まともなレビューはこちら→http://engekilife.com/play/21300/review/24731#netabare


余談だが演劇ライフ「みさ」のアクセス数が一日2500アクセスを突破した。2週間くらい前からだ。それまでは一日1800~2000アクセスだった。案外、ワタクシが思っている以上に演劇ライフというところは業界関係者が見ているようだ。ゲストにはこのアクセス数が見えないシステムになっているが是非に公開して欲しい。一方で同じ内容をmixiにもUPしているが、これがはかばかしいアクセスがない。つまりもうmixiの時代ではないということなのだろうか?(-。-;)


今回はワタクシの隣に座った桜美林大学の演劇部に所属する学生の話をしよう。
彼女は先輩がこの公演に出演されてると理由で観に来ていた。
先輩とはしのぶ役の松田千尋だ。千尋という名前、とっても素敵だ。ワタクシの大好きなジブリ映画に登場した名前でもある。


学生の話では桜美林には様々な演出家が講義されてるらしく、以前観たガジラ「どん底」の演出家も講義に来ているという。

そういえば、東京フェスティバルでも桜美林大学は常連出場大学でもある。

そしてワタクシに情報をくださった彼女も将来は役者になりたいという。
目鼻立ちの整った美人だ。いつか彼女が立つ舞台を観られるだろうか。
そしてワタクシたち観劇者を感動の渦で喜ばせる日がくるだろうか。
未来を見つめて頑張る姿が美しい。