ごめんね、康人ww

 

 

 

 

完治くんとは、

 

ホワイトデーのデートが楽しめるかと思っていたけど、
 
完治くんは出席日数や成績の関係で補習いっぱいで忙しいため
 
春休みに改めてデートすることになったチューリップ
 
日帰りの東京めぐりとTDSに行くバスツアーに申し込んだものの、
 
当日集合時間ギリギリになっちゃって、慌てて乗り込んだバスは
 
1泊の鬼怒川温泉ツアーだったえええー!!
 
いまさら引き返せないからとそのまま参加することになった私たちバス
 
こんなこと実際には有り得ないけど、

 

まかり通るなら私だって間違ったフリして

わざと違うバス乗り込むし!!
 
まあたぶん差額も完治くん持ちなんだろうなぁ・・・お金
 
しかも部屋に露天風呂付きのすんごいイイお宿ビックリ!
 
それぞれが大浴場でひと風呂浴びてきて部屋に戻ると
 
完治くんは男湯はおじさんたちで混んでいてゆっくり入れなかったからと
 
部屋の露天風呂に入りたいと言い出すおんせん。。
 
もちろん目のやり場に困る私、お構いなしに服を脱ぐ完治くん・・・ドキドキ
 
そしてお湯に浸かっている完治くんに、

 

変なことしないからこっち来てと呼ばれ、
 
一緒に景色を眺めることにnya-*
 
何もしないと言ったくせに、完治くんは私をいきなり引っ張って、
 
浴衣のまま湯船にザブンチューブ
 
エ、エロすぎます完治ーーーーーーっ!!!
 
しかも後ろから抱きしめてきて、

 

耳や首筋にキスをされ・・・
 
ただでさえお風呂なんて熱いのに、浴衣着てるし完治くんにこんなことされるしで
 
私はのぼせる・・・ていうか

気を失うかと思いましたクラゲ
 
お風呂から上がった後は、私の膝枕で眠ってしまった完治くんmf*
 
夕食の時間まで、私はそれを幸せな気持ちで眺めていました、というお話でしたWハート

 

・・・これも健人に比べたら短いかもしれないww

 

 

 

お次は私の我らが誉さま!

 

校門で誉くんに会うなり手を引かれ、自動的に本屋に連れて行かれるbook*

 

デートかと思って期待したけど、ただ自分が参考書を見たかっただけらしいsao☆

 

しかも東大完全制覇数学など難しそうなものばっかり・・・sei

 

誉くんは本に夢中で、Mな私は構ってくれないことがつまんなくて、

 

誉くんの気を引こうと話しかけたりもするんだけど、目すら合わせてくれない・・・うーん

 

雑誌でも読んでようかなーと思ったところに、誉くんに呼ばれ、

 

別の参考書を読みながら 「そこの上の参考書取って」 と言われたので

 

一番高いとこにある本を取ると、「ありがと」 とだけ言って、

 

またすぐ本を読みはじめちゃう誉くん
 

「なぁ、みさこ」

 

「なに?」

 

「パンツ見えてたぞ」

 

「えっ!?」
 

「なわけないだろ」

 

「え!?ウソ・・・?」

 

「慌てすぎ」

 
(からかってくるのはいつもと同じだ・・・)
 

「もう少しで終わるから、いい子にしてろ」

 
ホマレ君がポンと私の頭を撫でる。

 

こーゆうのマジでズルイよねーーー!!

 

冷たくしといてからかって、

そのあと急に優しくしてくるとかさあ!

 

・・・まあ、だから好きなんだけど!!

 

本屋さんを出た後は、カフェでお茶することになった私たちcup*

 

今日ってホワイトデーなんですけど・・・

 

全然それについて何もないことが寂しすぎて、

 

今日って何の日か知ってる? と聞いてみると

 

3.14の円周率にちなんで数学の日だとか言い出す誉さま!!

 

ちっがーーーーーーう!!

 

ホーワーイートーデーぇ!!!!!

 

結局自分から言っちゃった私ww

 

しかも、「ふーん」 で終わり!!!

 

そ、そんな・・・orz

 

楽しみにしてたのか? と聞かれたので、

 

そりゃまあ一緒に過ごしたいと思ってたと言うと

 

「いまこうして一緒にいるじゃないか。良かったな」

 

と、あっさり。。。(=´;ω;`=)

 

やっぱりバレンタインほど盛り上がるものでもないのかなー、とか

 

期待するのも変だけど、忘れられちゃうのもやっぱり悲しい、とか考えていると

 

「おまえ、明日うちに来い

 

と言われ、いきなり去られる走る

 

えっ!?

 

えぇーーーーーっ!?!?

 

どんな放置プレイ!?

 

で、翌日言われたとおりに誉くんちに行くと、

 

なんと誉くんがお菓子を作ってくれていた!!

 

キッチンを覗くなと言われ、リビングのソファで待機命令が下るものの・・・

 

覗くなって言われたら覗きたくなるのが人間の性よね茶トラ 得意げ

 

そしてこっそりキッチンに行ってみると・・・

 

なんとエプロン姿の誉くんが!

 

しかもドジな私は気付かれ、「なんで言うことが聞けないんだ」 と叱られる私

 

「甘いにおいにでもつられたのか?

 

・・・エプロンのこと、誰かに話したらおまえ命ないぞ」

 

怒られてるのに誉くんの声や

そのセリフが心地よく響く

私の耳は重症でしょうかーーー?

 

お手伝いしたいという私に、自分が着ていたエプロンを着せてくれる誉くんバリスタ

 

すると、ボタン取れてるぞと言ってエプロンを引っ張り、

 

後ろから抱きしめてきたと思ったら

 

「好きかも。エプロン姿。

・・・変なことしちゃおっかな」

 

耳元で囁く。

 

ブーッ!!

 

鼻血!!鼻血です!!!!

 

エプロンが真っ赤に染まりましたであります!!!

 

変なことしてください!!

 

むしろお望みとあらば

服脱いで裸にエプロンでも

着ましょうか!?

 

 

そして出来上がった美味しいケーキを2人で食べ終わると、

 


「じゃあ、食後の運動でもするか・・・」

 

「食後の運動・・・?わっ!!」

 
突然、ソファに押し倒される。
 

「食後の運動って言ったら決まってるだろ?」

 

「え・・・あの・・・」

 

「ぷっ・・・固まりすぎ。片付けだよ、片付け。・・・なに想像してたんだ?」

 
ホマレ君が意地悪そうに笑った。
 

「ホマレ君が変なこと言うからでしょ!」

 

「想像したお前が悪い。さっさと終わらせるぞ」

 

はぁ~~~~

 

最後の最後まで

誉くんのペースですわーい

 

でもお片づけが終わった後は、誉くんのお部屋でニャンニャンしましたハート

 

今度こそホントの運動を、

それはそれは激しくいたしました。

 

 

 

 

最後に渚くん。

 

渚くんに電話をしてみると、第一声は 「もしもし、ミサコ今どこ?」 だったのに、

 

校門の前だと言うと、「すぐにお迎えにあがりますからね、みさこお嬢様」

 

だなんて言われる?おやじ。

しばらくして車が到着し、降りてきた渚くんはタキシードを着て手袋をして、

 

なんだか執事みたいでカッコイイキラキラ

そしてマネージャーの車に乗り込むと・・・
 
「今日は、バレンタインのお返しをする日だからね。

 

僕は今日、ミサコの執事になるから。何でもお申し付けください、ミサコお嬢様」
 
と、萌え萌えなセリフを美しすぎる笑顔で言ってくれる渚くん萌
 
そしてまずは私の家に帰り、制服を着替えることにはるかのセーラー服
 
ミーハーな私のママは、「あらまあ!市ノ瀬渚くん!!」

 

フルネームで呼んじゃう庶民派ww
 
そしてドレスは持ってないので精一杯のワンピースを着た私は、

 

どこに行きたいかと聞かれ、
 
2人でゆっくり食事がしたいとリクエストご飯
 
すると来たこともない高級レストランの個室に通されたものの、

 

慣れない雰囲気に慣れない料理で、
 
緊張しすぎて困っていると、 「お取りいたしましょうか、お嬢様」 と、

 

優しくフォローしてくれる渚くんflower*
 
今日は執事だからと終始優しくて甘い時間を過ごしたのち、お手洗いに立った時、

 

マスコミに見つかってしまったテレビ
 
裏口に車を呼んで、何とかマスコミを振り切ったものの、

 

今日のデートは中止するようマネージャーに言われてしまうううっ・・・
 
しかも、実は渚くんは丸1日寝ていないらしい!!
 
それを聞いて、たまらなくなってしまう私は、ただひたすら謝るしかなかった(=´;ω;`=)
 
でも今日のことは、自分がしたくてしたことだし、

 

ダメと言われてもやっぱりまだ私と一緒にいたいと言ってくれた渚くん・・・
 
そして車を走らせ、今度は夜の海に連れてきてくれた夜の海
 
ベンチに座って他愛もない話をして楽しんだあと、

 

渡したいものがあると車の方に移動くるま。
 
渚くんがトランクを開けると・・・なんと無数のバラの花で埋め尽くされていたバラ
 
そしてその中から花束を取り出して渡してくれる花束
 
感動して泣いていると、笑った顔が好きなんだから笑ってて、とキスをされるchu*
 
でも車の中にはマネージャーさんがいるので、見られちゃったかもと照れていると
 
手袋を落として、それを拾うふりをして車の陰でたくさんキスをしたのでしたハート