難関私大攻略者 カントです。
記念すべき１発目の記事となる今回
なんといきなり！
とんでもないノウハウをお届けします！
これを読めばあなたの受験に対する考え方は
１８０度変わることでしょう。
もちろんいいほうに。
これまでは
「とりあえず英単語を暗記」
「とりあえず歴史の年号をおぼえる」
そんな風に勉強していませんでしたか？
一生懸命、自分なりに、頑張ってきたはずなのに
テストになるといつも結果がついてこない・・・
そんな思いをしたことあるんじゃないですか？
私はそんな受験生を
これでもかというほど見てきました。
そしてそんな受験生を、何人も救ってきました。
私が受験を乗り越えてきた
最強のマインドセットを伝授することで。
僕に助けを求めてきた後輩は
だれもが口を揃えるようにこう言って後悔します。
「もっとはやく先輩に相談しておけばよかった。」
しかしあなたは今、このタイミングで
この最強のマインドセットを知ることができます。
受験戦争の天王山とも言われる「夏休み」
その前に強力なマインドセットを構築しておくことは何よりも大切です。
「夏休み」という大戦に
なんの「武器」も持たず挑むのはあまりに無謀です。
ですから今ここで
「夏休み」を攻略する「最強の武器」を手に入れてください。
今、このタイミングを、逃さないでください。
では前置きはここまでにして、本題に入りましょう。
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と、その前に
そもそも僕は何者なのか。
そして、なぜ僕がこんなにも偉そうに
「最強のマインドセット」などとのたまっているのか。
その全てをお話ししたいと思います。
僕は２年前、バリバリの大学受験生でした。
自称進学校の高校に通っていたので
当然のように入学当初から大学進学を意識していました。
しかし昔から学校の勉強が好きではなかったので
自分の都合にあわせて上手に勉強をサボっていました。
そして何より僕を勉強から遠ざけたのは「部活」でした。
僕が所属していたバレーボール部は
顧問が鬼のように厳しい先生で
毎日本当に全力を使い果たすまでしごかれました。
当然のように休みは試合で潰れ
1日休みなんてものは、それこそお正月ぐらいでした。
夏休みも合宿の連続で
遠征先のホテルでみんなで答えを丸写ししながら
なんとか宿題を終わらせるような状態でした。
そんな僕をさらに勉強嫌いにさせたのが
高２の春からうちのクラスの数学の担任になった先生です。
この先生の授業は、恐ろしいほど面白くなく
初めての授業が始まってものの５分ほどで
僕はこの先生が大っ嫌いになりましたwww
その日から数学の授業が始まれば
机に突っ伏してひたすら寝るだけを繰り返し
当然のごとく宿題も一切手をつけず・・・で
僕の成績はみるみるうちに下がっていきました。
そんな状態が部活を引退する３年の６月まで続きました。
その頃には、クラスの最下位争いの常連メンツになっていました。
衝撃的だったのは
３年の最初の定期テストの数学の得点です。
いつも僕の勉強態度を注意してくる数学の担任が
思わず半笑いで渡してきた回答用紙には
「８点」
あまりの衝撃に爆笑してしまいましたww
まさかここまでとんでもないレベルまで落ちていたなんて
学校の定期テストでこのレベルですから
志望大学の合否判定が出る全国模試では
当然のように、判定は容赦なくE判定。
数学に至っては１桁しか取れないレベル。
こんな絶望的な状況で夏休みに突入したんですが
相も変わらずに僕は受験勉強どころか宿題もろくにしませんでした。
秋口にある学校祭に全てを捧げていたので
夏休み中は受験のことなんてこれっぽっちも頭にありませんでした。
そんなことをしていたのでいつまでも成績は落ちる一方で
１０月の最初のセンター試験模試でも全志望大学がE判定。
いっちょまえに早稲田大学なんて志望していたのですが
当然のように全志望者の中でも最下位クラスでした。
「さすがにこのままじゃやばい」
こんな状況になって、ようやく自分の危機的境遇を理解できました。
学校祭も終わり、もう勉強しかやることがなくなったのもあり
高校生活で初めて、勉強のスイッチが入りました。
僕はそこから、貴重な１週間を使って
学校中の受験実績のある先生のところに入り浸り
いろいろな方向から受験のテクニックを学びまくりました。
そして次の一週間は
そして全国の有名難関私立大学の入試問題の研究と
入試システムの研究に費やしました。
そうやってまるまる２週間を受験研究に捧げたことで
完成させたのがこの難関私大攻略メソッド
「BEV」
です。
そこから１ヶ月
僕はこのメソッドに従い勉強を進めました。
その結果
１ヶ月後のセンター試験模試で
７割得点をマーク。
自分でも驚くほどのスピードで効果が出ました。
しかし、７割得点程度では
天下の早稲田大学には届きません。
ですので
そこからまた１ヶ月かけて
なんとか７００点の大台に乗せました。
そして冬休みに入る直前の面談
僕は担任にこう宣言しました。
「本番までにもう１００点あげます」
先生には
「さすがにあと１ヶ月足らずで１００点は・・・」
と言われましたが
これまでの２ヶ月で１００点以上点数を伸ばしてきた僕には
絶対的な自信がありました。
そしてセンター試験本番
宣言通り、学年最高の「812点」を獲得しました。
当然のごとく、センター利用で
同志社、中央の法学部を落として
そのままの勢いで早稲田大学も突破しました。
もうこの頃には、僕の快進撃は学校中の噂で
同級生からも先生からも、ヒーロー扱いされていました。
数ヶ月前までは
落ちこぼれ扱いされ、見下されていた僕が
一気に学校中の注目と憧れの的になったんです。
そう、僕は受験戦争に完全勝利したんです。
なぜ今回、このタイミングでこんなお話をするのか。
それには深い訳があります。
次の年の７月のことでした。
受験生真っ只中のバレー部の後輩から連絡がありました。
「先輩、俺どうしても早稲田に入りたいです。」
それは切実な心の叫びでした。
彼はバレーを心の底から愛していて
その青春を全てバレーに捧げてきました。
彼の現状は僕のそれより深刻で
もうどこの大学にも入れないんじゃないか
とも言われるような状況でした。
「早稲田大学でバレーがしたい」
その一心で夏まで勉強を頑張ってみたのですが
一向に成績が上がらず、すがるような思いで僕に連絡をしてきたようでした。
僕は、夢や目標に一途な人が大好きです。
なのでその後輩の目標達成の手助けができるのなら
こんなに嬉しいことはないと思いました。
「お前に俺の全部を授ける」
そうやって彼に協力することを決めました。
早速１日じっくり会って
全体的な見通しと、具体的なカリキュラムを設定し
とりあえず夏休み追い込みをかけさせました。
そして９月に行われたマーク模試
彼は65%の得点を獲得するまでに成長しました。
「この成長スピードなら十分に狙える。」
そう確信できた僕は
そこから本当の意味で全てを伝え
徹底的に早稲田入試対策に移行。
それからも彼の成績は右肩上がりで
10月の下旬には中堅私立大なら安全圏と言われるラインまで成長しました。
そんな彼の急成長を見て
多くの後輩が僕に助けを求めてくるようになりました。
人それぞれ目指す大学は異なりましたが
誰もが難関私大と呼ばれるような大学を志望していました。
一気に多くの後輩たちの未来を託されたので
かなりのプレッシャーを感じました。
しかしみんな、真剣に僕の話を受け止め
必死に僕の言うことについてきてくれたので
訪れた本番のセンター試験
僕と一緒に勉強してきた後輩たちは
全員が８割得点をマーク。
例のバレー部の後輩は
当初の目標通り９割得点を獲得しました。
そして全員がそのまま
志望校を余裕で落とし、受験戦争の勝者になることができました。
同時に、僕は自分が考え出したこのメソッドの
驚異的な影響力を我ながら痛感しました。
そして
「このメソッドをこのまま埋もれさせてしまうのはもったいない。」
「あの後輩たちのように、高い志を持つ受験生を応援したい。」
そう考え、今回、このブログで
この最強のメソッドを公開することに決めたんです。
いま、このタイミングで
この記事を読んでいるあなたは本当に幸運です。
「受験の天王山」とも言われる夏休み
何も武器を持たないまま臨むのはあまりにも無謀です。
かといって間違ったやり方でやみくもに勉強してみても
その場しのぎの知識はついても、本番では戦いきれません。
まさに「３日天下」になってしまいます。
しかしいま、このタイミングで
この最強の武器を手に入れることができれば
あなたは夏休みを制し、そして受験を制すことができます。
この武器さえあれば、あと必要なのは「あなたのやる気だけ」です。
それさえあれば、確実に、
目標を達成することができます。
夢の難関超有名私大に合格し
ウッハウハのキャンパスライフを送るために
そのチャンスを手にするのは、今です。
もしあなたが本気で
超有名私大に合格したいのなら
僕のブログを読んで
そのノウハウを全て吸収してください。
あなたの合格、請け負います。
では、次の記事でお会いしましょう！