7年前の10月下旬…

当時42歳、市内の公立病院急性期病棟に勤務する看護師でした。

春先から自分の体に異常を自覚していたのですが
上司や同僚に相談する勇気もなく、様子を見ていました。症状は手足の震えと足の運動障害でした。最初のうちは弱い震えも両足へと広がり車の運転も厳しくなってきました。神経内科か脳外科を受診することとなりました。症状が出始めてから半年後のことでした。
「どうしよう…きっと何かある」上司に相談して受診をする手続きをとって初めて安心することができました。それから数日の間にいろんな検査をして自分の置かれている状況と病名がはっきりしてきました。病名を聞かされ唖然とし先生の声や周りの雑音が聞こえなくなるのがわかりました。
病名は頸髄腫瘍とパーキンソン症候群と告げられました。