そう思うとなんだか嬉しさよりも先生に会えない寂しさのほうが強いような
前回同様、まずは形成外科へ
先生「少し赤いけど肥厚性もないので、もう薬も飲まなくて良いですよ。これで終わりにして大丈夫でしょう。」
やっぱり!
最近1日3度の服用をサボり気味でまだ薬が残ってるので、処方された分は引き続き飲もうと思います。
ところでこのリザベンという薬、効果があるのか無いのか正直よくわかりませんでした…
傷跡は良くなってきてますが、ただ時間が経過して改善しただけという気もしないでもない…まぁケロイドとか肥厚性瘢痕が予防されたのでしょう(ってことにします)。
引き続き耳鼻科へ
主治医の先生、やっぱりほっとする~
先生「形成は終わったんですね。傷を見せてください。」
「うん、キレイに治ってきてると思いますよ。耳とか頬の感覚はあと数ヶ月見ても良いかもしれないね。でもやっぱり少し違和感が残る可能性もあるから、はっきりは言えないな。」
私「耳の後ろに汚れが溜まりやすくなるのはどうしてですか?」
先生「傷のところは耳の後ろにシワが一本増えたようなものだから、普通より汚れが溜まりやすいんです。ちゃんと洗えてるから、この感じで今後も入浴時によく洗ってくださいね。」
「じゃあ耳鼻科も今日で終わりにしましょうか。もし傷が急にひどくなったりしたら、また電話してくれれば予約取りますから。まぁないと思うけどね。」
私「長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
先生「いえいえ。お仕事頑張ってくださいね。」
……
通院し始めてから10ヶ月以上。
長かったようなあっという間だったような。
腫瘍は良性、手術できれいに取れたから再発もなし。医療保険も入ってたので収支はむしろプラス。その間仕事で大きなトラブルもなく、色々気遣いいただいて無理せずマイペースで仕事もこなす事が出来ました。
でも病気の前と後では何かが決定的に違う気がする。
傷跡はやっぱり気になるから髪をアップにしたくないし、耳と頬のぴりぴりも残ってる。そういう身体的なことはもちろん、心境的にも変化があったように思います。
家族や友人って有難いなぁと改めて思い、医師や看護師、介護士…お世話になった様々な人に本当に感謝しています。
そして…
自分の体の不調、病気がなんなのかわからずモヤモヤ過ごした日々。手術後も不調が続き不安に過ごした日々。知は力なり。そんなことを強く感じた日々でもありました。
ともあれ、まずは一段落。
この記録が同じ病気で不安に思ってる方にとって、少しでも役立つといいな~と思います
